用水路右側の道を行くと、56号線(さいたま上福岡所沢線)に出た。 そこを左折し、用水路の出口へ行くと、そこは藪だった。 道路わきには、また富士見市の標識があった。 この道を信号のある交差点まで進む。 市境は交差点の少し手前で右折する。 そのすぐ先は、新河岸川放水路の土手であった。 市境はそのまま放水路を横断する。 写真の奥が、新河岸川の上流になる。