川越雑記帳2(川越見て歩き)

6番目の合流点

 迂回路を行くと、右側に道に直交する川があった。
その川には、赤い橋が架かっていて、民家の入口になっていた。
川に沿って右折すると、新河岸川に出た。



 上流を見ると、左にカーブしながら流れていた。
流れはおだやで、岸の緑を映していた。
写真の右端に、合流点の尖った石垣が見える。



 川の手前の綺麗な水の中に鯉がいた。
群れであったが、お茶屋橋のような産卵行動はしていなかった。



 この辺りの川はほぼ直線で、下流ではやや左に向きを変えているようだった。
しかし、塀に遮られて、その先を見ることはできなかった。

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