倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ

2021年07月19日 | オリンピック

東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。

東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。

小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。

組織委員会は、小山田氏が、自身の公式サイトなどに謝罪文を掲載したことから、「引き続き最後まで準備に尽力して頂きたい」としていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/16e28d2248fef4a2f2a5ef9afe42f90d4125f533?tokyo2020

 
 
 
当たり前のことだと思いますね。過去の罪って絶対消えませんし、当人への謝罪もない。せめて罪を償ってください。
 
東京オリンピックは問題だらけで、呪われてますね。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京都 新型コロナ 727人感染確認 7日間の平均は1100人に

2021年07月19日 | ニュース

東京都は19日、都内で新たに727人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1週間前の月曜日より225人増えました。

前の週の同じ曜日を上回るのは30日連続です。

都内では18日までの5日連続で1000人を超えていました。

19日までの7日間平均は1100.4人となり、感染の急拡大が続いています。

一方、都の基準で集計した19日時点の重症の患者は18日より2人増えて60人でした。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210719/k10013147441000.html

 
 
 
オリンピック村も感染拡大しそうです。国籍・選手の名前も公表されません。
 
もし街に出歩いて変異ウイルスを撒き散らしたら誰が責任とるのでしょう。
 
おそらく誰も責任はとらない? そんな感じですね。早く終わって欲しい。何事もなく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鈴木保奈美 深夜帰宅NG、豪邸に自室なし...苦悩した石橋貴明の“束縛”

2021年07月19日 | 芸能

鈴木保奈美(54)が石橋貴明(59)との20年以上にわたる結婚生活に、ピリオドを打った。

2人は7月16日、石橋のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」で離婚を発表。《子育てが一段落した事を機に 今後は事務所社長と所属俳優として新たなパートナーシップを築いて参ります》と文章で報告。そして、《これからも私達は頑張っていきます》と直筆のサインとともに締めくくった。

石橋との結婚や出産を機に、一時は10年ほど俳優業から退いていた鈴木。だが最近では『SUITS/スーツ』シリーズ(フジテレビ系)や『35歳の少女』(日本テレビ系)、映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』といった話題作に出演するなど、復帰後もめざましい活躍ぶりをみせている。

しかしながら、その陰では夫の“束縛”に悩まされることもあったという。

「保奈美さんは撮影が終わると、足早に帰宅することで知られていました。11年にドラマ復帰した頃から、石橋さんの厳しい言いつけに従ってきたといいます。少し前にも『打ち合わせのための会食などがあっても深夜帰宅はNG』『共演する俳優とは現場でも仲よくするな』といった“束縛”に、保奈美さんは頭を悩ませていたようです。

特に『SUITS』では織田裕二さん(53)と27年ぶりの共演が話題に上りましたが、保奈美さんは石橋さんが不機嫌にならないかヒヤヒヤしていたそうです」(ドラマ制作関係者)

■個人事務所の設立やマンションの購入も……

鈴木は今後も石橋の事務所「アライバル」に所属する意向だが、本誌は鈴木が昨年7月に個人事務所を設立したことを報じている。当時の登記簿によれば、妹が代表取締役、母が取締役に名前を連ねていた。また一部ではマンションの購入も報じられていたことから、「離婚準備に入ったのでは」との声が上がっていた。

そんな鈴木はかねてより、家庭から解放され“一人の時間”を求めていたという。昨年2月に配信された『婦人公論』の対談では、《私もエッセイを書くのはリビング。台本を覚えるのはお風呂に入っている時か車の中ですよ》と意外な生活ぶりを明かしていた。

「鈴木さんが家族で暮らしていたマンションの間取りは4LDK、広さは190平米以上という“豪邸”でした。それにも関わらず、自室を持てなかったことを鈴木さんは嘆いていましたね。もし自分だけの空間があれば、『より効率よく、良いものができたのではないか』と考えることもあったそうです。

年中、夫や子供たちに気を配っていた鈴木さんは、自由だった独身時代を恋しく思うことも。妻として母として気を張ってきた生活に区切りをつけ、これからは“自分だけの時間”を優先させていくのでしょう」(芸能関係者)

家庭のしがらみから抜け出し、新たな門出を迎えた鈴木。どのようなセカンドライフを歩んでいくのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/915d688cc4f960e5147449ca3ab501059d1e3e12

 
 
W不倫から始まった「結婚生活」。子供さんも巣立ったのだから「自由に」どうぞ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音楽プロデューサー酒井政利さん死去 85歳 山口百恵、松田聖子ら手がけ レコード業界黄金期の礎築く

2021年07月19日 | 芸能

 山口百恵さん(62)の「いい日旅立ち」や郷ひろみ(65)の「お嫁サンバ」などを手掛けた音楽プロデューサーの酒井政利(さかい・まさとし)さんが16日に心不全のため都内の病院で死去した。85歳。和歌山県出身。葬儀・告別式は近親者のみで執り行われた。

 5月9日には都内で営まれた音楽関係者の葬儀に参列。普段と変わらない様子で知人らと接していた。関係者によると5月にアレルギーの検査のため入院していたが、容体が急変したという。

 酒井さんは、立大卒業後、1961年に日本コロムビアに入社し、プロデュースした青山和子「愛と死をみつめて」が日本レコード大賞を受賞するなど活躍。

 1968年にCBS・ソニーに入社すると、1969年にカルメン・マキ「時には母のない子のように」を手掛けてミリオンセラーを記録した。またフォーリーブス、キャンディーズ、南沙織さん、郷ひろみ、松田聖子らアイドル黄金期と呼ばれた1970年代から300人以上のアイドルやグループを送り出し、レコード業界黄金期の礎を築いた。

 特に、山口さんについては「いい日旅立ち」「横須賀ストーリー」「プレイバックpart2」「夢先案内人」「秋桜」などを名曲を多数手がけ、1980年には引退コンサートもプロデュースした。

 2005年には音楽業界初の文化庁長官表彰を受賞した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/774d8f449b3f7f75e2c359064305739d859f8900

 
 
凄い方々をプロデュースしただけでなく、ちゃんと育てた事は凄く評価できます。
 
残念です。お悔やみ申し上げます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする