川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設39・東西の建物が接近、ウニクス川越


 ふれあい拠点を遠望すると、東側の建物はさらに北へ拡大していた。
左の方には、西側の建物の鉄骨の先端がすこし見えていた。


 東側の建物に続いて、西側の鉄骨が続いていた。


 西側の鉄骨は東側の建物に接近し、ほとんど接続しているような感じである。


 交差点から西側と東側の両方を撮った。
何故か角の部分には鉄骨がなかった。


 大通りの向こう側から見ると、東側の建物の上部に小さな6階部分が付いていた。
左下を見ると、更に北側へ拡大する様子が見えた。


 ウニクスの工事現場の南側の角に、プレハブ2階建ての建物が出来ていた。
作業する人たちの控え室などになっているようだ。


 南側の角から中を見ると、手前の角だけ地下の工事が行われていた。


 中央のゲートから奥へ厚い鉄板が敷かれ、重機が作業していた。。


 北側の角でも穴を掘っていたら、南側とちがいあまり深くなく、場所により深さがちがう。
まるで遺跡の発掘現場のようだった。

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