桑島康文

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ウクライナ戦争は5対11のサッカー試合?!他 2022年03月29日

2022年03月29日 | 日記
 東京はどんよりとした曇りで、雨の予報は無く、寒くはありません。大駅前は若い人の人出が多くはなりましたが、春休み、そろそろ新年度や新学期と言った華やかさは感じられません。ピークアウトはゆっくりしており、BA2流行説、ワクチン副作用説などが言われて居ますが、「ウクライナ戦争対策説(私説)」を唱えて居るのは私だけでしょうか。ピークアウトし切らなければ、マスク緘口令や活動自粛、コロナ鎖国を続けられます。言論は低調、省エネになり、義勇軍出国やテロリスト入国は困難です。ロシアは武器供与すれば参戦と見なすと警告して居ます。米国やEUは兵器供与し、米国は無人機で参戦して居ます。親ロシア派の活動家や付和雷同者などが西側諸国内で妨害破壊工作やテロ行為しないとは限りません(私説)。
 ウクライナ軍よりロシア軍の方が圧倒的に多いですから、サッカーで例えれば5対11くらいに映ります。選手が11名居るロシアはキーパー1名と守備3名を残し、7名で攻撃するでしょう。対するウクライナはキーパー1名で首都キエフを守り、ロシア国境側、クリミア側、ベラルーシ国境側、ウクライナ西部全体を4名で守らなければなりません。ロシアの7名の攻撃は、ウクライナのスター選手が居るロシア国境側に1名、クリミア側に1名、ベラルーシ側に1名、ウクライナ西部全体を睨む1名をマンツーマンで配置し、ゴールのキエフにはキーパーしか残らない様に攪乱するでしょう。守備の3名も色々と動き牽制です。攻撃の3名はゴール前にキーパーを誘い出し、誰かがシュートを決め、試合終了でしょう。ウクライナの5名がゴールのキエフに集まらない様に工夫する筈です。キエフ陥落で終戦は時間の問題です。コメディアン大統領が西部の都市やポーランドなどの海外へ逃げれば、徴兵制やウクライナ法制は崩壊し、ウクライナ政府は事実上消滅します。中長期戦になって困るのは、国土全体が戦場なウクライナの方です。生産や農業は止まっており、ウクライナ政府の財政破綻や4000万人の食糧危機は近いです(私説)。
 米国が提供したドローン100機はSwich Blade辺りの小型ドローンの事の様です。迫撃砲の様に打ち出しプロペラで飛ぶ電動ドローンです。
(forbesの画像から引用)
 こんな小型ドローンが市中に出回ったら、VIPは車列を組めません。数十km先から百発百中です(私説)。
(佐藤仁さんとか言う人のサイトの画像から引用)
 ロシア製ドローンOrionの様な無人機がキエフ上空を飛び回っているのでしょう。ドローンは西側の専売特許ではありません(私説)。