37A (P / HOUSE)
COGEE (BLACKSHEEP / 黒パイプ)
TIGET https://tiget.net/events/
SHOP
LIVE
bonnounomukuro
DJ(1F)
37A
坂田律子
FUCK MASTA FUCK
meme くらげ
谷内栄樹
DJ(2F)
Happy Set(テンテンコxカントリー田村)
塩尻寄生
RECOO
KAORU
FOOD
eetee食堂
BAR
HIBIKI & ANNA
11/18(sat) 22:00-
2000yen/1D
bar bonobo
LIVE
PSYCHEDELIC GRINDER
SCRAP TAMBORINE
EGRAHCSID
黒パイプ
AIM
2023.10.09(Mon・Holiday) op18:00 / st18:30
adv 2,000yen / door 2,500yen (No drink charge)
Pit Bar (東京・西荻窪)
DJ
Mustache X
37A
Jay Zimmermann
アート倉持
Food
edén Katsuura
日時
2023.8.26(Sat)open/start 15:00 (~21:00)
会場
edén RESTAURANT & SPA(千葉・勝浦)
Ticket
¥3,000 (zaikoにて販売中)
*スパのご利用:大人1時間1,500円/子供1時間1,000円
*水着レンタル:1,000円
ELECTRIC BLUE
”どこにもないはずの楽園”で開かれる1日限りのミュージックパ
海風抜ける開放的なオーシャンビュー
美しいグラデーションに染まるマジックアワー
月灯りが幻想的なナイトタイム
カラフルなDJ陣が移りゆく景色に合わせた心地良い音楽で演出し
edénの絶景体験をよりスペシャルな時間に引き立たせてゆくで
ELECTRIC BLUEは勝浦海岸で望めるプリミティブな超自然
プランクトンがみなもで光瞬く青い閃光のように
人と人がそれぞれの垣根を取り去って自由にコミュニケートし合う
地元の方もそうでない方も、全ての方々が開催を楽しみにしていた
通常営業のedénとは違った新しい交流の場を創造していけたら
Mustache X
2014年に自身のDJキャリアをスタート。当時は彼のバックグ
https://instagram.com/inkedlif
37A
不思議な音楽を中心にアヴァンギャルドで楽しいDJ。
NEWWAVE DUBバンド「M.N.S.K.」のメンバー
https://instagram.com/panty37a
https://twitter.com/PANTY37A/
Jay Zimmermann
IBIZAからBURNING MAN、そしてここ東京に到るまで世界中のダンスフロアーを沸か
http://www.mixcloud.com/jzredm
https://ra.co/dj/jayzimmermann
http://instagram.com/jay_zimme
http://www.twitter.com/jzredme
https://www.facebook.com/jzred
アート倉持
撮影:田村優子
1975年大阪生まれ。国内外の独立系文化とその周縁に集う人び
https://blog.goo.ne.jp/kuro_pi
https://instagram.com/kuropipe
https://twitter.com/kuropipe/
山内弘太|Kota Yamauchi
1986年生まれ。京都、堀川団地在住。ギタリスト。 歌もの、即興、映像、ダンスとの共演など国内外問わず様々な形態、環境で活動。演奏ではギターから出るあらゆる音をその場で加工し積み重ね配置して音像を作り上げる。ソロ活動をベースに、ギタリストとして折坂悠太、quaeru、LUCA + There is a fox、川本真琴、若松ヨウジン、YeYe、Sy Lokkなどのバンドに参加。咖喱山水とのプロジェクト "Sound Meals" 、演奏の他に堀川会議室などでの音楽イベント企画、サウンドエンジニア、楽曲制作・提供など活動は多岐に渡る。
KOTA YAMAUCHI is an experimental guitarist based in Kyoto, Japan. His improvised performances use guitar as the sound source, incorporating pedal effects and found objects. These elements are used to build intricate multi-layered soundscapes which evolve, taking the listener on a journey.
LIVE
犬彦 (ジョン+HIKO)
kito-mizukumi rouber
黒パイプ
Social Porks
高倉健
penisboys
日時
2023年7月8日(土) OPEN 17:30 / START 18:00
料金
ADV/DOOR ¥2500(+1D)
会場
LIVE
坂田明 (サックス、クラリネット、うた)
スザナ・サントス・シルヴァ (トランペット/ストックホルムより来日)
ジョバンニ・ディ・ドメニコ (フェンダー・ローズ/ブリュッセルより来日)
小暮香帆 (ダンス)
中山晃子 (Alive Painting)
DJ
アート倉持
6月10日(土)
開場 16:30 / ライブ 18:00〜19:00 (1セット) / 閉店 20:00
前売 ¥3,500 | 学割 ¥2,500 | 当日 ¥4000
チケット販売中【⇒⇒Peatix】
会場:千葉・鴨川Supernatural Deluxe
LIVE
Ayal Senior (from Canada)
"Az Yashir” band set w/ 峯田哲治(g), Jeff Fuccillo(g), Jason Funk(ds)
峯田哲治 solo
DJ
アート倉持
4月23日(日)
開場 15:30 / ライブ 17:00〜18:50 (2セット) / 閉店 19:30
前売 ¥3,500 | 学割 ¥2,500 | 当日 ¥4000
チケット販売中【⇒⇒Peatix】
会場:千葉・鴨川SupernaturalDeluxe
NY在住の漫画家マイク・ダイアナが京都にやってくる。プライベートな旅行がその理由だが我々はそれを黙って見過ごすことはできなかった。その過激で破戒的な作風により、アメリカで初めて「猥褻」を理由に有罪判決を受けた漫画家として知られる氏をどうしてもお連れしたい場所がここ京都にあるからだ。そう、カルトムービーとパンクをこよなく愛するあのピザショップへ…。31日の金曜日に、マイク・ダイアナが少年時代に近所の子どもたちや家族を巻き込んで制作した超低予算DIYスラッシャー映画『BLOOD BROTHERS』をPOP! PIZZAにて上映します。上映後はNYスタイルの美味しいピザと音楽を楽しむパーティーに突入。どなた様もお気軽にご参加ください。
DJ
アート倉持
佐藤マタ
XII
上映作品
『Blood Brothers』(1989年/約50分) 監督:マイク・ダイアナ
90年代初頭に自費出版していたファンジン「Boiled Angel」の反道徳的で残虐な内容によって、当時フロリダ州を震撼させていたゲインズヴィルの切り裂き魔事件の容疑者となってしまったことが契機となり、アメリカで初めて「猥褻(Obscenity)」を理由に有罪判決を受けることとなってしまった漫画家マイク・ダイアナ。彼がフロリダ郊外に暮らす10代の少年だった頃に、近所の子どもたちや家族を巻き込んで制作した超低予算DIYスラッシャー映画がこの『Blood Brothers』だ。「セリフは重要ではない」という作者本人の言葉に従い、日本語字幕なしで上映。その内容は、某ホラー映画ファンサイトに寄せられた以下のコメントから推して測るべし。“1時間弱の間に驚異的な量の殺戮と混沌が生み出される。人生の不安定さや未来の不確かさを互いに認め合う中で友だちを笑わせたり「お前、病気だな」と言わせたりするような映像を作り出すことの、若さゆえの喜びと情熱”
□ 2003年3月31日(金) open/start 19:00 *上映は20:00頃から
□ 参加費¥1,500+1D
□ 会場:POP! PIZZA(京都・荒神口)
NY在住の漫画家マイク・ダイアナがやってくる。プライベートな旅行がその目的とはいえ、アメリカの自費出版アンダーグラウンドコミック史に名を残す異端児にしてアートと検閲をめぐる議論における重要人物が初来日する形なのだ。この唐突な報せを受けて、幡ヶ谷Forestlimitにて関連イベントの開催を急遽決定。3月26日(日)の昼から夕方にかけて二部構成でお届けします。
第一部「マイク・ダイアナを知る会」
ご本人をゲストに迎えての交流会。シークレット上映およびQ&Aあり。
□ 2003年3月26日(日) 12:00開場/12:15スタート(14:30頃終了予定)
□ 入場無料
□ 会場:Forestlimit(東京・幡ヶ谷)
第二部「マイク・ダイアナの映画を観る会」
マイク・ダイアナが10代の頃にフロリダ郊外で友人たちと制作したスラッシャー映画『Blood Brothers』を上映。「セリフは重要ではない」という作者の言葉に従い、日本語字幕なしでの上映を決行。その内容は、某ホラー映画ファンサイトに寄せられた以下のコメントから推して測るべし。“1時間弱の間に驚異的な量の殺戮と混沌が生み出される。人生の不安定さや未来の不確かさを互いに認め合う中で友だちを笑わせたり「お前、病気だな」と言わせたりするような映像を作り出すことの、若さゆえの喜びと情熱。”
■ 上映作品:『Blood Brothers』(1989年/約50分) 監督:マイク・ダイアナ
□ 2003年3月26日(日) 14:45開場/15:00上映開始(16:00頃終了予定)
□ 参加費¥1,500
□ 会場:Forestlimit(東京・幡ヶ谷)
アメリカで初めて「猥褻性(OBSCENE)」を理由に有罪判決を受けた漫画家として知られるマイク・ダイアナ。ご本人を迎えてのQ&Aや参考映像の紹介を通して氏のアーティストとしての数奇な人生を知り、また、氏がフロリダの郊外に暮らす10代の少年だった頃に作ったDIYスラッシャー映画を一緒に観る…そんな盛り沢山な会を急遽開催することになりました。
社会を成り立たせるための建前とそれに対する本音、メインストリームに対抗するかたちでアンダーグラウンドから立ち現れてくるもの、他者とのコミュニケーションのための創作行為としての破壊的な表現 ── 前世紀末にそれらすべてを身一つで体現していたかのようなこのマイク・ダイアナというアーティストの人生に起こったエクストリームな出来事を、互いに監視しあうことでぎりぎり存在できているかのような<なにかがおかしい>今を生きている私たちがまったくの他人事として知る/観ることができるでしょうか。
今回のイベントは小宮山書店で3/24(金)から開催されるPERV ART BOOK FAIR TOKYO、そしてForestlimitにご協力いただき、本当に急遽開催の運びとなりました。日曜のお昼から夕方にかけての開催です。時間をお間違えないようお気をつけください。
(文責:アート倉持)
★関連企画
3/24(金) 17:00~20:00 (会場:小宮山書店/PERV ART BOOK FAIR TOKYO)
★111 THR丰ONEとzine「異聞新報」のコラボレーションTシャツを鋭意制作中。会場で枚数限定で販売予定です。
Les Enculés
POTAR
…
Carl Stone
Dana Ollestad
OFFSEASON
2023.02.25 (Sat) 19:00~
1,500yen (incl. drink)
soup
【主演】
ケンジル・ビエン
【出演】
GOMAX剛田(LIVE)
suwakazuya(LIVE)
工藤千枝
笹野茂之
suzukiiiiiiiiii
アート倉持
メガネ
構成:メガネ、脳BRAIN
プログラミング/音楽:Naoki Nomoto、knd、Yousuke Fuyama
衣裳:NOVO!
照明:諏訪和也
映像:白橋正登
舞台美術:西岡七歩子
音響:NapalmK
宣伝美術:GINJI
主催:MEGANE/メガネ(座)
〜罪を犯す人間を見てみたいと思う私は、
きっと地獄に落ちるでしょう〜
生きるとは罪を背負うものなのか?
7人の刺客がケンジルビエンを罪に誘導する。
センサーが感知し、奏でるのはケンジルの
過去の記憶か、欲望か。
人間の根源と現代の消費社会を
見つめ直すテーマを投げかける、
4時間に及ぶライブパフォーマンス公演。
第一部(19:00〜22:00)
「7つの大罪ワークインプログレス」
第二部(22:30〜23:00)
「ケンジル・ビエン独舞」
2022年12月2日(金) 19:00〜23:00
2,000円
Illustration: Chloé Mathiez
【LIVE】
HIKO (drum solo) feat. メンチ、Stéphane Shibatsuji-Perrin
MORE NOISE FOR LIFE
高倉健
【Free Food】
千葉県安房郡鋸南町産の米とジビエを使った料理
(by Yukaly & アート倉持) *無くなり次第終了
日時:2022年11月27日(日) 18:30開場/19:00開演
料金:¥2,000(20代以下¥1,500/
会場:東京・新大久保「EARTHDOM」
HIKOドラムソロ公開録音にあたっての覚え書き
文責:
HIKOさんがドラムを叩く姿を初めて目撃したのは今から15年
宮西計三ONNAの佇まいと音楽が放つ妖気にはやはりあてられて