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1月期テレ朝ドラマ またもキムタクの相手役が決まらない

2017年10月26日 18時49分48秒 | 市場動向チェックメモ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/216274

1月期テレ朝ドラマ またもキムタクの相手役が決まらない
2017年10月26日

左から綾瀬はるか、高畑充希、柴咲コウ、広瀬すず、石原さとみ(C)日刊ゲンダイ

 デジャビュ感たっぷり――。来年1月期クールに放送される木村拓哉(44)主演のドラマ「BG~身辺警護人~(仮題)」(テレビ朝日系、木曜21時)が早くも暗礁に乗り上げている。「ヒロイン役の女優が決まらない。人選が難航している」(民放キー局関係者)というのだ。

 直近の主演ドラマ「A LIFE~愛しき人~」(TBS系)でも同様の状況に陥り、結局、竹内結子(37)に落ち着いたのは記憶に新しい。撮影は木村のスケジュールが最優先されるため自由が利かず、売れっ子をキャスティングするのは至難の業。だからといって“スター”の格に釣り合わない女優を起用するわけにもいかないのが悩みどころだろう。

 新ドラマは、検事、ピアニスト、美容師、レーサー、内閣総理大臣、パイロット、脳科学者、医者といった数々の職業に扮してきた木村が、それでも人生初となるボディーガードに挑戦するというもの。所属する民間警備会社きっての切れ者という設定だけに、「ケビン・コスナーの『ボディガード』を彷彿とさせる。いまさら感たっぷり」(ドラマ関係者)と企画自体に冷ややかな声も聞こえてくる。

 さしずめ、ホイットニー・ヒューストンは一体誰になるのか。現在、名前が挙がる女優は、石原さとみ(30)、綾瀬はるか(32)、高畑充希(25)、広瀬すず(19)、柴咲コウ(36)あたり。だが、いずれも決め手に欠けるようで――。

「石原は同じく1月期にTBS金曜22時枠の連ドラ主演が内定している。綾瀬は現クールの『奥様は、取り扱い注意』でアクションものをやっており、事務所はテイストの似た作品が続くのは避けたいだろう。それに『MR.BRAIN』や『南極大陸』と2作品のキムタクドラマでヒロインを演じており、新鮮味がない。だからといって、高畑はキムタクの相手にするには若いし、さらに若い広瀬に至っては日テレの主演ドラマが内定している。大河を終えた柴咲は『もう一年ぐらいやれる』と余力を感じさせる発言をしているが、ジャニーズ事務所を退所した元SMAP3人との合流説が報じられ、イメージは決して良くない」(前出のキー局関係者)

 “手垢”のついていない吉岡里帆(24)や波瑠(26)の名も聞こえてくるが、「いずれも他局の連ドラで主要キャストでの出演が決まっている」(広告代理店関係者)。

 前途多難である。

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
キムタク主演ドラマのヒロイン役 (匿名さん)
2017-11-03 21:43:02
ジャニーズグズタレ!ついにはキムタク主演ドラマのヒロイン探しに嫁・工藤静香が出しゃばろうが、バーニングプロダクションとのりピー(酒井法子)サイドを天秤にかけて、のりピーサイドに頼るしかない?自分だけテレビに出てのりピーがテレビに出られないのは、ソロ歌手30年を迎える仲間として失格。キムタクがSMAP時代にレコード会社が一緒だったり、のりピーが結婚させてくれたという恩を忘れてしまう・・・こんな思いも?
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