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川越雑記帳2(川越見て歩き)

鳥の眼を逃れて赤き万年青かな

少し前までは、センリョウやマンリョウの赤い実がなっていたが、気が付いた時には鳥に食べられていた。



いま庭に残っている赤い実は、万年青(オモト)だけである。

日に日に赤みを増し、いまが一番濃いように見える。

残っているのは、鳥に気付かれていないのか、まだ食べごろではないのか。



この実は陽を浴びてよく目立つが、まだ残っている。

周囲にある細い葉は、スイセンである。



そのうちスイセンの葉が茂って隠れてしまうか、それともその前に食べられてしまうか予想がつかない。

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