川越雑記帳2(川越見て歩き)

高欄は銀色鈍く路面黒(新琵琶橋)

8月の下旬、新琵琶湖には高欄が出来ていた。
橋の左側では、作業する人達の姿が見えた。


いつものように跨道橋のスロープから見る。
高欄は金属製で銀色に鈍く光っている。
橋桁の端では、舗装作業が行われていた。


橋の中央部はすでに舗装が終わっていて、真っ黒の路面になっている。
新しい橋と古い橋の間にはすき間が空いている。


橋の反対側(左岸)も舗装が終わり、従来の路面とつながっていた。


最初見たところでは、舗装する重機が移動し、舗装した端が曲線になっていた。


その後、そこに棒を当て舗装面を囲うようにしていた。


それから2週間後、9月の上旬には舗装はすっかり終わっていた。


2つのマンホールの周囲も舗装されている。


橋の上は、縦横の白線で長い長方形に区切られていた。


白い線は何のためのものか分からないのと、新旧の橋の間のすき間はどうなるかが気になる。

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