■『顔見世』 2010-01-03 16:06:26 | アート・文化 《平成21年 南座 顔見世》 京都 暮れの風物詩 南座の顔見世を観ました。 観劇の席が花道の際で、玉三郎、藤十郎の顔のしわまでくっきり見える位置で最高でした。 5年ぶりの歌舞伎で堪能しました。 四幕 「封印切」の亀屋忠兵衛の坂田藤十郎と歌川の片岡秀太郎がすばらしかった。