1枚目は、熊野鬼城太鼓。渾身の一打です。
和太鼓の楽しさを教えてくれるのもステージの醍醐味です。
客席も楽しそうだが、演奏者も楽しそうです。
気合いの入った一音。
第2部の始まり。だいぶ涼しくなりました。
夕空が近づいてきました。
日中の暑さがやわらぐと来場者がぐっと増えました。
空には三日月。
迫力ある演奏が続いて行きます。
夕焼け雲が上空に。
シャッタースピードが難しくなるが、雰囲気は良くなる。
輪島和太鼓 虎之助。この団体の子どもたちのパフォーマンスはすごいです。子どもたちという言葉が失礼なほどです。
とても良い表情で太鼓をたたきます。見せる(魅せる)演奏に釘付けになります。
絵になります。
そして舞台最後の響鼓スーパーセッション~木本節組曲へ
祭りのフィナーレ。