京都の歳時記

東福寺、伏見稲荷大社等の神社仏閣と祇園の舞妓、芸妓を中心に黒柴の小ざさが京都の美しい四季を紹介する 京都の歳時記

■『祇をん・八朔』番外編♪♪♪

2007-09-08 21:42:25 | 祇をん

《祇をん・八朔》

芸舞妓のそれぞれの表情。

暑い最中ですが、芸妓、舞妓さんは絽の着物でいい表情してますね。

舞妓さんの緊張した表情もいいですね。

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大きいお姉さん
正装の芸妓さん
正装の舞妓さん
舞妓店だし前の
仕込みさん。
うまく揃いました。

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いつも親しく可愛がられている
舞妓さん三人ですから、緊張も
無く、笑顔が絶えません。

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「松八重」のお母さんが手にしているのは御祝儀です。

お母さんも大変です。

舞妓さん30名、芸妓さん40名もの御祝儀を用意しなければ

なりませんから。


■『祇をん・八朔』番外編♪♪

2007-09-06 15:59:34 | 祇をん

《祇をん・長月》

暑い暑い葉月が終わり長月と変わりました。

「祇をん 歳時記」では10月の温習会までまだ日々はありますが、温習会に向けての

稽古がもう始まっています。

今日は「祇をん・八朔」番外編として、紹介します。

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「松八重」のカウンターバーに飾られたマスカレード (仮面舞踏会)の

ベネチアマスク。

どなたかお客さんの御土産です。

このカウンターバーは白洲次郎さんも通い続けた場所。

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芸妓さん四名も
艶やかですね。

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芸妓さん舞妓さん
各々二名。
華麗ですね。

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舞妓さん五名
これは華やかですね。