川越雑記帳2(川越見て歩き)

栗林とムラサキハナナ

 農業大学校沿いの道を進み、最初の右折路に入った。
赤い鳥居のあった藪は、その道で終わっていた。


 道の反対側は、栗と思われる木が植えられていた。
その林はかなり先のほうまで続いているように見えた。


 前の道に戻り、次の右折路に入ってみた。
栗の林はその道よりも更に先まで続いていた。
葉が落ちて、日当たりの良くなった林には、ムラサキハナナの群落があった。


 その道を抜け、最初の道を左折した。
左側を見ると、栗林がさらに続いているのが見えた。

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