川越雑記帳2(川越見て歩き)

冬陽受け赤い実三種ひっそりと

キンカンの木の下に万年青の赤い実がある。
花は見ていないが、赤い実に陽が当たっていて気が付いた。


万年青はいくつかに株分けしたが、陽のあまり当たらないところでも実をつけている。


サツキの葉陰に赤い実が見えた。
万両が赤い実を付けていた。
この木は植えたものではなく、いつの間にか大きくなっていた。


姫りんごの実はいくつか残っていた。


色は少しくすんでいるが、かろうじて赤味を保っている。


その姫りんごはこのすぐ後には無くなっていた。
鳥に食べらたのか、北風に吹き落されたのか。
以前テレビで見たが、りんごは横向の枝にしか生らないと言って、紐で枝を横にしていた。
姫りんごも同じかも知れないのでまねしてみようか。

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