イズミ

富士山のふもとで暮らす三毛猫の日々のつぶやき

ジャンボタニシがいっぱい

2024年06月19日 | 植物のこと
一日中大雨。
今日はいつもの友人5人でランチしました。
みんな母のお通夜に参列してくれました。
半世紀以上の長い付き合いの本物の友達です。
こんな宝物を持っている私はすごく幸運です。
6月17日の富士山です。



17日の月曜日は、特定検診を受けにかかりつけ医に行きました。
帰りに田植えの終わった畦道で富士山の写真を撮りました。



畦道や稲にジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の毒々しいピンクの卵が産みつけられています。
田んぼの中にはジャンボタニシの姿が見えます。
ここの稲はジャンボタニシに食べられてしまうのだろうな。
お気の毒です。



夜、カーテンを開けたら窓ガラスの外にヤモリが張り付いていました。
かわいいなぁ

老猫には薬の時間がわかる
突然の真夏日です。今日は幼稚園の運動会でしたが、体調不良児がたくさん出たようです。6月17日の富士山です。猫のクリボー20歳は軽い腎不全を患っています。朝......


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おお!可愛い (シャイン)
2024-06-19 14:48:49
ヤモリさん、お手手がかわいい

お友達、親友。そう呼べる人がいるって
本当に幸せだと思います!
返信する
隣の田んぼでも (しゃちくん)
2024-06-19 15:24:28
アメリカジャンボタニシが農業用水と一緒にやって来てピンクの卵がたくさん💦
錠剤の農薬を撒いて駆除してます。
一部の稲は食べられてしまいます。
お母さまは大往生でしたね。
返信する
シャインさんへ (イズミ)
2024-06-20 02:29:58
多分ですが、私の前世はすごく徳を積んだ聖人だったのではないかしら?( *´艸`)
返信する
しゃちくんさんへ (イズミ)
2024-06-20 02:36:33
広大な田んぼですから、ジャンボタニシの駆除は難しいと思います。
母は享年98歳でしたから大往生と呼べる年ですが、あまりに突然の別れでした。
まだ実感がわきません。
返信する

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