東京都は、20日、都内で新たに1387人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
火曜日に1000人を超えるのは、ことし1月26日以来です。
また、1週間前の火曜日より557人増え、感染の急拡大が続いています。
一方、都の基準で集計した20日時点の重症の患者は19日と同じ60人でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210720/k10013149671000.html
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東京都は、20日、都内で新たに1387人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
火曜日に1000人を超えるのは、ことし1月26日以来です。
また、1週間前の火曜日より557人増え、感染の急拡大が続いています。
一方、都の基準で集計した20日時点の重症の患者は19日と同じ60人でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210720/k10013149671000.html
音楽プロデューサーで肉マイスターの田辺晋太郎氏(42)が19日、自身のツイッターを更新。自身の過去のツイートを削除し、投稿内容を謝罪。20日までにアカウントを削除した。
田辺氏は、過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白し批判を浴び、19日に東京五輪開会式で楽曲制作担当を辞任した、ミュージシャンの小山田圭吾のいとこにあたる。
小山田の辞任が報じられると、田辺氏は「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!」とツイッターを投稿し炎上。その後、ツイートを削除し、「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました。ご不快な思いをされた方に対し謹んでお詫びすると共に猛省しております。本当に申し訳ありませんでした」と、謝罪。
20日8時現在ではツイッターアカウントは削除されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff3d1755a97f12a92033e2f1516a5e8763181323
《表情や写真以外にも本人の温もりを感じて頂ける様々な展示を予定しております。皆様のお越しを心よりお待ちしております》
7月7日、自身のSNSでこのように呼びかけたのは伊藤健太郎。19日から、都内で写真展を開催している。
「6月末に有料のファンクラブを開設。同時に主演舞台が決定したことも発表しました」(芸能プロ関係者)
'18年に日本テレビ系の『今日から俺は!!』に出演してブレイク。順風満帆だった彼の芸能生活が一変してしまったのは、昨年10月のことだった。
「ひき逃げ事故を起こしてしまい、道路交通法違反の疑いで逮捕。後に不起訴となりましたが、当時14社とのスポンサー契約を結んでいたため違約金が発生。その総額は約7億5000万円ともいわれています」(スポーツ紙記者)
最近まで身を寄せていたという実家では、母に心境を打ち明けていた。
「最初こそ落ち込んでいたものの、徐々に明るさを取り戻して“これからまた頑張る。次のステップに行かなくちゃ”と話していたそうです。その言葉を聞いてお母さんも安心したみたいですね」(伊藤家に近しい人)
泣く泣く別れを決めた山本舞香
完全復帰に向けて動き出したようだが、プライベートでは悲しい別れが。
「交際していた山本舞香さんと、事件後間もなく破局してしまったんです……」(山本の知人)
ふたりはドラマや映画での共演がきっかけで交際に発展。昨年1月には、写真誌で同棲も報じられていた。
「山本さんは、事件が起こる前は“一緒に住むための新しい家を探している。彼はヴィンテージな雰囲気の部屋が好きなの!”とニコニコしながらノロケてたんですけどね……」(同・山本の知人)
ラブラブだっただけに、伊藤の不祥事は彼女の心を深く傷つけてしまったようだ。
「山本さんは事件直後は近くで支えてあげたいと語っていましたが、このまま付き合っていては彼女の仕事にも影響が出てしまいますからね。事務所や周囲の助言もあったようで、泣く泣く別れを決めたみたいです。周りの大人たちは“ふたりは事件前から別れていた”と、仕事関係者に伝えており、伊藤さんとは事件発生の時点ですでに交際していなかったことにしたいのでしょう」(同・山本の知人)
ふたりの破局は本当なのか。伊藤の所属事務所に問い合わせると「ノーコメント」との返答。
山本の事務所にも聞いてみると、
「プライベートは本人に任せています」と、両者とも否定はしなかった。
“不完全燃焼で終わってしまった恋”かもしれないが、ヘコんでばかりもいられない。
“今日から俺は”前を向く!
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cba441cf535d38a47112f6f571aca90a9f53ff7