<契約更改>
高山：１，２００万から１００万ダウンの１，１００万でサイン
「ここまでダメと言われたら返ってさっぱりしました。」
<新背番号発表>
石井 一久 ６１（１６を反対にした数でｗ）
谷中 真二 ６９
種田 仁 ２
キニー ４０
ブラゼル ４２
ボカチカ ５５
<変更>
東 ６９→６６
義人 ３２→５
星 ６１→５２
栗山 ５２→１
栗山「１ケタの背番号は小さいころから憧れていました。１番にふさわしい選手になっていきます。」
クリの話は今度じっくり聞いてみたいと充四郎さん。
１時過ぎに背番号変更メールがきて、クリの念願の背番号１への変更を知って大喜びした。
なんかニヤついちゃうんだｗ
単純な私はウキウキ気分の午後になったよ。
これがキタコレ
でした。
義人のご祝儀変更発表といい球団も喜ばせてくれるわ～♪
<福地選手のインタビュー>
移籍が決まる前の西武ライオンズの選手として答えた振り返りインタビューです
今シーズンはフルにライオンズにいたわけですがざっと振り返ってどんな１年でした？
「いろいろなことが自分の中で起きた１年でした。」
例えば？
「精神的な面でも前の年にパ・リーグの試合に出てどういう野球になるのかなーっていうところから入って、それが元に今年の試合でどうやって自分を持っていけるかなーとかあったし、相手がどういう攻め方してくるかなっていうのも興味があったんで、その格闘を自分の中でやりながら、こういう自分が出てきたかなとか、新しい攻め方されてきたなとか、これをなんとか乗り越えればまたもう１つ自分の成長に繋がるかなっていうのが自分の中で何回かあったんで、その辺でも来年がまた楽しみです。」
それは野球に対しての新たな楽しさって事ですか？
「間違いなくそうですね、はい。」
ということは練習してても非常に意味のある練習といいますか、身になる練習？
「ただやってるっていうのは全く自分になかったんで、今年に限って。
自分がやるべきことがはっきりして、それを次はたぶんこういう風に攻めてくるだろうっていうイメージができてきたんで、それをむこうが仕掛ける前にこっちから仕掛けたりとかっていうことがずっと出来てきたんで、その辺では来年に繋がる収穫があったなと感じます。」
福地さんといえば足、チームメイトの片岡選手の盗塁王はどうです？自分に対して
「いやー、いい刺激になりますしね、間違いなく。
これがまたね、全く数も離れてアイツがぶっちぎりだなっていう数じゃなかったんでね。
目の前で走って『福地さん走ったからボクも走ります』『お前が走ったらオレもいくよ』っていうこともあったんで、そういう刺激をね、アイツは年下なんですけどボクはすごく刺激を受けて楽しくやらせてもらいました。」
チーム内でのいいライバルというかレベルを高めますもんね
「それはすごく感じます、はい。」
ただ残念なことにチームは大型連敗もありまして５位という結果、これは悔しいですよね
「これは悔しいですね。
伝統でＡクラスから落ちてないってこともまず凄いんですけど、その伝統を破った自分がね。
そこに関わってるわけですから。
もう誰も許してくれないんでその辺は自分でプレッシャーかけてやっていきたいなと思ってます。」
レギュラーシーズンだけど終わっちゃうのもさびしいですね
「さびしいですね。
こう休みが長いっていったら言い方変ですけど、その試合をＴＶで見てる自分が体はまだやりたいっていうのがあるのにできないわけで。
その悔しさは練習では補えなかったことはありますね。」
やっぱり長く真剣勝負したいですもんね
「ですね。あそこに、あの場に立って、あの緊張感がまた自分を成長させてくれるかなっていうのが必ずあると思うんで。」
来年の意気込み
「これね、去年も今年も言ったんですけど、ホントボクは優勝の経験がないんですよ。
今年１４年プロ野球生活終わったんですけど、１度もないんで。
まずそれは最低条件で、歓喜の輪の中に入りたい。」
もちろん盗塁王のタイトルもこだわって
「それはこだわりますね。
取れないと思って諦めてしまったらもうなんにもないんで、自分が走れる時はいつでも走って、それより人が多く走ったらこれは自分が力がなかったということを考えてチャレンジャーのつもりで、はい。」
貪欲に欲張りになって
「そうですね。追っかけていきたいと思いますね。」
明日はＧＧの契約更改とワクのインタビューです。
クリの背番号１でアゲアゲ気分だったのが、福地さんのインタビューとはキタコレ
選手の振り返りインタビューをやってたので今週あたりくるかなと想像はしてたんだけどね
まだ私が残念で仕方ない想いでいるところに福地さんのひたむきな姿勢や来年への意気込みとか優勝への思いを聞いたら切なさが増して増して
「福地さんありがとうございました。活躍を信じてます期待してます。」
お願いします。
高山：１，２００万から１００万ダウンの１，１００万でサイン
「ここまでダメと言われたら返ってさっぱりしました。」
<新背番号発表>
石井 一久 ６１（１６を反対にした数でｗ）
谷中 真二 ６９
種田 仁 ２
キニー ４０
ブラゼル ４２
ボカチカ ５５
<変更>
東 ６９→６６
義人 ３２→５
星 ６１→５２
栗山 ５２→１
栗山「１ケタの背番号は小さいころから憧れていました。１番にふさわしい選手になっていきます。」
クリの話は今度じっくり聞いてみたいと充四郎さん。
１時過ぎに背番号変更メールがきて、クリの念願の背番号１への変更を知って大喜びした。
なんかニヤついちゃうんだｗ
単純な私はウキウキ気分の午後になったよ。
これがキタコレ
でした。義人のご祝儀変更発表といい球団も喜ばせてくれるわ～♪
<福地選手のインタビュー>
移籍が決まる前の西武ライオンズの選手として答えた振り返りインタビューです
今シーズンはフルにライオンズにいたわけですがざっと振り返ってどんな１年でした？
「いろいろなことが自分の中で起きた１年でした。」
例えば？
「精神的な面でも前の年にパ・リーグの試合に出てどういう野球になるのかなーっていうところから入って、それが元に今年の試合でどうやって自分を持っていけるかなーとかあったし、相手がどういう攻め方してくるかなっていうのも興味があったんで、その格闘を自分の中でやりながら、こういう自分が出てきたかなとか、新しい攻め方されてきたなとか、これをなんとか乗り越えればまたもう１つ自分の成長に繋がるかなっていうのが自分の中で何回かあったんで、その辺でも来年がまた楽しみです。」
それは野球に対しての新たな楽しさって事ですか？
「間違いなくそうですね、はい。」
ということは練習してても非常に意味のある練習といいますか、身になる練習？
「ただやってるっていうのは全く自分になかったんで、今年に限って。
自分がやるべきことがはっきりして、それを次はたぶんこういう風に攻めてくるだろうっていうイメージができてきたんで、それをむこうが仕掛ける前にこっちから仕掛けたりとかっていうことがずっと出来てきたんで、その辺では来年に繋がる収穫があったなと感じます。」
福地さんといえば足、チームメイトの片岡選手の盗塁王はどうです？自分に対して
「いやー、いい刺激になりますしね、間違いなく。
これがまたね、全く数も離れてアイツがぶっちぎりだなっていう数じゃなかったんでね。
目の前で走って『福地さん走ったからボクも走ります』『お前が走ったらオレもいくよ』っていうこともあったんで、そういう刺激をね、アイツは年下なんですけどボクはすごく刺激を受けて楽しくやらせてもらいました。」
チーム内でのいいライバルというかレベルを高めますもんね
「それはすごく感じます、はい。」
ただ残念なことにチームは大型連敗もありまして５位という結果、これは悔しいですよね
「これは悔しいですね。
伝統でＡクラスから落ちてないってこともまず凄いんですけど、その伝統を破った自分がね。
そこに関わってるわけですから。
もう誰も許してくれないんでその辺は自分でプレッシャーかけてやっていきたいなと思ってます。」
レギュラーシーズンだけど終わっちゃうのもさびしいですね
「さびしいですね。
こう休みが長いっていったら言い方変ですけど、その試合をＴＶで見てる自分が体はまだやりたいっていうのがあるのにできないわけで。
その悔しさは練習では補えなかったことはありますね。」
やっぱり長く真剣勝負したいですもんね
「ですね。あそこに、あの場に立って、あの緊張感がまた自分を成長させてくれるかなっていうのが必ずあると思うんで。」
来年の意気込み
「これね、去年も今年も言ったんですけど、ホントボクは優勝の経験がないんですよ。
今年１４年プロ野球生活終わったんですけど、１度もないんで。
まずそれは最低条件で、歓喜の輪の中に入りたい。」
もちろん盗塁王のタイトルもこだわって
「それはこだわりますね。
取れないと思って諦めてしまったらもうなんにもないんで、自分が走れる時はいつでも走って、それより人が多く走ったらこれは自分が力がなかったということを考えてチャレンジャーのつもりで、はい。」
貪欲に欲張りになって
「そうですね。追っかけていきたいと思いますね。」
明日はＧＧの契約更改とワクのインタビューです。
クリの背番号１でアゲアゲ気分
だったのが、福地さんのインタビューとはキタコレ選手の振り返りインタビューをやってたので今週あたりくるかなと想像はしてたんだけどね
まだ私が残念で仕方ない想いでいるところに福地さんのひたむきな姿勢や来年への意気込みとか優勝への思いを聞いたら切なさが増して増して
「福地さんありがとうございました。活躍を信じてます期待してます。」
お願いします。