あらすじ(Yahoo映画より)
昏睡(こんすい)状態から目覚めたものの、左目のまぶた以外を動かすことができないエル誌編集長ジャン=ドミニク・ボビー(マチュー・アマルリック)。意識ははっきりしているにもかかわらず言葉を発することができない彼に、言語療法士のアンリエット(マリ=ジョゼ・クローズ)はまばたきでコミュニケーションを取る方法を教える。(シネマトゥデイ)
ともすれば重くなりがちなテーマで . . . 本文を読む
いわゆる映画評論家や、文化人・知識人が好む映画ではありません。
各種映画賞にノミネートされる映画でもありません。
そういう意味ではいわゆる「名画」の部類に入る映画でもありません。
子供からお年寄り、誰が見ても解るような
ストレートな作り方です。
大人の描き方などは少々わざとらしさを感じる部分もありました。
それでも、
号泣します。
あらすじ(YAHOO映画より)
ある日、新潟県山古志村 . . . 本文を読む
公開前に何の予備知識もないまま試写会で観てきました。
ポスターの印象だけで、多分私の好きな映画だろうと予測していましたが、
的中でした
あらすじ(Yahoo映画より)
女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った小学5年生のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と、引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。
学校を牛耳るいじめっ子のターゲットにされてばかりの2人はやがて親友同士となり . . . 本文を読む
着物を着るようになると、ドラマやCMの着物姿の女性につい目がいくようになる
時代劇の中の着物、町娘、武士の妻、芸者・・・役柄によって柄も着こなしも違う。
以前なら全く興味を示さなかった、演歌歌手にも、着物が多いということで、
つい見入ってしまう。
明治から、戦前を描いたドラマだと、いわゆる今ブームのアンティークの着物が満載なので内容以上に、衣装を楽しんで見ている
色々な着物の雑誌を見ていると . . . 本文を読む
重たくて暗い映画は観たくない気分。
何も考えずに、単純に楽しめる映画を観たかったんです
と、上映作品を見渡して該当するものといえば、「ハリーポッター」か、
「パイレーツオブカリビアン」、若しくは「西遊記」の3本。
「ハリポタ」は前作を見落としたので話がつながらないかも、と却下。
「パイレーツ」は去年観たとき、無駄に長すぎて何だか楽しむというより疲れちゃいました。
そんな訳で「西遊記」観てきま . . . 本文を読む
コメディ映画を映画館に観に行くことは無いのですが
あまりにも評判が良い話題の映画「舞妓Haaaan!!!」
観てまいりました
【ストーリー(yahooムービーより)】
お茶屋で遊んだことはなくとも、熱狂的な舞妓ファンの鬼塚公彦(阿部サダヲ)は、念願の京都支社への転勤が決まる。恋人の富士子(柴咲コウ)を捨てて京都入りした彼は、お茶屋へ直行するも、「一見さんお断り」の壁にぶつかってしまう。しかし、 . . . 本文を読む
もしも今、本物の銃が目の前にあったとしたら、私達はどういう反応をするだろう。
狼狽、恐怖感、動揺・・・。銃による犯罪が増えたとはいえ、多くの日本人にとって未だ非現実的な道具だ。
しかしユセフとアブドゥラの兄弟にとって、それは生活に必要不可欠な物であった。モロッコの険しい山間で暮らす彼らの父親は、ヤギをコヨーテから守るため銃を息子達に渡す。放牧の合間に、的を定めて銃の腕を競い合う、という行為も彼ら . . . 本文を読む
昭和40年。
福島県いわき市にある炭鉱の町は揺れていました。
石炭から石油へとエネルギー革命の波により、閉山が相次いでいます。
この危機を救うために炭鉱会社が構想したのが、レジャー施設「常磐ハワイアンセンター」でした。
“求む、ハワイアンダンサー” の張り紙を見つめる早苗は、この貧しさから抜け出す最後のチャンスだと、親友の紀美子(蒼井優)を誘います。
フラダンスの先生として招かれたのはSKDで . . . 本文を読む
1997年8月31日
衝撃的なニュースが世界中に衝撃を与えた
「ダイアナ元皇太子妃交通事故死」
私はダイアナに対して必ずしも好意的な印象を持っていないため、世界の人々が見せたある種ヒステリックとも言える悲しみの映像に、違和感を抱いたものだ。
確かに、両親の離婚により寂しい少女時代を過ごした事や、早すぎる突然の死に対しては十分同情するが、マスコミがこぞって彼女を聖女のように称える事には
何か . . . 本文を読む
着物女子必見の映画「さくらん」。
早く行かなきゃ終わっちゃう~
ということで、レディースディの昨日、仕事帰りに観てきました。
館内には土屋アンナが劇中で身につけた着物と、映画をイメージしてコーディネイトされた着物が展示してあります
さて映画。
安野モヨコさんの漫画が原作。彼女、着物好きとしても有名ですね。
私としてはストーリーよりも劇中の着物と、
映像美だけでも楽しめれば良いかな、くらい . . . 本文を読む