「広島を訪問したオバマ氏を誇りに思う」と語りつつ、米政府に核実験の責任も取ってほしいと訴える。「我々は歴史から消された存在。71年になった今も、大勢が苦しみ死んでいる」→米核実験の被害者、オバマ氏に訴え:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ5W…
「リーマンショック前夜」を裏付ける資料を作ったのは誰か 未遂に終わったサミットを国内政争の道具にする計画
blogos.com/outline/177275/
サミットをおもちゃにしたことが完全に裏目に。何度も言うようにこれが安倍政権の反民主主義的体質。急速に批判が広がっています。
「雨どいを払っただけ。空間線量はほとんど変わらないのに、3年以上も放置された」 → 【丸森町民を見捨ててきた村井嘉浩知事「原発事故で苦しんできた被災者を救済することができ、大きな喜びだ」】 bit.ly/1l3daZS
結局国際経済学者集めたあれは一体なんだったのか。誰もリーマン級などと言っていない。そういう報道もなかった。内閣府も海外経済についてはリスクはあるが回復はしていると言ってきたはず。なぜ180度言っていることが逆になるのか。原因はただ一つ。言い訳づくりである。ここまで捻じ曲げるのか。
未来への責任。そういう意味で安倍政権は原発政策についてもほとんど発信しないどころかできるだけ目立たせないようにしている。九州であれだけ大きな地震が起こり、震源域での「ひずみ」が観測されながらもほとんど言わない。すべて隠し、外交だけをこれ見よがしに陳列。全てがまやかし・目くらまし。
大体年金の巨額運用損はどうしたのか。なぜ隠すのか。なぜ参院選前に開示しないのか。改めて年金の半分を株に投ずることの可否についてなぜしっかりと議論しないのか。リーマン級の危機が来るといいながら、そういう状況で進めてきた政策の責任について何も感じないのか。感じないとしたら異常である。
安倍政権は株価重視の政策運営を行ってきた。だからこそ市場は今や完全に収益とは無縁の脆弱な存在に堕してしまった。完全にアベノミクスの「成果」である。特に投機筋が今か今かと群がってしまっている。すべては「バズーカ」などとはしゃいで、選挙目当てのジャブジャブを繰り返してきたツケである。
いま安倍政権のもと、民主主義も、立憲主義も、憲法も、メディアと言論の自由も、法の下の平等も、中央銀行の独立性も、原発も、日本の一次産業も、全部が危機である。その意味で、今回の野党共闘は、権力の暴走と最悪の危機回避のための一つの回答である。何としても危機を食い止めなければならない。
「日本人には指一本触れさせない」と凄んだ安倍総理。有言実行して。RT @komatsunotsuma: 安田純平さん拘束の新画像「助けて」news24.jp/articles/2016/… pic.twitter.com/eDD4YQybdh
◆米空軍参謀長カーティス・ルメイは戦後対日占領政策「逆コース」で「警察予備隊」創設に貢献して叙勲RT@EUCALYPTUS_70ml 戦争中とは言え日本人を何十万人も虐殺した人間に日本政府が勲章を授与これが戦後のアメリカと日本の関係 pic.twitter.com/XtpdjSJzV7