桑島康文

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ウクライナ使用済みは非常電源で冷却?!他 2022年03月10日

2022年03月10日 | 日記
 韓国は親米派の大統領に変わったそうです。対北融和派の大統領は何も出来ませんでした。新型コロナ騒ぎは世界中で政権交代を起こして居ます。北朝鮮がチョロチョロけしかけるのは選挙に逆効果ですが、威嚇が普通な北朝鮮は理解出来ない模様です。ウクライナ原発は送電網が停止し、非常電源で使用済みを冷却して居るそうです。3月11日に何処かの国で見た光景です。原発爆発する前に降伏せよと言って居るのでしょうか。原発爆発するから米英仏に参戦しろと言って居るのでしょうか。コメディアン大統領が今からプーチン4条件を飲んでも、キエフ陥落が止まるかは疑問です。キエフに残れば戦死か、ロシア軍事法廷で死刑でしょう。西ウクライナに逃げ堕ちても、徴兵制が崩壊しウクライナ政府やウクライナ法制は消滅でしょう。海外へ逃亡し国外政府を作っても、反露宣伝機関にしかならず、暗殺に怯える日々でしょう。「早々にキエフ陥落しウクライナが安定した方が良かった」と、世界中が思う状況にならなければ良いのですが(私説)。
 キエフ陥落に依るウクライナ政府崩壊やコメディアン大統領殺害は間近です。日本は対露制裁を本気でやるべきではありません。やるのなら、親露ウクライナ新政府の出方を見てから、制裁を考えるべきでしょう。キエフ以外でのウクライナ軍の盛り返しがプロパガンダ報道されて居ます。逆から言うとロシア軍はキエフ陥落に集中して居ると言えます。王手尽くしの詰将棋でしょう(私説)。
(zakzakの画像から引用)
 2018年にはロシアが反米的な戦争を起こすのではないかとの予想が出来た筈です。米国債の投げ売りは、「宣戦布告の予告状」の様な物と言えます。2019年には米国は戦争準備に入ったのではないでしょうか。米英仏は2年前には「新型コロナ鎖国」を始められたとの空想が可能です。空想は空想を呼びます(私説)。