法音カウンセラー 釋 真聴 《日乗》

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主宰者の《日乗》

ウィンブルトン 男子決勝

2009年07月05日 23時12分25秒 | 日乗

ウィンブルトン男子決勝を見ています。

今年のウィンブルトンは、好天に恵まれたようですね。
センターコートは、開閉式の屋根が設置されたようですが、1回だけ使用したようです。
名物の、雨天の時のシート掛けの光景は、もう見れないんでしょうね。

ロジャー・フェデラー (スイス)とアンディ・ロディック(アメリカ)決勝戦、なかなかの熱戦です。
男子の場合、ファーストサービス 一本で決まることが多いので、ラリー好きには少々物足りない気もします。

そろそろ、明日になるので、録画して寝ることにします。

まあ、私の予想では、これまでの試合をみるとフェデラーかな?
明日のニュースを楽しみに。

おやすみなさい。

 

 

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田中美知太郎の言葉

2009年07月05日 14時18分13秒 | 日乗

田中美知太郎(1902・1・1-1985・12・18)
新潟市出身の哲学者。京都大学名誉教授。文学博士。ソクラテス・プラトン研究の第一人者。

ネットをぶらぶら散策していて、次の言葉に出会う。

 

「死への自覚こそが、生への愛だ。」

 

「日本人の欠点は、感覚を偏愛し、理性に欠ける所にある。」

「歩くということは、わたしたちの視界を一歩一歩更新させていくわけで、わたしたちの見る世界が一つにまとまるのを、不断に打破しつづけていることにもなる。」

「発明発見のプロセスは哲学の領域である。それが論理的に証明されたときに科学になる。」

 

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樹洩陽舎舎幹・栖雲幸雄さんテレビ出演

2009年07月05日 13時59分27秒 | 日乗

今朝、めずらしく、5時30分頃目が覚めた。

 

教育テレビをつけると、以前、お便りを交換したことのある樹洩陽舎舎幹・栖雲幸雄さんが『こころの時代』のゲストであった。

 

栖雲さんは、大谷高校の野球部監督をされ、いつも負けてばかりいるチームに、生徒のやる気喚起させて地区大会で優勝させたそうだ。
現在は、「樹洩陽舎」を作り、生きる目標を見失った人々の相談に取り組んでおられる。

    http://www.nhk.or.jp/kokoro/future/index.html

 

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