満足度 ★★★★★
好き・・大好き（涙） 感動を・・ありがとう
道に迷いすさんだ彼らが 立ち直りたった2年で、
今。甲子園という夢の舞台への切符を手にしょうとしている。
それはありえない奇跡だと・・.
所詮 マンガだと言う人もいるだろう。
でも私は 彼らに ときめき、泣くほどに感動してしまいました。
----笑いたいやつは笑ってくれぇえ
！！---
--夢に見たあの場所で きらめいて来い！
ときめいて来い！！--- ッシャ--！！
思いのほか野球オンリーの展開でびっくり！
本当に野球青年になったROOKIESです♪（髪以外は：笑）
私は川藤先生が好きだ。あの笑顔がたまらない。
先生をお前呼ばわりしてる困った奴らだけど（笑）
そんなツンデレな彼らもとっても愛おしいのだ・・。
「夢が叶ったらその先には何があるのかな？」
「そんなことはソン時考えりゃいいだろっ♪」
同じ夢を持って微笑みあう彼らからは
ドラマの時よりも確かな絆を感じさてくれる・・。
強くたくましく成長した彼らの姿に・・・。・
またも じ～んとしてしまったのでした・・。
密かに心配していたルーキー赤星（山本裕典）くんですが・・
年くった（笑）彼らにまけない迫力で好演でした！さすが！！
濱中（石田卓也）クンも原作ほどへたれじゃなくてよかった（あはは）
大好き平塚（桐谷）クン。今回も 笑わせるは、泣かせるわで
私の心をわしづかみですよ・・・。最高だったなぁああ
（笑）
他のメンバーも予告通り(笑）泣かせてくれる・・・。
そして極めつけは安仁屋（市原）の男泣き。よかったなぁああ。じーん！
笹崎高校川上君はROOKIESの面々とはまったくの正反対の
「コレゾ高校球児！！」と思わせるすがすがしさ♪（あははは！！）
戦い模様は原作とは違い、川上君をはじめ相手高の苦悩についてが
ばっさり切られてる点はちょっと残念なところ。
まぁその分ニコガクのみんなの活躍はめいいいっぱい描かれていて・・
楽しかったです♪
予告で「又怪我かよ～」と思う方もいるとは思うけど・・。
この点は「いいローテ-ションを作っている」ので堪えていただきたいな
「オレ思うんだ。仲間と出会った事。先生に出会えた事。
それはみんなキセキだったのかなって・・。
だから見せるよ・・本当のキセキを・・。夢をつかむために・・」
どうなるの～？？って。 どうかはらはらしてきてください(笑）
卒業・・・
「夢にときめけ、明日にきらめけ！」
「道を切り開くものは自信と勇気だ！」
先生の言葉は彼らを支えてくれた。
---俺は あんたのような男になりたい--
コレは最高の賛辞だよね。先生っ！(涙）
彼ら一人ひとりが・・。
先生に感謝の言葉を残していきます(泣けたぁ～！！）
楽しそうに肩を並べ去っていく彼らの姿に
私が涙に暮れたのはいうまでもありません・・
。
私は彼らのきらめきを。彼らの姿に胸をときめかせた自分を・・・。
絶対忘れません！！感動をありがとう～（涙）
[監督]平川雄一朗 [脚本]いずみ吉紘[原作]森田まさのり
[出演]佐藤隆太／市原隼人／小出恵介／城田優／中尾明慶／
高岡蒼甫／桐谷健太／佐藤健 ほか
アクセス
トータル
この映画はテレビドラマファンにとっては
最高の完結編でしたよね
ドラマの雰囲気をそのままに、
様々なエピソードを盛り込みながら
あのラストシーンへと続いちゃうわけですから、
もう感動しないはずがありません
「ONE FOR ALL！ALL FOR ONE!」の精神が
そのままストレートに表現されていて、
私も涙、涙…でした
損得感情で物事を判断したり、
金銭的な価値ばかりを優先したり、
自分の事しか考えない人間が起こす事件が多い今の現実的な世の中で、
やっぱりROOKIESのような物語だからこそ
純粋に心動かされてしまうのです
感動をありがとう
私も彼らに言いたい気持ちでイッパイです
映画いい出来でしたよね。大満足でした。
ひらっちは映画でもオチ担当なのは健在で、
一々笑わせてもらいました。最高ですよね～(^_^)
後半の展開からずるずる泣きっ放しになっちゃって、
感動の嵐でした。
意地っ張りの奴らが川藤先生に贈った感謝の言葉。
本当に川藤は最高の先生でした。
もう奴らに会えないと思うと寂しい気持ちもいっぱいですが、
まさに感動をありがとう！って感じでした。
もう最高の完結編でしたね～！！！
予告出しすぎ（笑）でもそのどのシーンにも
泣けちゃったよぉおおお（涙）
まさに！！
「ONE FOR ALL！ALL FOR ONE!」でしたね。
私も人の心が見えない今だからこそ
「ROOKIES」のような作品が必要だと思っています。
彼らを見てたらやっぱスポーツはいい！
仲間はいい！って思うと思う！
そして私も「夢中になる何かを探したい！」
って思いました♪
今私は彼らに感動してる自分が好き！
そう思えてうれしいです
うんうん！！私もね。大満足でしたよぉ！！
ひらっち最高！！（笑）
みんなも・ナイスファイトだったぁ（涙）
私もココっていえない。いろんな場面で
いちいち・じ～んとしてしまいました。
本当に最後までツンデレだったけど
ちゃんとお礼を言えて・・。
笑って卒業できて・・よかった・。
アレは先生にとって最高の賛辞でしたよね。
私もさびっしい～！！
単独の映画というよりも、ドラマの本当の
最終回はこの映画ではないか・・・という
感じでした。
ドラマで感動した人でなければ、この映画のみの
人は感動をきっと味わえないでしょうね。
”夢にときめけ、明日にきらめけ”
”夢が俺たちを強くしてくれた…”など
胸を熱くさせてくれるシーンの連続でした。
今度、訪れた際には、
【評価ポイント】～と
ブログの記事の最後に、☆５つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします！！
野球一筋になったものですよね♪
ホントに熱いシーンの連続で心が震えましたよね～
確かにココまでの行程をドラマで見つめてきたのとそうでないとでは
感動は違うかもしれないですね。でも絶対！
この映画の２時間だけでも
彼らの絆の深さに。最後まで夢をあきらめないひたむきさに・・。感動できると思います。
最後の言葉に彼らと先生の絆も感じて欲しいです。
彼らの夏はきっと誰の心にも熱い思いを残してくれると・・私は信じてます～
そして大きな感動をもらった映画でした。
ドラマともども、本当におもしろかったです。
阿仁屋がひとり泣くところもよかったですねえ。
もう一回といわず何度もみたいです。
もうどのシーンも感動でした。
こんなに心揺さぶられる作品って無い！と思います。
あそこでアノ男泣きはないですよね～。
私も泣かされましたよ～（泣）
青春って心を熱くさせる何かがありますよね。私も何度も見たい～！！
記事は上がったら、またトラバに伺わせていただきます。
いや～、ドラマのファンだったからこそ、
感動できた映画でしたわ～♪
これが実質、最終回ですよね。
今までのシーンが全部蘇ります～（； ；）
私も、あの安仁屋には泣いたわ。。。
って言うか、もう試合中ずっと本気応援状態で、
試合が終わってボロ泣きでした(*^^*)
ありがとう！ROOKIESですよね♪
ずっと心に残るドラマになりそうです。
笑いにも涙にも熱い友情にも磨きがかかってて、
もう後半はずっと泣きっぱなしでした。
また彼らに会えた喜びと、これが最後っていう寂しさとで
頭ごちゃごちゃですわ（笑
原作も読んでたから結末はわかってたはずなのに、
試合の行方にはハラハラ…。
新庄の友情の言葉にじ～ん、
そして安仁屋の男泣きには私も体が震えましたよ。
気がついたらすごい握りこぶしになってました…。
もちろん平っちもドラマ以上にパワーアップしてて
かわいかった～♪
怒濤のロン毛姿には映画館中が笑いで溢れてました。
試合では活躍して落ち込んで、
また立ち直った時の笑顔も最高です！
私も今は彼らにありがとうを言いたい気持ちでいっぱい！
素敵な熱いドラマに出会えて良かったです～。
そしてみなさんとこうして感動を分かち合えたことも
忘れないと思います。