倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

清水富美加の出家問題に坂上忍、「擁護する気は一切ない」

2017年02月13日 | 芸能

 俳優・坂上忍(49)が13日、自らがMCを務めるフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で、幸福の科学に出家し芸能界を引退すると電撃発表した女優・清水富美加(22)について語った。

 坂上は「気持ちは分からないわけではない」と話した上で持論を展開。「出家したいって言ったって、これを認めてしまったら芸能界だけの問題じゃなくなっちゃう。何でもありになっちゃう」と清水が芸能事務所との契約が残る中で、仕事を投げ出しての出家に疑問を呈した。さらに清水が書いた直筆のメッセージにも注目。「追い込まれていたのは分かるけど、8年間所属した事務所に対する配慮がない。そしてさらなるツイートをしている。(今から)事務所の批判、業界の批判をしますか?という問いかけは当然出てきますよ」とまくし立て、さらなるアカウントを設けてツイッターを続けていることにも不快感をあらわにした。

 精神的に追い込まれていたのではとの問題提起にも「擁護する気は一切ない。結果論として仕事を飛ばしているわけだから」と断言した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000100-sph-ent


労働基準法第5条  


使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神または身体の自由を不当に拘束する手段によつて、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。 

 

2014年 能年「辞めたい」 
レプロ「契約が残ってる。2016年までは残ってもらう」 
↓ 
1年半干し続ける。ドラマ映画出演ゼロ 
能年側は弁護士を通し仕事をくれと6回要求→レプロは拒否 
↓ 
2016年7月契約終了 
レプロ「仕事しなかったから辞めるのは認められない。訴える」「能年玲奈という芸名は使わせない」 
↓ 
能年は本名を捨て「のん」に改名。 
レプロは2017年2月現在も公式HP所属タレント欄に「能年玲奈」を記載し芸能活動を妨害。



レプロから「月々、5万円で労働を酷使された人達」


今時期、バーニング系レプロを非難する芸能人はいない。「仕事を干される」

坂上忍、今度干されたら2回目だもの。ちなみに1回目は飲酒運転・器物破損・警官暴行。

この人は辛口コメントを売りにしているけど、絶対に権力があるものには噛みつかないんだよね。(笑)

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小雪主演「大貧乏」第6話視聴率は番組史上最低タイの4・4%

2017年02月13日 | 芸能

 12日に放送された小雪(40)主演のフジテレビ系ドラマ「大貧乏」(日曜・後9時)第6話の平均視聴率が4・4%だったことが13日分かった。前回の4・5%から0・1ポイント下降し、同ドラマ最低タイとなった。

 1月8日の初回7・7%から第2話で4・4%に急落。第3話4・8%、第4話5・0%、第5話4・5%、そして今回と元SMAP・木村拓哉(44)主演のTBS系ドラマ「A LIFE~愛しき人~」(日曜・後9時)の裏番組で苦戦が続いている。

 同局系ドラマ初主演となる小雪演じる七草ゆず子は、ひとつ年下の夫に裏切られて以降、8歳の息子と6歳の娘を女手ひとつで育てるシングルマザー。しかし、ゆず子が勤めていた会社が突然倒産。収入も貯金も全て失い、一文無しの「大貧乏」に大転落してしまう。

 窮地に追い込まれ、途方に暮れていたゆず子の元にエリート弁護士でゆず子の元同級生の柿原新一(伊藤淳史)から会社の倒産には裏があることを聞かされる。柿原の支えと子供たちの想いを受け、ゆず子は強い母になることを決意するというストーリーだ。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000078-sph-ent

 

02/12日
12.6% 21:00-23:19 EX* 日曜エンタ・日曜洋画劇場・特別企画・相棒劇場版 
13.9% 21:00-21:54 TBS 日曜劇場・A LIFE・愛しき人
*4.4% 21:00-21:54 CX* 大貧乏


「*6.3% 19:00-20:54 CX* フルタチさん」 からの流れだもの。仕方がないね。

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清水富美加、肌の露出や低賃金不満…「死にたい」

2017年02月13日 | 芸能

 宗教法人「幸福の科学」の活動に専念するため芸能界引退を表明した女優清水富美加(22)は12日、教団を通じて自筆のコメントを発表した。本人に代わりこの日会見した教団側は、2月末での契約解除意思を通達したことを明らかにし、彼女が仕事を選べなかったことや、給料への不満が同教団への出家につながったと説明した。

 幸福の科学側は、専務理事広報担当の里村英一氏(56)と清水の代理人弁護士の佐藤悠人氏(58)が会見した。清水の自筆コメントを配り、出家に至った理由として、仕事を選べなかったこと、給料への不満の2点を主張した。

 仕事に関して「性的対象にされるのが嫌で拒否したのに、ブルマーやスクール水着の仕事を入れられた」「人を食べる役(映画「東京喰種」)など、道徳に反する」などと話した。給料については「当初歩合制も、稼ぐようになったら月給制になり、1カ月毎日働いても月給5万のボーナスなし」と主張した。

 清水はこうした対応に耐えられず、7、8年ほど前から「死にたい」と漏らすようになったという。これにマネジャーは取り合わなかったと主張した。

 「幸福の科学」大川隆法総裁の著書「清水の守護霊と話した」を受け、清水は出家を決意したという。「千眼美子(せんげんよしこ)」という法名も与えられた。現在は自宅療養しており、事務所には2月1日に、月末での契約解除を通達。契約には「2週間前までに申し出れば解除可能」という民法の規定が採用されると主張した。


 今後の仕事について里村氏は、現在撮影中の映画は「(出演しないと)ご理解いただきたいと思います」。撮影が完了している3作品については「(公開を)やめろと言える立場にないので、申し上げることはない」とした。さらに、契約解除成立後は「(映画の宣伝活動などを)致しかねると申し上げております」。また、清水は教団の映画などに出演する意向だという。

 ◆清水富美加(しみず・ふみか)1994年(平6)12月2日、東京都生まれ。3人姉妹の末っ子。08年に所属事務所主催のオーディションを受けたことをきっかけに、芸能界デビュー。ファッション誌「ラブベリー」のモデルとして人気を集め、10年「熱いぞ!猫ケ谷!!」でドラマ初出演。映画「HK 変態仮面」(13年)ではヒロイン役を演じる。15年、NHK連続テレビ小説「まれ」で主人公の同級生を好演し、人気を博した。愛称「ふみカス」。162センチ、血液型A。

 ◆出家 教団によると、世俗を断って、教団に専従すること。清水も出家すると宗教家として活動することになり、これまでの活動と並立はなくなる。主な活動は、信者に法を説いたり、同教団が取り組んでいる自殺を減らす運動、震災など有事の際の救済活動への従事など。生活は僧坊(社宅のような居住空間)に住む場合もあるが、自宅から通う人もいる。心を磨く研修や英語の試験なども行われ、賃金も支払われる。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1778224.html


人間としての尊厳が・・・私には無理。

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