ＬＥＸ、契約更改８日目

改修工事中のＧｗドーム、人工芝が９割がたはがされて、ブルペンとグラウンドの間のネットが撤去されて、外野フェンスもはがされコンクリートのうちっぱなし状態。
緑のイメージがグレーで変な感じがする。

‹契約更改›（充四郎さんの感想などを含む）
高山：１，２００万から５０万ダウンの１，１５０万を保留
２９試合　.２０４　代打で貴重な２本ＨＲあり
成績上がってないけども代打ＨＲのことを考えると最低でも現状維持くらいかなと。
１年トータルで見て、６月から１軍に上がったということで球団の言うこともわかるけど、でもがんばってるのは評価してくれているということです。
ちょっと歯切れが悪いかなと。
新しいスタッフの熊沢バッティングコーチ補佐、メジャーリーガーの松井稼央、高山の３人で現役のときは一緒に自主トレやってて気心知れてるんですけど、コーチ就任に関して高山選手はやりづらい反面やりやすいかなと、自分のことをよくわかってくれっているんで。
来年の１月の自主トレは稼頭央選手と一緒にやるかはまだ未定だけど、たぶん一緒にはやらないと思いますと。

片岡：３，６００万から２，１００万アップの５，７００万でサイン
１１６試合　.２５６　出塁率が.２０９　３８盗塁で盗塁王のタイトル
長かった、２時間ぐらい話した。
希望額ラインはありました（おそらく６，０００万のラインだったのではないか）それには達しなかったけど、気分よくハンコを押しました。
タイトルに関してはそれを前面に出してごり押ししたんですけど（笑）逆に出塁率がマイナスといわれましたとｗ
.２０９の出塁率はちょっとね、１７の四球、そのあたりを増やして出塁率を上げていかないとね。
前半怪我して２８試合欠場した分は交渉して評価された。
ファンサービスに関しては球団から感謝してると言われたと。
パフォーマンスだけじゃなくイベントなんかでも結構活躍してる。
打率は最低でも.２８０自分の気持ちは３割を目標にしたいと。
盗塁も今年以上にはいきたい、欠場分もあって３８ですから５０というラインを目標にして欲しいと思う。
パフォーマンスというとおかわりくん、先週の会見でボクなんにもできないんで片岡さん頼りにしていますと言ってたんです。
そのことを話したらあの人は１人でできるタイプでないんで引っ張っていきたいと（笑）
後半滑りっぱなしでなかなか難しいですねと（爆笑）
受け取る側でいろいろ違うけど努力してるというところはやっぱりかわないと。

友亮：３，６００万から３００万ダウンの３，３００万でサイン
６８試合　.２０２　出塁率.２７２
今日は金額の話は１０分ぐらいだった、残りの時間は選手会副会長としての意見と個人的な球団に対しての要望を話したと。
ファンサービスに選手が企画して提出してもなかなかＯＫ出なかったり対応が遅いので、そのあたりを選手として話した。
せっかくのアイデアがもったいないので、そのあたりのコミュニケーション不足があるんでしっかり対応して欲しい。
野球のことでは数字が出てないのでなにも言えませんでしたと。
球団が変わろうとしている姿勢は受けたらしい。
人工芝やラバーフェンスなどの工事でも選手の意見を取り入れてくれたらしいので満足している。
完全ドームにしてくれと言ったら、無理と言われたｗ

明日は将吾・上本・クリ・福地・ＧＧ・ワクの６選手の契約更改交渉の予定です。

今年の契約更改の様子だったら将吾ちゃんあんな目に合わずに済んだのに・・・そんな年に活躍できていないなんて・・・けっこう金額に表してくれてるのにね

　本日３つめの記事となりましたお願いします。

こちスポ後編「将吾さん来年はがんばります」

赤田さん的３大ニュース
公私にわたって野球から日常まで
１：「故障」（エコーかけて発表）
　「怪我をしたらなんにもできないていうことですね、やっぱり。スポーツ選手は怪我が１番いけないと再認識しました。」
体は自信はあったわけですよね
「自信はありましたけど、したらいけないと気をつけてはいたんですけど、気をつけてるはずがやっぱりどっかでゆるみがあったんでしょうかっていうことですかね。」
大きな反省というか、来年以降にというところですね
「こうやって痛めたことによって、もう同じことをやっちゃあれですからね、来年はやるしかないです、はい。やるしかないです。」
２：「和田さんカブレラ放出」
　「４番５番がいなくなるわけですからね、そりゃやっぱり痛いですよね。」
選手、特にキャプテンからしますと来シーズン自分たちでって思いも強くなると思いますが
「今年に日ハムが小笠原さんと新庄さんが抜けても優勝できたっていうところ、団結が素晴らしかったと思いますし、抜けたことによってまとまって１つになって戦っていければなっていう、そうやって戦っていくしかないですからね。大砲が抜けたんで、コツコツと繋いでっていう意識は皆で持っていかないといけないかなって思います。」
ライオンズは若い選手が多いんで勢いに乗って皆が出てくると非常に強いチームになっていくんじゃないかと思ってるんですけど
「勢いは大事じゃないかなと思います、若い選手多いんで。今年の開幕から最初の方は勢いを生かしてどんどんいってたんですけど、勢いが無くなると勢いを取り戻すっていうのはやっぱりなかなか難しかったんで。その勢いを持続していけるように、テンション高く来年はやりたいなと思います。」
その先頭に赤田キャプテンが立って
「どんどんテンション高く引っ張っていこうかなと、来年はがんばりたいと思います。」
３：「５５年会　焼肉大会」
野球教室の前に食事会を
「これ言っちゃっていいかわかんないですけど食事会行って、アイツも同級生だったのかとか、あれだれ？とか皆でコソコソコソコソ話し合いながら。」
２３人も集まるとさすがに、セ・パ・リーグも違うと余計に
「で、３人ぐらいわかんなくて、同じチームがいる奴は紹介してくれたりとかしてたんですけど、食事買い終わる寸前までわからない奴とかいましたからね。」
そうそうたるメンバーですよね
「まあメンバー、高校のときから知ってるメンバーもいれば、いきなり高校大学名前がなくて、いきなりプロ入ってきた奴もいるんで、ちょっとそういう人には申し訳なかったなと反省しております。」
１年にいっぺん仲間に会うことによって刺激になる部分ありますよね
「９０試合投げた鉄腕だとか、ホームラン王取った奴だとか、活躍している奴がいっぱいいるんで、同級生でそういうのがいたら刺激になりますし、来年はボクが、自分もっていう思いはありますよね。」
焼肉相当食べました？
「相当食べましたね。皆で１万出しで払ったんですけど、最後に９，０００円余ったんですよ。総取りじゃんけん大会が行われｗ　皆で分けるってわけにも、誰に返すってわけでもなく、じゃんけん大会盛り上がりました。」

ライオンズ的流行語大賞
ちなみに２００７流行語大賞は「どげんかせんといかん」
これは宮崎の方はよく使われるんですか？
「ボクは使わなかったですけど、まあ言いますよ。」
あとはハニカミ王子、どんだけ～、そんなの関係ねぇ、など
さてライオンズ的には
「ライオンズ的流行語大賞は『愛の波動砲ＧＧ佐藤』じゃないですかね」
普通はあんまり口にしない
「普通は言わないでしょ。」（笑）「お立ち台で。」
ＧＧ選手のすごいところは真顔で言うところですよね
「ちょっと照れる顔するんですけど、真剣に言いますからね。」
あの真剣さが素晴らしい
「素晴らしいです。真剣に言える人はいないですｗ　チーム内で身内だけのときは言えるかもしんないですけど、あんな堂々と言える人はいないです。」
他にあった『うれしいケロ』は？
「あれ、やっちゃったかな感ありましたね。やっちゃった感ありましたよ、あれはｗ」
本人はいかがだったんですか？
「ふっ」
落ち込んでる風も
「落ち込むでしょ、あれは。」（爆笑）
「でもあの後にカエルの人形だとかカエル系のプレゼントは増えてましたよ。」
ファンの皆さんから
「はい。」
そんなにカエルが好きなのかっていう捉え方ですかね
「そうなのか、あのキャラを確立さしてくれっていうファンの願いなのかもしれないですけどね。あの後出なかったですからね。」
うれしいケロって言わなかったですね
「本人もやっちゃったっていうのが、かんじたんでしょうね。」
クイズ大会でのマンモスうれぴー・チョベリバ・チョベリグなどは？
「全部ＧＧじゃないですかね。」ｗ
最近ＧＧ選手は大崎選手を気にいってるっていう
「気に入ってるんじゃなくて、脅威をかんじてるんですｗ　タイプがＧＧさん的なかんじで。」
かぶってるんですか？
「そうですね。お笑い系じゃないですけど脅威を感じているそうです。」
大崎選手はそんなタイプに見えないですよね、小柄で
「見た目は違うんですけどね。皆があおると引き出し結構多いんですよ、彼は。」
えっ、そんなお笑いの引き出しが
「はい、モノマネも上手いんですよ。」
顔真似的な？
「バッティングの打ち方とか。」
誰のモノマネが１番上手い？
「大島、和田さんとかもやってましたからね。」
それはベテランばれないですか？
「こないだ納会のとき和田さんきてなかったですよね、オリンピックのあれなんできてなかったですけど、納会のとき堂々と皆の前でやってました。」
それを見てＧＧ選手は
「脅威を感じていましたｗ　脅威感じるわーって言ってました。」
ライオンズ的流行語大賞は
「愛の波動砲ＧＧ佐藤です。」
これでいきますか？
「いってください。」
これ来年もやりたいですね
「来年もいっぱい出るんじゃないですか。」
１年間通して我々も取材しながら拾っていきますんで
「ノミネートをいっぱいしてください。」
うれしいケロは次点にも入らなかった？
「入りません、入れません。」（笑）

赤田さん久しぶりにいかがでしたか？
「早いですね、もっとしゃべりたかったです。」
やっぱり１時間バージョンでいきたいですね
「言い過ぎましたｗ」（大笑い）
涌井投手もしっかり電話出てくれましたし
「よかったです、あそこを乗り切ったんで。」
普段も涌井投手はああいうキャラクターで
「あのまんまですよ、はい。電話は出てくれますけどね。」
赤田さんからの、まあ当たり前ですけど先輩からのコールに１コール２コールで出ましたもんね
「１回で出ました、うれしかったです。」
彼はどういう風に出るんですか？はいって？
「なんすか～って　フフ。軽いです。」
クリスマスも近づいてますが、クリスマスの予定は？
「午前中練習して、夕方からは奥さんと食事に行って飲みに行こうかなと、そう思ってます。」
クリスマスウィークもしっかり練習して
「練習はします。」
年末年始はほとんど休まない？
「休みません、実家も帰りません、練習します。」
それだけの決意を持ってキャプテンとして引っ張っていくと
「練習するしかないです、やるしかないです。」
ありがたい言葉をいただいたところで締めです
「さようなら。」

しっかりした決意を聞けてよかった、無理せずしっかり練習して欲しい。
今年の残念無念さを晴らしてもらわないとね。
　お願いします。

こちスポ前編「ワクと将吾」

本日のメインパーソナリティーはこの方です
「こんばんは、西武ライオンズの赤田将吾です。引き続きよろしくお願いします。」
上着は脱がれないまま、よろしいですか？
「それだったら始まる前に脱いだほうがいいって言ってくださいよ、ハハ」（２人で大笑い）
「始まってから言うのは卑怯ですよ。」（まだ着てたんだと思ったよｗ）
放送中に脱ぐってなかなかできない行為ですよね
「脱ぎましょうか、脱ぎますよ。」
寒い思いをされてもあれなんで
「マフラーだけ外しますね。」（スタジオ内で上着・マフラーのまま放送する設定温度なのか？）
首周りも太くなったような感じ
「アハハハ、ありがとうございます。ほめられて伸びるタイプなんで。」（うれしそうですｗ）
秋のキャンプから３週間、いかがですか？
「うーん、やることはしっかりやってるんで。来年しっかりやることしか見えてないです。」
この時期、この時間帯、昨年は暴れん坊マンデーという番組で楽しくお世話になりまして
「はい、ありがとうございました。」
私は個人的に中島選手にゲストに来ていただいた日の「無人島に１つ持っていけるとしたら何を持っていくか」と伺ったときに彼が言った「上着」
「寒いかもしれへんじゃないですかと。」
あれが強烈な印象として
「あれはありっすかね。たぶんリスナーの方もびっくりしたんじゃないかと思いますけど。」
中島選手のキャラクターがもろでたかんじ
「出ましたねー。」
宮崎から高知まで赤田さんを追っかけて番組をやらしていただいたんですけど、いい思い出になってますでしょうか？
「はい、なってます。いい経験になってます。」
番組内ではボクシングのチャンピオン長谷川穂積選手との対決もありました
「ホントにベルトをくれるって言ってたんですけどねー。」
言ってましたね
「まだ貰ってません。」
ゲーム機で対決してまさか勝つとは
「全く思ってませんでした。」
我々でも予想だにしなかったのに、ゲーム上手いですよね
「ですよね、ちっちゃいころから結構やってたんで、ゲームは好きですけど。」
長谷川選手とはその後も親交を
「今度１月に試合があるんでメールでがんばってくれと。そしたら勝つから見とってくれと心強い返信が来ましたけど。」
世界チャンピオンベルトを賭けてＷｉｉでやりたいとｗｗ（２人で口々に）
この後赤田さんのかわいい後輩涌井投手が電話で出演します
「出るんですかね、大丈夫ですか、ハハ、出ます？」
どうして電話なんですか～（飯塚アナのワクまね口調で）とか言いながら
「呼んでくださいよみたいな、でも呼んだらえ～って言うんですよね。」
非常にかわいらしいキャラクター
「わがままです。」
甘えん坊ですよね
「まだ子どもです。」

<今週のイチオシ>ワク電話出演
将吾「もしもし、わっくん。」
ワク「なんでしょう。」（将吾・アナ大笑）（以下将吾：「黒」、ワク：「ピンク」で表記）
「何してんの？電話だよね、お疲れー。」
「あっ、お疲れさまです。」
「がんばったね、ピッチング。」
「見てないくせに。」（笑）
「見たやんけ、すぐメール送ったやんけ。」
「あれ？着てないような気がするすけどね。」
「メール送ったらすぐ返してくれた。」
覚えてないんですか？　涌井さん
「夢じゃないですか、それ。」（笑）
今時そういう言い訳する人いないと
「そうかもしんない。」
「でしょ、ほらほら。」（笑）（ワクがなに言っても将吾と飯塚さんは笑う、かわいくって仕方ないとばかりにｗ　私も同じ思いで聴いて笑ってたけどｗ）
「ワクー、国際大会の雰囲気ってさ、どんなん？」
「そんなあんまかわんないっすよ。」
「マジで、ＪＡＰＡＮの雰囲気も？」
「はい、全然。」
「ライオンズと変わんない？」
「あーライオンズよりちょっと重いです。」
ちょっとっていうのはどれくらいちょっとなんですか？
「えーとですね、赤田さんのお小遣いくらいかな。」
それじゃたくさんですよねー
「いやいや。」
涌井さんがいやいやってｗ
「ワクさー、先発いつ言われたの？星野さんに言われたんでしょ。」
「はい、３日前に。試合の３日前に、はい。」
「へーえ。まず、どうだった言われたとき。」
「え、びっくりしました、それは。」
「オレもびっくりしたもん。」（笑）
監督が呼んでるって言われて、涌井投手はひょっとしたらメンバーから外されるんじゃないかって危惧されたって聞きましたけど
「はい、だからイヤですって思わず言っちゃいました。」（大笑）
スタッフの方が呼びにきたんですよね、その方にイヤだと
「はい。監督が呼んでる、イヤです、って。」
その方の反応はどうだった？
「思いっきり笑ってました。」ｗ
それで行きましたら星野さんから直接言われたわけですか？
「はい、そうです。」
「あれでしょ、台湾ではさ、外出禁止だったんでしょ？」
「そうです。外禁ってやつです。」
「なにしてたの部屋で。」
「部屋で、そりゃ決まってるじゃないですか、ゲームですよゲーム。」
「持っていってたんだ。」
「はい。」
「ダルビッシュと。」
「そうそうそうそう。」
「あれでしょ、ホテルの隣の日本料理やＯＫだったでしょ？」
「いや、ホテルの隣の、ホテルの、ホテルの隣のホテルだったんですよね」（笑）
「そのホテルの中の。」
「そう日本食食べれるところで毎日食べてました。」
「でもそこしかダメでしょ。」
「はい、そうなんですよ。外で食べるのはそこしか。」
だいぶ食事は苦労されましたね
「いやっ、そんなことないですよ。」
涌井さん普段からあれが食べたいこれが食べたいってかんじじゃないんですか？
「はいそうですね。文句ひとつ言わないいい子なんで。」（笑）
「けっこう言うだろ。」
いい子をアピールしてますね（笑）
「ゴルフもがんばってるしなぁ。」
「はーい、今日も行ってきたんですよ。」
「今日もいったんかいな、今日はいくつ？」
「聞かないでください。」
「わかった。」
赤田さんから聞いたんですが、１００の壁がなかなか越えられない、超えたまた戻ったみたいな状況が続いてるみたいですが
「そうなんですよ。今１２０の壁にぶつかってます。」ｗ
「上がったなー、壁が。」
「はーい。」
だいぶ戻りましたね
「はーい、やばいです。」
「岸くんに負けんじゃないの？」
「えっもう負けてます。」
今なにが不調なんですか、涌井さん的には
「えー全てですね。」
台湾のあのピッチングのようにはなかなかいかない
「そうなんですよね、はい。」
台湾のマウンドいろいろ言われてましたけど、マウンドは実際どうでした？
「実際日本のいいマウンドに慣れてしまっているんで、まあちょっと厳しいっていうかなれるのに時間かかりましたけど、でもそんなに投げにくくはなかったですね。」
赤田さんご覧になってて、堂々としたピッチングでしたよね
「素晴らしかったですねー、あのデコボコのグラウンドで。」
「フフフフ。」
かなりデコボコでした？
「そうですね、かなりデコボコでしたよー。」
「セカンドゴロがすごいところまで飛んでましたからね。」
「飛んでましたね。びっくりしました、あれ。」
３戦目のときに登板した後のダルビッシュ投手とずーっとベンチでしゃべってましたけど、あれはなにをしゃべってたんですか？
「反省会をしてました。」
どういう？
「いや、今日は全然よくなかったねーって。」
ダルビッシュ投手が言って？
「はい、先生役になって自分が言ってました。」ｗ
また涌井さんいい話してますね
「なんかかっこいいっすね、言ってることは。」
「はーい。」
「はーいってｗ」
涌井さん、なにを教えてあげたんですか、ダルビッシュ投手に
「いや、今日のフォームはお前のいつもの理想のフォームじゃないぞっていろいろアドバイスしてました、試合中も。」
いい話ですね
「いい話ですね。でもそういうところはやっぱ見れるようになってるし、わかるっていうのは素晴らしいですよね。」
「あっどうも、フフフ。」（笑）
今ホッとしてるとこですか？大会終わって
「そうですね、今部屋でＴＶ見てます。」
「電話出るかどうか、こっち側としてはね、すごい不安だったんだけど。」
「あまり知らない番号からは出ないんですよね、自分。」
「出てください。」
出ていただいたのでありがとうございました
涌井さんが出るかどうかっていうのが今日の大きなポイントだったので
「あっ、そうなんですか。」
「ここを乗り切ったらなんとか最後までいけそうだよ。」
「まあがんばってください。」
「今度はスタジオでね。」
「はーい、一緒に。」
「おっ、約束した。」（うれしそうｗ）
約束してくださいましたね、では最後に赤田さんから
「ライオンズの代表、日本の代表としてすごいいいピッチングしてたんで、とりあえずお疲れさま。」
「ご祝儀待ってます。」（笑）
「来年も頼みます。」
「はーい、がんばります。」
涌井投手からもがんばりましたよってファンの皆様へ
「赤田将吾さんを応援してあげてください。」
「そっちかいな。」（笑）
ありがとうございました
将吾・ワク「ありがとうございました。」

ここまでを勝手に前編として記事にして、続きは後ほど。
ワクは非常に愛らしくｗ　将吾さんはがんばれｗ
ワクをピンク文字にして将吾を赤文字にしたら目がちかちかした。
私の中で譲れない将吾赤文字をやめてワクに譲ったくらいピンクちゃんでかわいいわ
選手同士の電話での会話ってのもなかなかよかった。
台本（進行表）を意識したのか、将吾のしゃべりが若干台詞っぽく感じたけどｗ
後編は将吾さん的３大ニュースとライオンズ的流行語大賞のコーナーです。

　押していただけるととってもうれしいです。