川越雑記帳2(川越見て歩き)

ふれあい拠点施設7・塀の中と倒れた自転車



 昨日、東側の交差点から見ると、塀の中では多くの重機が動いていた。


 格子状の門扉のすき間から中を覗くと、ショベルカーが作業していた。
後方には他の重機が動いているのが見えた。


 西側の出入り口から大型ダンプが出て行ったあと、大きなトラックが入ってきた。


 手前の空き地には、多くの自転車やバイクが置いてあるが、
金曜日の春一番とその後の強い北風のせいか、多くの自転車が倒れていた。


 出入り口から中を撮った。
北側の福祉センター跡を見ると、塀際にコンクリート塊のようなものが積まれ、その上で作業が行われていた。


 南の図書館跡には、先ほどのトラックがあり、上には大きな袋が並んでいた。
その袋は、持ち上げられて下へ下ろされているようだった。


 北側のビルを見ると、足場の上で動く人が見えた。
壁面の工事が終わり、足場の撤去作業をしているらしい。
なぜあんなところで作業できるのか、不思議でしょうがない。

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