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川越雑記帳2(川越見て歩き)

菓子屋横丁の歩き方(6・完) 「オン・ザ・16号」川越・【荻野流「菓子屋横丁」買い物ルール】


「R16 二重人格だから埼玉はおもしろい」 荻野嘉彦 まつやま書房 2008年

「オン・ザ・16号」川越

 都市の住民には、もともと地方で育った人間も数多くいる。
 そんな人々も都会に移ってからは、国道16号以南のリズムに合わせて生活しているようだ。20代の私はまさにこのパターンであった。
 月日が流れ、私も30代の終盤に突入した。
 埼玉県に住むようになり、都市と農村、二つの世界を同寺に触れることが多くなった。そんな時、訪れた菓子屋横丁。
 そこで気づいたのは、昔のゆっくりとした感性が、自分の中に残っていたことである。これはまさに国道16号以北の匂いとは共通するものであった。
 国道16号が通過する街、川越。
 「オン・ザ・16号」の街らしく、小さな都会にレトロな雰囲気が溶け合った街である。都市型思考が多くなり、ちょっと疲れた人々には、昔の自分を思い出すのによい空間かもしれない。


 【荻野流「菓子屋横丁」買い物ルール】
・子どもがおこづかい(昼食代含む)を自分で決め、「菓子屋横丁」で買い物をする。
・「事前に何を買う」といった詳細な計画は不要。
・監督者は口を一切はさまない。
・監督者はSPのごとく適切な距離を保ち、子どもの様子を見ることに専念する。
・買うものではなく、買い物のプロセスに注意する。
・子どもがお店で困った場合、子どもが自分で店員さんに尋ねるようにする。
・買い物終了後、大人が子どもから学べなかった場合、「自分の感性が衰えている」と反省せよ。


川越雑記帳

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