おまたせしました!
鈴木邦男渾身の書き下ろし『愛国と米国』(平凡社新書)
いよいよ発売です!
全国の書店または一水会でもお取り扱い致します。
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愛国と米国―日本人はアメリカを愛せるのか (平凡社新書 471)鈴木 邦男平凡社このアイテムの詳細を見る |
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いつもステキですね♪
ご本が近くの本屋さんになかったし、みんなにも読んで欲しいので図書館にリクエストしました。
坂口安吾の『堕落論』を持ち出している。坂口は次のように書いていた(873夜・第5巻)。
私は天皇制についても、きわめて日本的な(したがってあるいは独創的な)政治的作品を見るのである。天皇制は天皇によって生み出されたものではない。天皇は時にみずから陰謀をおこしたこともあるけれども、概して何もしておらず、その陰謀は常に成功のためしがなく、島流しとなったり、山奥に逃げたり、そして結局つねに政治的理由によってその存立を認められてきた。
坂口はそう書いて、天皇や天皇家は権力ではないし、政治的実験でもないのではないかと問うた。だから日本にとっては天皇は「権威」にしかすぎず、それなら「孔子家でも釈迦家でもレーニン家でもよかったはず」なのだが、「ただ代わりうるものはなかった」のだと書いた。
安吾の言葉の引用から氏の天皇制に対する見解を理解しましたが、この様な日本
的な日本の制度は後の山本七平・小室直樹氏の日本教の社会学にも同様の指摘が散見されますね。
以下は下記の本を参照してみて下さい。とても興味深い事が沢山書いてあります。
「日本教の社会学」山本七平・小室直樹 共著
お返事が遅くてすみません。
「国体文化」の購読については、日本国体学会に問い合わせてみてください。
住所:武蔵野市関前5-21-33
電話:0422-51-4403
メール:kokutaigakkai@y5.dion.ne.jp
よろしくお願いします!
関西で、今夏、大飯再稼働しなかったら、相当数の人間が死んでいた(自宅延命者、透析患者、中小製造業経営者、等)。
ちゃんと、電力需給状況を考えて行動しろ。
日本を滅ぼす気か?
それに、現状において脱原発すると、米国の石油資本にますます支配されることになる。
日本だけでなく、世界が。
この状況下で闇雲に「脱原発」運動に与する者は、米国の手先とみなさざるを得ない。
そうでなければ、とんだ大馬鹿者である。
日本は、日本のためだけでなく、世界平和(戦争抑止)のためにも、当面は原発を続けなくてはいけないのである。
それが、世界・人類に対する日本の責務である。
悪用されたり利用されたり
あたしが生まれてから日本に愛国者などいない
反日に左翼に売国奴に日本に無関心な日本人に思ってるのに行動しない日本人
他の誰もいないあたしが行動しなくては。
今だ英霊を貶めるのは黙って見ていられない。
亡くなった先祖は戦争に行った…。女を鞭で打ち性奴隷にしてません。
最近、一水会の事を知りました。
多くの自称愛国者がタダの嫌韓だったり、従米売国奴だったりでガッカリしていたところ、一水会という本物の愛国者集団を知りました。
基本理念の全てが理想の日本人像であり、感動いたしました。
今の日本を見ていると「白人どもに卑屈になり過ぎ!」とイライラします。
森田 一義(もりた かずよし)。(1945年〈昭和20年〉8月22日 -
森田 必勝(もりた まさかつ、1945年(昭和20年)7月25日 - 1970年(昭和45年)11月25 日)