倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

東京都で新たに1149人の感染確認 1000人超は5月13日の1010人以来 前週の水曜日より229人増加

2021年07月14日 | ニュース

 きょう東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は1149人だった。

 感染が確認されたのは10歳未満から80代の1149人。直近7日間の1日あたりの平均は823人で、前の週と比べて130.3%となった。年代別では20代が最も多く326人、次いで30代の214人、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は46人。重症の患者は前の日から4人減って54人となった。

 また、4人の死亡が確認されました。新たな感染者が1000人を超えたのは5月13日の1010人以来となる。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/05db3f7886099cfbf8ccf4e71e9215936c8274ed

 
 
 
 

 大阪府によると、14日に府内で確認された新型コロナウイルスの新たな感染者は349人だった。300人を超えるのは5月27日以来となる。


 また、2人の死亡が確認された。
(ANNニュースより)

https://news.yahoo.co.jp/articles/338cf9992a32b3c0f6baa9f84288fcdc313e8d77

 
 
 
県境を跨いでの人の流れは止められないと思う。
 
全国に「非常事態宣言」出したほうが良いと思う。若い世代の人でも「重症化」の傾向があるとの事。
 
そして、その後の後遺症で通院。通院治療費はもちろん自腹。絶対に嫌 
 
 
30代、基礎疾患のない男性が、自宅で倒れて死亡!と言うニュースがあったばかりですから。
 
 
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安室奈美恵さん紺綬褒章受章 引退後も消さなかった寄付の精神

2021年07月14日 | 芸能

 久々に公の場にその名前が上がり、ファンにも喜びが広がっているようだ。7月9日付の官報に、2018年9月に引退した安室奈美恵さん(43)の情報が掲載されていたというのだ。

「『紺綬褒章』の受章者が載っていて、そのなかに安室さんの名前があったんです。『紺綬褒章』は公益のために私財を寄付した個人や団体に授与されるもので、毎月1回発令されています」(全国紙記者)

 今年2月の官報には元SMAPの中居正広(48)、香取慎吾(44)、歌手の浜崎あゆみ(42)、3月の官報には『X JAPAN』のYOSHIKI(55)などが同じ紺綬褒章を受章したことが載るなど、芸能人の受章者は少なくない。その中でも今回の安室さんの受章には、ファンも喜んだことだろう。

 褒章の制度を定めた『褒章条例』によると、500万円以上の寄付が条件であり、彼らは少なくともそれ以上の寄付をしていたことになる。

「ただ、今回、安室さんには『紺綬褒章』とあわせて『賞杯』が授与されます。それが授与されるということは、安室さんが1500万円以上の寄付をしたということ。彼女は昔から慈善活動には熱心でしたからね」(前出・全国紙記者)

 安室さんはこれまで、寄付やボランティアなどの慈善活動を続けていたことで知られる。2005年にはスマトラ沖地震津波で被災した子供たちのために、日本ユニセフ協会に1000万円を寄付。2011年の東日本大震災では5000万を日本赤十字社に寄付して称賛を浴びた。

「芸能界を引退した後も、寄付活動は続けてきました。2018年9月には地元・沖縄の子どもの貧困問題解消のために設立された『沖縄子ども未来基金』に200万円を寄付。募金活動のために作られたカードの売上約100万円とコラボ切手の売上約200万円も寄付したうえ、経費も全額負担しました(地元関係者)

 官報には寄付先や寄付額までは載っていないため、今回、安室さんがどこにどんな寄付をしたのかは不明だ。 “多くを語らず人のために尽くす”安室さんの姿は、引退したいまでも、まさにHEROだ。

https://www.news-postseven.com/archives/20210712_1675283.html?DETAIL#ftr

 
 
芸能界引退した後でも寄付金行為  
 
私は無理。目の前の物欲に負けちゃう。だってもう一般人だし~。って言うと思う  
 
本当に素晴らしいと思う。これからのご健勝をお祈りします 
 
 
 
この元国民的スーパースターも素敵です 
 
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漫画『魔王学院の不適合者』作者・かやはるかさん死去 連載中断しすい臓がんで闘病

2021年07月14日 | 芸能

 漫画アプリ『マンガUP!』の漫画『魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』について、作者(コミカライズ担当)・かやはるかさんが7月6日に死去したと、スクウェア・エニックスが13日、『マンガUP!』の公式サイトで発表した。葬儀は親族で執り行われた。かやはるかさんは、すい臓がん治療に専念するため連載を中断していた。

 公式サイトでは「漫画家のかやはるか先生が、令和3年7月6日にご逝去されました。生前にご愛顧を賜った読者の皆さまに、謹んでお知らせ申し上げます」とした。「あまりに突然の報に驚くばかりで、今は言葉が見つかりません。その技術と熱意と愛情で以って、非常に魅力的な作画をされる方でした。本当に残念でなりません」と無念をつづり、「編集部一同、かやはるか先生の画業に敬意と感謝を表すとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます」と悼んだ。

 同作は、原作・秋氏、イラスト・しずまよしのり氏による同名のライトノベルが原作。人を、精霊を、神々すらも滅ぼしながら、延々と続く闘争に飽き、平和な世の中を夢見て2千年後に転生した暴虐の魔王「アノス・ヴォルディゴード」のストーリー。転生した時代では、伝説の魔王は自分とはまったくの別人という事になっており、誰からも格下と侮られる中、ただひとり親身になってくれる少女ミーシャを配下に加え、不適合者(魔王)が、魔族のヒエラルキーを駆け上がる。2020年7月~9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、第2期の制作が決まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2a2df95022bb33c2e784e40ef53bca4fe838b6

 
 
7月7日に編集部が病気療養のため連載休止って告知していたけど、その前日に亡くなっていたのですね。
 
本当にあっと言うまですね。編集部が追いつかないくらいに。すい臓がんですか。
 
お悔やみ申し上げます。
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