川越雑記帳2(川越見て歩き)

炎天に 白き鳳凰 飛翔せり

昨日は予報最高気温が38℃で、実際には39℃を超えた。

これまでとは違い、朝から青い空が広がっていた。


午前中、日陰で信号の変わるを待っていて、ふと見上げると薄い雲が出ていた。

先端の濃い部分が鳥のように見え、その後ろに拡がる雲が尾のように見えてきた。



信号が変わり、横断して見上げたが、大きな雲なので周囲の電線などが写り込んでしまう。



移動しながら、全体を撮ろうと思ったが、なかなか適当な場所がない。



ようやく、東に開けた場所にでたが、ついにその全体を撮れなかった。



この後も、しばらく頭上に広がり、少しずつ形を変えながら東へ移動していた。

この間、強烈な陽射しを浴びていたが、あまり暑さは感じなかった。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

川越原人
残暑とは思えないほど暑いですね
残暑見舞いありがとうございます。
暦の上では秋ですが、とてもそんな気分にはなれません。
でも、鳳凰の雲は少し秋らしさ感じました。
まだまだ暑い日が続きますが、ご自愛ください。
自閑
残暑お見舞い申し上げます
残暑お見舞い申し上げます。
去年の12月にも鳳凰雲が流れておりました。不思議な現象ですよね。
流石に39℃では外には出ず、家に篭って、夕方に出ております。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「空と雲」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事