stop「自公与党政治」

本日（６/２９）。
午前１０時３０分～１１時、
Zoom法音道場『大無量寿経』学習会でした。
１２時～１３時、区の総合体育館に出かけてピラティスを受講。
帰宅後は、夜の東京大谷声明学園の予習。
夜７時～９時、東京大谷声明学園では、
出仕の実際についてと七条着付けを学んできました。

夕食後、
youtube、Web散策。
youtubeは、デモクラシータイムス《山田厚史の週ナカ生ニュース》。
Webでは、朝日新聞デジタル、
を見たところ。
自公与党が、
政府の防衛装備移転三原則の見直しのとりまとめ報告書を作成した由。
言葉上は「防衛装備移転」などと、ソフトムードの言葉遣いだが、
要は日本が軍需産業にシフトして軍国主義国家になることと理解。

「平和の党」を旗印にした公明党・創価学会の皆さんはこれで宜しいのか？

ボクは弱虫ですから、「戦争」は大嫌いです。
どのような理屈・大義名分を掲げようと、
互いに武器を持ったら、死者がでます。
武器は製造したり、輸出するのは大反対です。
日頃、勇ましく声高にエラそうに言う要領の良いヤツはすぐに逃げます。

敗戦７０年程、
「平和憲法」のもとで過ごしてきた「実績」を台無しにする自公与党の政策は間違っています。