TEENAGE DREAM

どんなに大切にしていても　きっと汚れてしまうものはあるんだ
着せ替えのような日々の中で　汚れの目立たない心を選んだ

最近じゃこの青空見ても　狭く感じてしまうようになってる
あの頃の僕らなら素直にその広さに胸躍らせていたよね

分からないことが分かるようになった僕らは
見えていたものを見失いそうになる

いつか忘れかけていた　夢の輝きを
もう一度　この手に感じてみたいんだ
あの日見つめていた空と同じ色の
シャツの袖にこの心を通せば　戻れるかなTEENAGE DREAM

そうだよ　きっと未来のことは誰一人分かるはずなんてないけど
そこに踏み出す一歩に　どれだけの思いを込めてこれたかな

うまく行き過ぎても行かなくても不安は消えない
だからときどき振り返りたくなるのかな

いつか忘れかけていた　夢の輪郭を
もう一度　ここで確かめてみたいんだ
あの日見つめていた空と同じ色の
シャツの袖にこの心を通せば　そばにいたよTEENAGE DREAM



という歌詞を以前書きました。
自分で言うのもなんですが、なにやら今の自分にやたらと何か訴えかけてくる詞です。
大人になると「忙しい」が言い訳になってしまっていく気がします。
たしかに「忙しい」のは間違ってないのだけど、やらなくてはいけないことに対して「忙しい」を理由に目をそむけてしまっている気がします。
10代の頃はもっと貪欲に自分のやりたいことをやれていた気がするそんな今日この頃でした。


きら。さん＞あなたのボーリングにはいつもスッキリさせてもらってます。
よくもあそこまでピンを弾き飛ばせるもんだなぁ～と。
また今度ボーリング行きましょう。
うまくなっときます！！