くりこみさんのJR東日本駅名標ラリーに、
JR東海 飯田線: 為栗, 温田, 田本, 門島, 唐笠 をUPしました。
*****
05/03 (日) 撮影分のUPのスタートです。
この日の前半は、いわゆる秘境駅巡りがメインになります。
まずは、宿をとっている飯田からスタート。
06:21, 飯田発。
07:09, 門島着。

門島駅まで乗ってきた313系が出発するのを撮影。

この、駅名標と列車を1つの写真に撮るというのが、この飯田線ツアーでは多用する傾向が出てきました。
今後も列車の写真を積極的に撮っていこうと思います。
さて、門島駅ですが、駅の近くには民家が見られませんが、
駅からちょっと遠くの方に視線を移すと民家があるのを確認しました。
そういう意味では秘境駅と言えないかもしれませんが、
駅の雰囲気は準秘境駅と言えるものです。
さぁ、滞在時間は短くなりますが、早速次の列車がやってきました。
あ、213系だ。

07:26, 門島発。
07:31, 唐笠着。

天竜ライン下りの唐笠港の最寄駅です。

私が唐笠駅を訪問した時は朝早いという事もあり、観光客はいませんでした。
待合室は広いし、トイレも完備しているので、利用客はそれなりにいるんでしょうね。
ここも滞在時間は短めです。
213系が入線してきました。

08:09, 温田着。

特急停車駅ですが無人駅です。
私が温田駅を訪問した時は休日なわけですが、
それでも学生さんが結構降りていきました。
部活なんでしょうかね。
ここまで、ポンポンポンと順調に駅訪問していますが、
あえてそういう旅程を組んだのです。
飯田線の朝の時間は駅訪問のキーになる時間帯です。
313系が入線。この列車に乗ります。

08:45, 温田発。
08:48, 田本着。

言わずと知れた秘境駅です。
ホームはトンネルに挟まれ、駅出入口もトンネルの脇にある急な階段だけで、
民家は周囲に見られません。
駅出入口からはウォーキングコースになっていてほとんど登山道となっています。
私もこのウォーキングコースを少し歩いてみましたが、特に何もないので
途中で駅へと引き返してしまいました。恐るべし、田本駅。
さて、田本駅に戻り時刻表を見てみました。

結構すかすかなようで、秘境駅という割にはまぁまぁ列車の本数はあります。
駅マニア以外に利用客いるんかな。
さぁ、次の列車がやってきました。
213系です。

09:39, 田本発。
09:48, 為栗着。

まず、予備知識なしにこの駅を「してぐり」と読める人はいないでしょう。
難読駅です。
駅の近くには民家はありません。
一応道はありますが、歩行者専用の橋で川を渡らないと駅前にはたどり着けません。
ここも秘境駅の1つと数えられる駅だそうです。
駅の前を川が流れているわけですが、駅から見て対岸の方で若者が遊んでいるのが見えました。
駅の待合室には自転車で来たであろう若い男性もいて、しばらく駅で2人きりになってました。
私は待合室でこの日のこれからの旅程を組みました。
飯田以北へ本格的に駅訪問していく準備です。
そんな事をして時間をつぶします。
次にやってきた列車は、213系です。

駅名標と列車を1枚の写真におさめます。ぱちり。
11:43, 為栗発。
12:10, 天竜峡着。
天竜峡でお昼ご飯。おにぎり2個です。
12:36, 天竜峡発。
次回、05/03撮影分のUPの続きです。
お楽しみに。
つづく。
JR東海 飯田線: 為栗, 温田, 田本, 門島, 唐笠 をUPしました。
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05/03 (日) 撮影分のUPのスタートです。
この日の前半は、いわゆる秘境駅巡りがメインになります。
まずは、宿をとっている飯田からスタート。
06:21, 飯田発。
07:09, 門島着。

門島駅まで乗ってきた313系が出発するのを撮影。

この、駅名標と列車を1つの写真に撮るというのが、この飯田線ツアーでは多用する傾向が出てきました。
今後も列車の写真を積極的に撮っていこうと思います。
さて、門島駅ですが、駅の近くには民家が見られませんが、
駅からちょっと遠くの方に視線を移すと民家があるのを確認しました。
そういう意味では秘境駅と言えないかもしれませんが、
駅の雰囲気は準秘境駅と言えるものです。
さぁ、滞在時間は短くなりますが、早速次の列車がやってきました。
あ、213系だ。

07:26, 門島発。
07:31, 唐笠着。

天竜ライン下りの唐笠港の最寄駅です。

私が唐笠駅を訪問した時は朝早いという事もあり、観光客はいませんでした。
待合室は広いし、トイレも完備しているので、利用客はそれなりにいるんでしょうね。
ここも滞在時間は短めです。
213系が入線してきました。

08:09, 温田着。

特急停車駅ですが無人駅です。
私が温田駅を訪問した時は休日なわけですが、
それでも学生さんが結構降りていきました。
部活なんでしょうかね。
ここまで、ポンポンポンと順調に駅訪問していますが、
あえてそういう旅程を組んだのです。
飯田線の朝の時間は駅訪問のキーになる時間帯です。
313系が入線。この列車に乗ります。

08:45, 温田発。
08:48, 田本着。

言わずと知れた秘境駅です。
ホームはトンネルに挟まれ、駅出入口もトンネルの脇にある急な階段だけで、
民家は周囲に見られません。
駅出入口からはウォーキングコースになっていてほとんど登山道となっています。
私もこのウォーキングコースを少し歩いてみましたが、特に何もないので
途中で駅へと引き返してしまいました。恐るべし、田本駅。
さて、田本駅に戻り時刻表を見てみました。

結構すかすかなようで、秘境駅という割にはまぁまぁ列車の本数はあります。
駅マニア以外に利用客いるんかな。
さぁ、次の列車がやってきました。
213系です。

09:39, 田本発。
09:48, 為栗着。

まず、予備知識なしにこの駅を「してぐり」と読める人はいないでしょう。
難読駅です。
駅の近くには民家はありません。
一応道はありますが、歩行者専用の橋で川を渡らないと駅前にはたどり着けません。
ここも秘境駅の1つと数えられる駅だそうです。
駅の前を川が流れているわけですが、駅から見て対岸の方で若者が遊んでいるのが見えました。
駅の待合室には自転車で来たであろう若い男性もいて、しばらく駅で2人きりになってました。
私は待合室でこの日のこれからの旅程を組みました。
飯田以北へ本格的に駅訪問していく準備です。
そんな事をして時間をつぶします。
次にやってきた列車は、213系です。

駅名標と列車を1枚の写真におさめます。ぱちり。
11:43, 為栗発。
12:10, 天竜峡着。
天竜峡でお昼ご飯。おにぎり2個です。
12:36, 天竜峡発。
次回、05/03撮影分のUPの続きです。
お楽しみに。
つづく。