倉敷子猫のネットニュース

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タレントの藤村俊二さん、心不全のため死去

2017年02月01日 | 芸能

<訃報>藤村俊二さん82歳=タレント「オヒョイさん」

 「オヒョイさん」の愛称で親しまれた俳優でタレントの藤村俊二(ふじむら・しゅんじ)さんが1月25日、心不全のため死去した。82歳。「献花の会」は2月14日正午、東京都渋谷区神宮前6の25の12の長泉寺。

 1934年、神奈川県鎌倉市生まれ。早稲田大中退後、東宝芸能学校舞踊科卒。フランスでパントマイムを学んだ後、振付師として人気番組「8時だョ!全員集合」やレナウンのテレビCM「イエイエ」の振り付けをした。

 とぼけたキャラクターが人気を集め、「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」などバラエティー番組に出演。「クイズダービー」「なるほど!ザ・ワールド」などの解答者、テレビドラマや映画の俳優としても活躍。同い年の愛川欽也、大橋巨泉、財津一郎の各氏らと親睦会「昭和九年会」を作っていた。

 体調不良のため15年末に「ぶらり途中下車の旅」(日本テレビ系)のナレーターを降板し、療養していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00000065-mai-soci

藤村俊二さん死去 28歳差結婚で話題 嫌いだった「タレント」という肩書

 「おヒョイさん」の愛称で親しまれた俳優の藤村俊二さんが1月25日、心不全のため死去した。82歳。神奈川県鎌倉市出身。体調不良のため、2015年10月で日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」のナレーションを降りてから療養生活を送っていた。

 愛川欽也さん、大橋巨泉さん、財津一郎(82)らと結成した「昭和九年会」のメンバー。芸能活動の一方で、南青山でバー「O,hyoi,s」(オヒョイズ)を経営していたが、10年12月に閉店。私生活では1961年9月に元日劇ダンサーの女性と結婚して一男一女をもうけたものの、95年に離婚。翌96年にニュース番組のリポーターなどを務めていた長尾みか代さん(54)と再婚。28歳差婚が話題を呼んだ。「タレント」という肩書きが嫌いで「アクター(俳優)」を自認していた。

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GACKTの元愛人が「首吊り自殺」未遂

2017年02月01日 | 芸能

 人気ミュージシャン・GACKT(43)の元愛人A子さん(26)が、今年の元旦に、首吊り自殺をはかったことが「週刊文春」の取材で分かった。A子さんは昨年まで芸能プロダクションに所属するグラビアアイドルだった。


 2011年秋にGACKTが東日本大震災の被災地を慰問したことをきっかけに、二人は知り合った。被災地出身のA子さんは当時21歳。最初のデートは2012年11月で、愛人関係は3年に及んだ。

「彼と会うのは主に都心の高級ホテル。呼ばれるのはいつも当日で『今夜会うか?』というLINEの一言が誘い文句だったようです」(A子さんの知人)

 その後、A子さんはGACKTの被災地に対する言動などに疑問を持ち始め、2人の関係に変化が生じる。そして昨年1月、A子さんはGACKTのマネージメント会社の社長・H氏と知り合い、交際を開始。同時に、GACKTとの関係を清算する。その後、A子さんはH氏と婚約するのだが、H氏には別の本命女性がいることが発覚。昨年末にGACKT、H氏共に連絡が取れなくなり、彼女は人生に絶望し、自殺を図るのだった――。

 GACKTの所属事務所は、A子さんとの愛人関係について「事実無根」と回答。H氏は「彼女を傷つけたことは事実なので、誠実に対応したい」と語った。一命をとりとめたA子さんは、後遺症と闘いながら、通院を余儀なくされている。

 週刊文春2月2日発売号では、GACKTとA子さんの3年に及ぶ“愛人関係”の実態、GACKTへの直撃取材など、詳細に報じている。

「週刊文春」編集部

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170201-00001215-bunshun-soci

 

 

 


愛人って・・・表現方法が・・・・。




別れたA子さんを”元愛人”と表現するのは的確ではないと思います。

元ワンギャルの女性と婚姻関係があれば。元愛人ですが・・・。認知だけでは・・・。元彼女。

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