打合わせまでの空き時間を利用して越谷市役所裏から、しらこばと橋付近までの葛西用水と元荒川沿いを歩いた。
歩き始めた市役所裏の葛西用水のウッドデッキでは、遊歩道を延長する工事をしているとの看板が設置されていた。

個人的には、こんなものを造るのにお金を使うよりは、今ある自然を守ることにお金を支出すべきと思うのだが。
また、ウッドデッキの上のフジ棚には電飾が飾られ、デッキ上には星形の紙飾りの残骸が落ちていた。クリスマス飾りの残骸
だろうか。

打合せが終わり5時頃に、ここを通ると、電飾に明かりが点けられていた。既に311の震災直後の節電の精神を忘れているようだ。


中央市民会館前の葛西用水には、秋にキタミソウの生育を助けるためにオオオナモミを除草した区域があり、
その区域には、オオオナモミは僅かしか生育しておらず、いまだに、除草区間が明瞭に分かる。

葛西用水沿いに鳥は少なく、シジュウカラ鳴き声、ツグミ1羽、ダイサギ1羽、コガモ10羽、ヒドリガモ3羽、
イソシギ(鳴き声)、イカルチドリ2羽、ハクセキレイ数羽、ヒヨドリ、ハシボソガラスなどしか見られなかった。



しらこばと橋では、塗装工事が実施されているようで足場が組まれていた。

しらこばと橋の下流元荒川の右岸には、ナンキンハゼの木があり、ムクドリ約9羽が実を食べに来ていた。
それに混じって、モズ1羽も実を食べに来ているを見ることができた。




その他、近くではメジロ2羽、ヒヨドリ、ハクセキレイなどがいた。また更に下流の岸ではヒドリガモが
約110羽とオオバン11羽、バン1羽、ムクドリ数羽が岸で採餌していた。


帰りは元荒川沿いを引き返したが、キジバト、ムクドリ、ヒヨドリ程度しか観察できなかった。