川越雑記帳2(川越見て歩き)

少し、でも、大きな違い


車一台しか通れない狭い道を歩いていると、T字路にマンホールのフタがあった。

よく見かけるフタだなと思ったが、その直前に見たフタと何か違う。


道を戻って見ると、やはり違うデザインだった。


T字路のフタは、中央の川越市のマークから伸びる8本の線が外周まで達しているが、


こちらのフタは、左右の2本だけが外まで伸びている。


その他の線は、市のマークを囲む別の線から始まり、途中で突き当って左右に分かれている。

その別れ方も、場所により片よりがある。

又、穴のある結節点は、穴の回りを太く囲っているので、穴が小さく見える。

長い放射状の線が多い方が、スッキリして見える。

途中で線の方向が変わると、対称軸が少ないせいかやや気分が悪い。

外か中をグルッと廻して、線の位置を合せたくなる。

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