あったかい番茶 飲んでる。もー定番すぎ。
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今日からしばらく、息子さんと共に名古屋に帰りまっす。
こんにちわんだふる。
母子手帳には、成長曲線なる表がついてる。月齢によって、体重ならこっからこんくらいの間、伸長ならこっからこんくらいの間...なら、まー標準、みたいの。
子供の成長なんて千差万別！と強く自分に言い聞かせるのは、多分、この曲線のかなりぎりぎり下、とか上、とかに子供のソレがあるとき...なんじゃないかと思いますが。
これ、かなりな割合で体重のことばっか気にされがち。実際ワタシもそう。
息子さんの体重グラフは、いつもぎりぎり曲線のアンダーラインを辿ってます。っていうか、実際はぎりぎり下方も下回ってる。でもこれを声高に心配してしまうと、悪意はないけど傷つく言葉たち...がわたしを襲ってくるので結局わたしの握ったペンはアンダーライン上に印をつけるのです。記録と実際が違ったら意味ないじゃん...とかも思うけど、まぁ気休めです、わたしの。
んでもね、今日、気づいたことがあるのです。
身長。
なんと、身長は曲線のかなり上方。ひょろっとでかいんですよ。いや、ちっちゃいんだけど。この月齢でこの身長はでかめ。しかも体重が少ないから余計にひょろっと。
とどのつまり、体型、なんです、こういう。
まぁ、間違いなく旦那の遺伝子ですね、こりゃ。