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川越雑記帳2(川越見て歩き)

菩提樹の花の下にて写生かな/緑陰照らす昼間の明かり(喜多院)

ほぼ1ヶ月前、喜多院の境内で絵を描く人がいた。
手前の桜の下と、菩提樹の下にもう一人。
その近くには、掃き掃除をする人もいる。

ボダイジュはちょうど満開だった。

どの枝にも多くの花が咲いていた。

右手の枝にもいっぱいに花がついている。
その後方の緑はかなり濃くなっていた。

花につられてハチもやって来ていた。

本堂の方からボダイジュを撮る。
写生も掃除もまだ続いている。
ボダイジュの上部に陽が当たり、下の影を濃くしている。

どろぼう橋の近くでは、頭上に木の枝が広がりうす暗い。
その左手に照明が見えた。

その照明は、どろぼう橋のすぐ側にある。

周囲はかなり明るいが、照明は橋の説明板付近を照らしていた。

もうボダイジュの花は散って実になっているだろう。


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