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川越雑記帳2(川越見て歩き)

11-3 星野女子高校(現星野高校)と新河岸川

「十念寺の後方は、星野女子高校である。」
十念寺の本堂後方に校舎が見えた。


 「十念寺の前を南へ直進、右に曲がると新河岸川にかかる黄金橋である。」
「散歩」はここを左折するが、右折して新河岸川に向かう。
少し先で下り坂になり、右手に校舎が見えた。


 黄金橋の手前に校門があった。
「明治30年、星野女塾として六軒町に設置された。その後、喜多町、元町と移転。現在地に移ったのは明治38年で、翌年、星野女子高等学校として認可され、スポーツを通じて人間形成を図ることを特色としている。」
 平成15年(2003)に、星野高等学校に校名変更をしている。


 下流側のお茶屋橋の側にも別の校門がある。


 直ぐ脇には、新河岸川が流れている。


 新河岸川には、鯉の群れが見られた。

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