昨日、三国連太郎監督の『親鸞 白い道』を見ました。
区立図書館に予約していたＤＶＤです。
鬼籍に入られた役者さんも多いですが、芸達者の方々が出演しています。
本作品は、１９８６年のカンヌ国際映画祭の審査員特別賞だったのですね。
全くの偶然ですが、是枝裕和監督の『そして父になる』が、
審査員賞受賞のニュースが飛びこんで来ました。
おめでとうございます。
スポーツでは、大勢の若い方々世界で活躍していますが、
文化面で世界に発信できる仕事を発信していただけるのは嬉しいですね。
本作品は、秋以降の上映だそうですが、楽しみにしたいと思います。
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