*都をどりin春秋座
150年近くの歴史の中、初めて歌舞練場を離れて開催される都をどり…。
京都造形芸術大学の春秋座で公演される都をどり…。例年1ヶ月開催されるが今年は24日まで、その間2日の休み有り。1日4回から3回公演に減り、北白川の不便な所になってしまった…。
シャトルバスの運行も無し、市バスは満員で遅れる始末…。京福電鉄の茶山駅から歩くのが一番確実、でも駅から徒歩10分はかかる。
タクシーを使うも、帰りは中々捕まらない。
こんな状況でも、今年も4月3日に10名で出かけました。
演し物も20年近く通っていますが、迫力に欠けます。
これでは、鴨川をどりや京をどりに負けてしまいます。
おもてなしの心が薄らいでいます。
150年近くの歴史の中、初めて歌舞練場を離れて開催される都をどり…。
京都造形芸術大学の春秋座で公演される都をどり…。例年1ヶ月開催されるが今年は24日まで、その間2日の休み有り。1日4回から3回公演に減り、北白川の不便な所になってしまった…。
シャトルバスの運行も無し、市バスは満員で遅れる始末…。京福電鉄の茶山駅から歩くのが一番確実、でも駅から徒歩10分はかかる。
タクシーを使うも、帰りは中々捕まらない。
こんな状況でも、今年も4月3日に10名で出かけました。
演し物も20年近く通っていますが、迫力に欠けます。
これでは、鴨川をどりや京をどりに負けてしまいます。
おもてなしの心が薄らいでいます。
広告が出るほど 更新しないのは 初めてでは?
茶席の写真はダメだと貼り紙がありましたが よく撮影されましたね。
やはり 常連?別格だからでしょうか?
春秋座は来年もでしようか? 歌舞練場が早く再開することを心待ちしてます。
撮影できない茶席も、恐怖の大階段も 魅力なし