6月8日(金)〜6月10日(日)まで熊野市文化交流センター 交流ホール・ホワイエで開催されました。
入り口に飾られた横幅6メートル高さ2.5メートルの熊野花火の「彩色五十輪」と鬼ヶ城大仕掛けの「巌頭のとどろき」をモチーフにした作品
熊野市金山保育所の園児49人と木本高校美術部が協力して作り上げられたものです。
花火と煙と会場の音、花火の音が重なるオブジェ。
風によってゆらゆらと揺れています。
写真だとこう見えるのですが、会場では点滅しています。
観客のきらめき、携帯の光などをイメージしたものかと思います。
くまどこで詳しい内容を紹介しています。