法音カウンセラー 釋 真聴 《日乗》

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主宰者の《日乗》

『歎異抄』うたと語り合い in 願海庵 7回目

2017年11月15日 23時09分12秒 | zoom法音道場

今晩、午後6時30分~8時30分、
「歎異抄」うたと語りあいin願海庵 7回目でした。
ご参加は、4名(男性3名 女性1名)でした。
広◇さん、細◇さん、音◇さん、お疲れ様でした。
伊◇◇さん、本◇さんは、お仕事で欠席のご連絡をいただきました。

《学習会の内容》
* 三淘念仏・浄土和讃「神力自在なることは…」次第六首をうたいました。
*井戸端
*「歎異抄 第二章」原文&現代語訳の音読
*語り合い
 先週に引き続き、「歎異抄」第二章についての語り合い。
 音◇さんが資料を用意いしてくれました。
 音◇さん曰く「関東から上京した御同朋に対しての
  親鸞さんの言葉遣いの丁寧さが印象に残りました」と。

 この学習会は、特別に講師とかをお呼びしていません。
 文字通り「平場での学び合い」を大事にしています。

次回、第8回目は、11月22日(水)です。

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