ＬＥＸ、三井浩二

明日から契約更改交渉。
ルーキー岸くんがトップバッター、続いて岩崎くんと１４人が予定されている。

‹三井投手のインタビュー›聞き手：充四郎さん
今シーズンは右の岩崎投手とともに左の三井さんが皆勤賞ですね
「そうですね、はい。」
疲れました？
「そうですね、やっぱ今年は疲れましたね、はい。」
チームに貢献できましたし、皆勤賞っていうのは大変ですよね
「１年間怪我することなく仕事ができたっていうのは、ボクにとっても自信も持てますよね、はい。」
順位５位っていうのがねー
「チームが勝つことでボクらも救われるとこがあるんで、やっぱりそのへんが残念ですよね。」
個人的には今シーズンはどういうシーズンでした？
「チームが負けのほうが多い中で、去年よりいい成績っていうか、去年を上回るっていうのがボクの目標だったので、ボク個人としてはそれはクリアできたのかなと思いますけど。」
成績って数字？
「数字ですね、登板数だとかホールド数だとか。
その辺は去年より上回ったので、よかったかなと。」
それは一昨年からフォームを膝の送りを変えたのが固まったとみていいんですか？
「そうですね。去年１年間やったことでそれがもう確立されたというのはあります。」
後、精神面
「精神面も去年１年、メンタル的なものを向上できたので、それを今年も続けてやってるのがいい結果に繋がってますね。」
ピッチャー（以下Ｐ表記）の場合、体ももちろんですけどメンタル面もかなりねー
「そうですね。中継ぎとかだと勝ってる場面、負けてる場面あるんで、その辺でモチベーションの持ち方とかいろいろ、去年１年でけっこう勉強になりましたね、はい。」
勝ってる場面では当然なんですけど、負けてる場面でも、１・２点差で逆転もあるぞ、でもいきますもんね
「それなりにブルペンでは用意してって形になるので、負けてても勝っててもって場面だ多いので、そうなると必然的に毎試合投げなきゃいけない、肩を作らなきゃいけないっていうのはありますね。」
これだけ中継ぎ経験しますと、あるぞ・ないぞ、っていうのはかなりの確立で当たります？
「まあそうですね。一応５回ぐらいをメドにマッサージとかやっていただいて降りるんですけど、その時点で大体、あっ今日はあるかな、とかそういう雰囲気はわかるようになりましたけど。」
先発のこだわりもちょっとあるんですよね
「まだありますね、やっぱり、はいｗ」（笑）
荒らされてないマウンドというのは
「そうですね、はい。ただチームの与えられたところでやるのが仕事なので。
まあ先発には未練はありますね。」
でも左Ｐ、また先発入りました
「そうですね。同級生なんで負けられないっていう気はありますけど。」
話したことはあるんですか？
「それがねー、全くないんですよねー、４８年会とかやってるんですけど一久のほうがメジャーとか行ったりしてたんで、なかなか会う機会がなくて話してはないんですけど。」
キャンプで楽しみですね
「また同級生もちょっと増えてきたんで、楽しみなところはありますね。」
ユニークな性格のような気はしますけど
「まあたぶん、そのとおりだと思いますけどね。上手く付き合っていきます。」
三井さんと共に若手のいいお手本になればいいですね
「若手のほうが多くなってきてるんで、その辺は引っ張っていければいいなと思います。」
オフ、１番の楽しみは？
「家族旅行ですね。」
計画はあるんですか？
「あったかいところにｗ」
何日間ぐらい
「１週間近く、はい。」
この時期しか家族サービスできませんものね
「たぶん１２月ぐらいしかできないと思うんで、その少ない期間をちょっと家族のために使いたい。」
１月はまた沖縄ですか？
「沖縄に行く予定です。」
沖縄のメンバーも１人減っちゃいましたけど
「そうですねー、さみしくなりますけど。」
また新しいメンバー探さないと
「そうですね、引き続き誰かを連れて行ければいいですね。」
沖縄自主トレも三井さんに合ってる気がしますね
「そうですね。行き始めてから良くなってるんで、感じとしてはあったかいところで最初作っていい流れにはなってますね。」
来年の自分の目標は
「チームがこういう状況だとオフも楽しくないので、優勝できるために、たぶん同じポジションだと思うんで、与えられたところを全うできるように。また今年の成績を上回ることでチームに貢献できると思います。」

インタビュー後の充四郎さんトーク
先発に未練がある話。
メンタル面で、先発の２・３日前から緊張しちゃうタイプだったんですよ。
でも今の話にあったようにメンタル面が自分でも鍛えられたってことで先発するチャンスを与えてもいいかなと思いますけど、左の先発が石井一久・帆足・松永といてなかなか難しい。
やっぱり中継ぎのほうがいいかなと。
来年も馬車馬のように働いてもらいたいと思います。
来週は契約更改交渉の様子をグッドウィルドームからお伝えします。

中継ぎのみっちゃん、かっこいいからな～
でも投手にとって先発の魅力って大きいよね～
でも５回ぐらいにブルペンに出てきて、余裕を感じられる態度で観客席を見ちゃったりする三井さんを見るのも好きだからな（笑）
球場で『気分上々↑↑』がかかってみっちゃんが口ずさんでたよ♪
選手は活躍すればするほどかっこよさが増して、みっちゃんは最上級のかっこよさだよ。
今年も良かったねー、ありがとうありがとう。
来年も酔わせてください
三井さんの声、そこらへんのアナウンサーよりいい声で聞き取りやすい

 　お願いします。 

ＬＥＸ、潮崎コーチ

カブレラ・リーファーの退団が正式に決まりました。
カブレラの場合は年棒面がネックとかありますけど、リーファーはまだできるんじゃないかと。
球団小林社長はここまでライオンズが人気が出たのはカブレラ選手の特大ホームランを見たいというファンの気持ちをつかんでくれたこと、今後いろいろな意味でカブレラ選手を支援したいと。
新聞などではカブレラはオリックスなどとありますねー（世間ばなし風）
今後は新外国人選手、野手２人・投手１人の獲得を目指す。
カブレラがいなくなるのは残念ですけど、気になるのは球場にあるカブレラ地蔵がどうなっちゃうのかなと・・・興味ありますね。（さらに世間ばなし）
あと、ゴマンエンが聞けなくなるのも残念・寂しいなと思います。（まだまだ世間ばなしｗ）
ここまで充四郎さん談

‹潮崎ピッチングコーチインタビュー›聞き手：充四郎さん
キャンプも終わりましてホッとしていると思いますが、今頭の中は？
「やっぱり来シーズンのことですよね。
ピッチャー（以下Ｐ表記）がちゃんとやってくれるのかどうか、期待している人間がやってくれるのかっていうのが１番頭を悩ますことですね。」
石井一久投手の加入は担当コーチとして心強いですね
「やっぱり計算できるＰですからね。やっぱり非常にありがたいですよね。」
潮崎コーチとしては石井一久評というかどういうイメージを持ってますか？
「ここ１番で強いというイメージですね。
何にも関係ないときは『もう、しっかり抛れよ』っていうようなイメージは持ってるんですけど、ホント大事な試合で勝ってくれるというイメージは持ってますね。」
エースの条件みたいですもんね、ここ１番でがんばってくれるのが
「そうですね。やっぱり松坂大輔がね、メジャーに行く前なんかはそうですよね。
やっぱりエース対決で勝っていけるっていうところがいいんじゃないですかね。」
秋キャンプで帆足と松永の両左腕も評価を上げていました、相当な刺激になるでしょうね
「あの２人にとってはいい手本でしょうからね。
すごくいい相乗効果というか、チーム内にとっても非常にそれがあると思いますね。」
右では西口・涌井・岸、左では石井一久で、もし松永・帆足が入ってきたら右左３人ずつのローテーションっていうのも豪華ですよね
「そうですね。そこに外国人も入ってくるでしょうしね。
ちょっと春先なんか頭悩ますところじゃないでしょうか。」
あとは抑えですけど、監督と相談しながらになるでしょうけど
「そうですねー。先発Ｐの場合は替えがいっぱいまだいるんですけど、抑えっていうのは１番、今ね近代野球で１番大事ですからね。
やっぱりそこが決まらない限りはチームとしては苦しくなるでしょうから、やっぱりがんばってもらいたい人間が、やっぱりね。」
やっぱり当然小野寺
「はーい（困った風返事）そうですね。まあボクの考えですけど、小野寺にがんばってもらいたいっていうのがありますねー。」
本人も去年は２９セーブあげて、今年は丁寧にいき過ぎちゃってがむしゃらさが欠けたって言ってたんですけど、そういうのってあるんですかね
「まあ結局２年目のジンクスっていうかね、そういう部分はあるでしょうね。
でも今年失敗したっていうのがあるから来年はがむしゃらさっていうのも絶対出てくるでしょうし、リリーフ投手も争いですからちょっとがんばってくれると思いますけどね。」
あとＰはメンタル面、小野寺の場合、自信ないのが顔に出ちゃいますからね
「なんかね、この１ヶ月ぐらいちょっと接してみて、細かいこと考えすぎというかね、弱さもろさっていうのがちょっとリリーフ投手にしてはあるかなと。」
西口とか涌井のツメの垢でも煎じてね
「フフフフ（笑）そうですねー。ボクもけっこうあんまり考えるタイプじゃないんですが、そういうタイプになってもらいたいって言ったら無理かもしれないけども、性格ですからね。
もうちょっと、言葉悪いですけど、適当にとかね、そういう感じでそんなに考え込まずにやったらいいんじゃないかなっていう気はするんですけどね。」
本人が１番わかってることでしょうからね
「と思います、はい。」
これで年明けて２月からキャンプ、また厳しいキャンプになりますかね
「なると思います。」
南郷に行かずに所沢に残留したあるＰが石井貴コーチはＰの心をわかってくれて非常に楽ですけど、潮崎コーチは非常に厳しいという話がありましたけど（笑）（笑ってたのは充四郎さんで潮崎コーチに笑いなし）
「いやーやっぱりファームですからね。
ファームはやらなくちゃいけないっていう、はい。
今回ボク１軍に参加したんですけども、やっぱりそんなに言わなかったですよ。」
１軍と２軍では接し方が当然違います？
「そうですね、違いますね、全然。」
育てて、開幕前に監督・コーチが悩むのが１番ですもんね
「誰を落とそうかというので」
誰を上げようかじゃなくて
「はい、そういう悩みならね。小野コーチとホントにいろいろ相談したいですね、はい。」
監督もＰ出身なので比較的やりやすい面も
「と思います、はい。」
また来シーズンいいＰを作り出してください
「・・・がんばります。」
期待してます
「へへ（小っちゃい笑い）ありがとうございます。」

〆も充四郎さん談
厳しさに定評があった潮崎道場、これはあくまでもファームで、２軍のときは厳しくいく。
１軍ではＰに気持ちよく投げてもらうためにその厳しさはないと。
南郷キャンプの走るメニューなどは大迫トレーニングコーチが担当しまして、
潮崎道場１軍ではそれほど厳しくないようです。
明日は三井投手のインタビューです。

充四郎さんが少々フォローに回った感があったｗ
キャンプで厳しいの全然ＯＫなのにシーズン入ったらそれは必要ないけどさ。
私こそ、オニかしら（笑）
潮崎さんは今でも大人気だよね～、ファン感でも声援多かった。
充四郎さんが名前を挙げた先発が計算どおりにいったら素敵なシーズンだなぁ。
んで、２夜連続小野寺さん相談所となっておりました（笑）
あんなすごい球投げれて、かっこよくて、自信の塊になってもおかしくないのに。
どっちかっていったら鼻持ちならないほどの自信家になってもおかしくないほどパーフェクトにそろっているんだよね、小野寺さん。
でも、いい子なんだ。めちゃくちゃ応援したくなる。

そしてとうとうカブレラの退団が決定かぁ（涙）
ちゃんと守ってよ、走ろうよ！と思うことはあったけど豪快なＨＲでたくさん喜ばせてもらった。
ツインバスーカと銘打ってマクレーンとの２枚看板。
ＨＲ量産して大喜びしたな～
ネクストでバット振り回してる姿にも迫力があって、背中をそらすスタイルも特徴的で。
こんなすごい助っ人、なかなかめぐり合えないよ。
いなくなるのは寂しいなーーーーー。そして脅威だ。
ライオンズでの７年間、カブ様ありがとうございました。

　お願いします。

ＬＥＸ、小野コーチ

今日は箱根で選手会の納会が行われる。
今年の新人と今年限りでユニホームを脱ぐ選手たちが主役。
以前はかなり派手だったけど、最近は大人しくなりつつあるそうです。
明日はゴルフもあるのでそこそこに。
来シーズンの大宮開催ゲームが、６月２７日（金）対ロッテ戦の１試合だけ埼玉県営大宮公園野球場で行われることが決定した。

‹小野コーチのインタビュー›
久しぶりのライオンズのユニホームですね
「１３年ぶりぐらいじゃないですか。」
そのときは現役で立場も違いますが、いかがですか？
「もう知ってる選手も数少なくなりましたからね。名前覚えるのと顔覚えるのに必死でしたよ。」
外から相手チームのコーチとして見てた時と実際見るライオンズの投手陣の印象は？
「外から見てるときでもやっぱり能力の高い選手がいっぱいいましたからね。
中に入ってもやっぱり潜在能力の高い選手がたくさんいますし。
後はそれをどれだけ引き出せるかっていうのが我々の仕事になりますからね。」
実際見てて楽しみな出てきて欲しいなと思うＰは？
「いやいや皆出てきて欲しいですよ。
よりどりみどりうれしい誤算で誰を選んだらいいかっていうのが１番理想は理想なんですけど。
その中で去年ちょっと肩を壊してた帆足とかね、この辺がボール戻ってきてますし。
小野寺にしてもこういうボールを投げてて、成績がこれでよく終わったなっていうボールを抛り始めてますし。
また若いところで山岸とか松永、さらに若いんで田沢・田中、ここら辺が見てて面白いなとは思いますけどね。」
小野寺なんですけど小野コーチから見てどうしていけばいいんですかね
「もう少し大胆さが欲しいですね。
縮こまった投球という部分で投球フォーム、配球にしても、根本的には腕を思いっきり振って１５０以上の真っ直ぐが抛れるわけですからそれを如何にコントロールできるか。
それがやっぱり彼の勝てるか抑えるか、やられるかの違いだと思うんで、もっとダイナミックに飛び跳ねるようなピッチング、躍動感のあるピッチングをして欲しいですね。」
まだそこまでできていない？
「うーん、本人がちょっとまだ悩んでる部分もありますし。
でもこないだ練習試合で１イニング投げたんですけど、そのときのボール投げ方はさすが３０セーブ近くあげたＰだなっていうのは感じましたけどね。
あのぐらい投げられれば十分いけると思うんで。」
構想の中では来シーズンも抑えでやってもらいたいＰと考えていい？
「それは監督とも話し合わないといけないんですけど、ボクの頭の中には誰をどういう風にするかっていうのは正直白紙です。
だからこそ皆がんばって欲しいし、アピールもして欲しいし、それなりのボール・結果を出して欲しいっていうのは春のキャンプなんですけどね。」
来シーズンは今シーズンと同じ部分もあり、違う部分もある配置、ローテーションってことになると思うんですけど、コーチが考えるピッチングスタッフの狙いは？
「人選的にはたぶんそんな変わりはないと思うんですけど（笑）ただ試合に関して失敗を恐れないことをやらしたいなと思うんですよ。
どうしても先のことを考えるといい結果は出ませんからね。
ピンチや状況において上手いこと理解し、そこにどういう風な覚悟と決断で１球１球投げられるか、その先のことは考えずにとにかく失敗を恐れない投球をどんどんどんどんアグレッシブルにやっていって欲しいなっていうのがボクの考えですけどね。」
ファンは投手王国復活を期待してます、そこへ向けて意気込みを
「もちろんボクもそれは、ハハっ（笑）、理想は持ってますからね。
我々がいたころのピッチングスタッフに近づけるように、その能力は今の子はしっかりとある選手がたくさんいますから、時間は正直なところかかるかもしれないけど、それに近づいていくように、もう１日でも早く近づいていくように、そして結果が出るようにがんばっていきたいと思います。」
来年の春までに選手たちにやってきて欲しいことは？
「もうとにかく来年の春から競争ですから。
ボクも正直なところ皆と溶け込むっていうのがまず秋のキャンプの重要な課題でしたから。
来年になったら１８０度コロッと変わりますからねー。
戦う上でどうしてくかっていう厳しさも出てくるでしょうし、そうなってくると選手も２月１日の春のキャンプからとにかくパッティング抛れる、ランニング１００で走る。
１００％で走れるという状況に作ってくると、これがやっぱりどのＰにも課題だと思いますから。」
期待してますのでがんばってください。
「ありがとうございました。」

この小野コーチは渡辺監督と同じ歳で、創価高校時代、前橋工業の渡辺久信ともう１人と関東の三羽烏と言われて相当騒がれたんですけどね。
小野コーチは近鉄に入ってＳＳＦ（スピリットフィンガードファストボール）を得意にしてて、ライオンズが抑え込まれたイメージがある。
９４年に近鉄からライオンズにきて９７年途中に中日に移籍した。
１０年ぶり、近鉄離れて１３年ぶり、ライオンズユニホームは１０年ぶり。
この辺が混乱しているようです。（インタビュー後は充四郎さん談）

インタビュアーの上野さんが小野寺さん限定でいろいろ聞くから、小野寺さん救済インタビューみたいだったｗ
確かに小野寺さんがかなり心配なので聞いてくれてよかったけどね。
投手王国、考えただけでもワクワクするよ。
選手のいいところをどんどん引き出して欲しいな。

　お願いします。

追記：毎年川越で行われてライオンズ選手が大活躍のクリスマス献血キャンペーン。
ライオンズオフィシャルで岸くん・木村くんの参加が今日発表になってるけど、今年からクリスマス献血キャンペーン情報ページが出来てます。
今までも動画のキャンペーンはあったけど、本腰入れてる感じがするわ～
ライオンズ選手に飢えてる私にもあなたにも！ってことで（笑）

失敗あれれ

今日のＬＥＸレポはなしです
タイマー録音していて確かに時間になってラジオが流れたんだけど・・・自宅にいたのでいつものように過ごしてたの
どういうわけか録音できていなかった。
相棒のところで情報収集はできると思うけどね、たぶん。
もしかして、今日はファン感の渡辺監督と赤田将吾さんのインタビューなのではと思っていたのですが・・・それすらもわからない。
読みがあっているならば、二重にショック

今日は室内装飾をちょっといじってクリスマスバージョンへ

ライオンズ色を最小限にしてみたんだけど、どうしてもはずせないものもある（笑）

レオにサンタ服を作ってあげる技術があったらよかったんだけど、持ち合わせていない。
それにしても真っ二つって感じだな。

　お願いします。

日本代表、ワクとベンちゃん

今日のＬＥＸは先日ファン感のステージで行われたヤスの盗塁王贈呈式の模様を放送。
番組内で選ばれた４人がそれぞれヤスへの熱いメッセージを送って、１名にスパイクがプレゼントされた。
盗塁王を決めた３８個目の盗塁時に履いていたスパイクだって。
象の被り物をした小学５年生の野球少年が「僕がライオンズに入るまで盗塁王でいてください。そして一緒にきぐるみでお立ち台に上がってください。」とメッセージを送り、ヤスの心をゲット！
<その他>
・今日のライオンズは球団納会ゴルフ会。
　選手の中で１番成績が良かったのが準優勝の西口さん。
・ワクが背番号１８を打診された。
　前向きな姿勢でオリンピック予選後に返答する。
・オリンピック予選はＱＲ放送あり、ゲストが渡辺監督。

続いて放送された『こちスポ』のコーナーが日本代表の上原投手・涌井投手・和田選手の独占インタビューだったので、ライオンズの２人のインタビューを書き起こしますね。
‹ワク›
いかがでしょうか、日本代表のユニホームの重みは？
「いや、そんな皆が言うほど重みはないと思います。」（らしくて笑った）
そうですか？これだけのメンバーの中でピッチャー陣の中で練習するだけでも大きな刺激になってるかと思いますけども
「そうでもないですよ、はい。普通に西武でやってるようなことと変わりなくやってます。」
星野監督からはどんなこと言われたりっていうのは？
「いや、あんまり近寄ってないんで、はい。」（笑）
ちょっと怖いなってかんじで？
「まあＴＶのイメージはあるんで、はい。できるだけ離れて。」
遠くから見てる、観察してるんですね
「はい。」
でも上原投手は涌井くんは非常に大人だと言ってましたよ
「ホントですか、なことないですよ。」
まあ言動は子どもだって言ってましたけど（笑）バレてますね
「はい、バレてますねー。」
西武のチームメイトも甘えん坊だから大丈夫かなって心配してましたよ
「誰ですか？」
帆足投手であるとか大迫コーチ
「はい、たぶん皆さびしいんですね。自分がいなくって、はい。」
アイドルですもんね
「いや、わかんないですけどｗ」
今シーズン最多勝、遅ればせながらおめでとうございます
「はい、ありがとうございます。」
どうでしょうか、イニング数も多かったですし登板数も多かったですし、手応えのあった１年間だと思いますが
「手応え、まあ成績だけではまあ良かったと思いますけど、やっぱりチームの成績が良くなかったんで１００％満足はしてないですね。」
シーズン通して働けたということで勝つすべのようなものを見つけたようなシーズンだったと思うんですけど
「そうですね。まあよくベテランって言われますけどね、はい。」
やっぱり言われますか、ピッチングは大人っていうふうに
「大人っていうか、そりゃまあ言われますね。」
松坂さんに最多勝取って連絡されましたか？
「したのかなー、してないのかよくわからない。」
それはどうしてわからないんですか？
「覚えてない。」
したんですね
「たぶんしてないです。帰ってきてからいろいろゴルフ行く約束とかしてるんで、はい、そこで。」
最多勝取りましたと
「お祝い貰わないと。」（笑）
いい先輩ですね
「はい。」
国際試合の経験は高校生のときに
「中学のときも一応出てるんで、それは全然大丈夫ですね。」
そのときも相手は台湾だったり韓国だったり、特に高校生のときは
「そうでしたけど自分は韓国とかには投げてないんで。」
今いる韓国のメンバーでそのときいた人っていうのは？
「たぶん・・・わかんないっす。」
リュー・ヒョンジンとかは、左Ｐの
「たぶんいなかったと思いますよ、たぶん。」
アテネオリンピックのときは高校３年生ですよね
「・・・・ですかねぇ。」
印象ありますか？
「いや、基本的にそんな野球見ないんで、はい、特に。」
松坂さんがキューバ戦で右腕に打球受けながらも
「あーそれは見た。それたぶん１年目じゃないですか？」
あれ？１年目かな？いや高校生です
「そうですか。」
ああいう舞台でいつか投げたいって思いもあると思いますけど
「あるっちゃあるし、ないっちゃないですね。」
でも日本を代表するＰがこの１番で投げるわけですから
「まあそりゃ投げたいっていうのはありますけども、はい。」
国際球とかストライクゾーンってのはどうですか？
「そんな別に苦にならないっすね、自分は。」
滑りやすかったりいうこともなく
「滑りやすいのはフォークだけでしたね。」
涌井さんコントロール良いんで広いほうが有利ですかね
「有利ちゃ有利ですね、ベテランなんで。」（笑）
ライバル台湾・韓国の印象をお願いします
「うーまあ台湾は普通にやれば勝てると思うんで。韓国を倒さないと日本は１位はないと思うんで、うん、韓国戦ね、皆たぶん気合入ると思うんで、はい。それを見てます、自分は。」
１戦目の先発が濃厚とも言われてますけど
「それは全然わからないです。」
そういう機会があれば全力で
「そうですね。」
最後に日本代表
「ありません。」（言葉をかぶせてお茶目に拒否？笑）
思いのたけを、ライオンズのチームメイトも楽しみにしているようですし、涌井さんが投げるのを
「まあでも一応西武ライオンズ代表できてるんで、その西武ライオンズの看板っていうかそういうのを無駄にしないように頑張りたいと思います。」

‹べんちゃん›
見てると代表の中でもベテランだなって風格が漂ってたんですけども
「うーん、まあもう年齢的にいっても上から３番目なんで、そうやって考えたら、ベテランって感覚はないんですけどね。年齢的にいったらそうなるのかなと思います。」
回数的にも他の選手よりも
「あーそうですね。まあそうやって考えればそうですね。」
逆に言えば今回の代表チームは若返ってますね
「そうですね。今までのメンバーから比べるとだいぶチーム自体は変わってるんで、やっぱ若返ってるって感じはしますね。」
和田選手からしたらほろ苦いＷＢＣの金メダルから、今度はリベンジのチャンスを貰ったってかんじですけども
「あのーはっきり言って、この特にＪＡＰＡＮのユニホームを着たら、自分自身が活躍できるのがベストだと思いますけども最終的にチームが代表権を、オリンピックの出場権を取れればそれで１００点だと思うんですよね。
だから過程はどうであれ結果が代表権を取る結果で全員が１００点満点だと思うんで、そこは個人的なことよりもチームが勝たなきゃいけない状況ですしね。
国民の人もね、やっぱり野球は日本だっていう感覚ではいると思うんでね。
やっぱり負けるわけにはいかないっていう責任感があると思うんで、はい。」
その負けるわけにはいかない中で、台湾と韓国と非常にむこうもレベルが上がってる印象を受けたんですが、どう捉えてますか？
「簡単に勝てる状況でもないですしね。十分負ける要素というかハマったら危ないなっていう危機感もありますしね。よっぽどしっかりした野球をやらないと勝てないのはわかってるんで、チームが一丸とならないと勝てないと思うんでね。そういう部分は大事にしていきたいと思いますけど。」
台湾ってどういうチームですか？
「台湾も韓国も一緒だと思うんですけど、基本は投手力がいい国なんで、やっぱりロースコアの試合になると思うんですよね。だから１－０，２－０、２－１、そういう大差で勝てる試合っていうのはまずないと思うんでね、普通にいけば。
だからそういう意味では日本もそうですしね。投手力で守りの野球をしないと勝っていけないと思ってますけど。」
バント練習してますけどああいう積み重ねが大事になってくるんですかね
「技術的な部分もそうですけど、気持ちがね、こういうこともしなきゃ勝てないっていう雰囲気だと思うんで。そういう意味でも練習しなきゃいけないですし、実際あると思うんでね。やっぱそういう野球をしなきゃ勝てないなとは思ってます。」
日本代表としての決意と豊富をお願いします
「全てにおいて３勝して帰ってくるっていうのが最低限の仕事だと思ってるんで、個人的なことよりも日本代表チームが３勝して帰ってきたっていう結果だけあればいいと思うんで、そこを目指して貢献できるように自分自身は頑張ってきたいと思います。」
期待してますんで頑張ってください
「はい、ありがとうございました。」

ワクとベンちゃんが対照的過ぎて（笑）
同じＪＡＰＡＮの人とは思えないじゃないか（汗）
年齢の差もあるだろうけど、人としてのタイプも違うからね～
ワクの強心臓には期待してるよ、昨日のＪスポでも大輔と絡めて放送されてたけど「淡々としてそっけなく、時にかわいく、あくまでも自分のペースでいける」これって強いよね。

　お願いします。

写真レポ「２００７ファン感謝の集い」

１０時３０分頃にドーム前広場に到着して最初に目に入ってきたのがコバトン！

お仲間のご好意で席確保の連絡があったので福袋（１，０００円）を買ったり、各ブースをちょろちょろ覘いてから席へ。
福袋はすぐに売り切れて早々閉店かと思ったら、Ｔシャツ販売店へ早代わりしてた（笑）なかなか商売上手です。
気候はもちろん寒かった～
今回は選手がビクトリーロードから登場した。
ここで普通に登場しなかったのが顔にメイク？アート？してたヤスと力士スタイルの剛ちゃん。

１塁側のステージでのトークショーでは、岸くんとヤスが出てきて気分はきゃっきゃっ♪
好位置に座ってたのに通路に人が立って写真撮るもんだから見えなくなったよ。
とはいっても選手とキャッチボール（参加券をいただいた）の集合時間だったので、後ろ髪を引かれながらもバックスクリーンのところに移動した。
そしてグラウンド内はパラダイスーーーー。
キャッチボールコーナーは１塁側と３塁側の２箇所で行われていた。
私は３塁側にいって浩之と６・７球ぐらいかな、山なりボールやショーバンをキャッチしていただきましたｗ
　
　
この４人の選手のほかにコーチ陣もキャッチボール相手にいらっしゃいました。

ちょっと予感はあったんだけど、グラウンドに降りているときに将吾さんのトークショーが始まっちゃった（汗）
虚しく背中を見つめて・・・気持ちを切り替えるしかないし、周りをきょろきょろすればステキな選手がいっぱいいるんですもん♪

南郷キャンプに続き縁があるような、アイドルチックだ山Ｐ・・・２重に激しい思い込みｗ
　　　
何するのかと思ったら脱いでプレゼント優しいなあホアッシー貰った女の子の喜びようもいい！
　
グラウンドウォークの担当の２人かなと思われる。
　
ダイヤモンドで写真撮影の皆が集まってきて

ハイタッチでお見送り

いい笑顔だ。
思いっきり黄色めな声で「岸く～ん」って声掛けて手をふったらふり返してくれた
このときばかりと握手もしてもらっちゃった。岸くん限定じゃなくいろいろな選手とね。

いやーん、ナカジかわいいキャッチボールの１塁側コーナーにいらっしゃいました。
どんどんミーハー魂が膨れ上がるってもんです。

そしてキャッチボール担当選手たちとハイタッチ、ナカジに「今日も一発」ってふったらやってくれるかなぁなどと妄想がｗ

西口さんともハイタッチ、こうしてグラウンドパラダイスタイムが終了したのでした。

席に戻って選手プロデュースイベントを見学。
サマーユニのサマーズ（将吾キャプテン）
ホームユニのホームズ（帆足キャプテン）
ビジターユニのビジターズ（ヤスキャプテン）
オールドユニのオールズ（力キャプテン）の４チーム対抗戦。
借り物競争ではライオンズ帽子をかぶっているファンを連れてくる。
勝てないと力キャプテンは江藤さんに正座で謝るの（笑）

キャプテン４人が円陣組んで相談中？

次の競技は綱引き。

ヤスがリラックスしすぎな見かたをしてたｗ
次競技は障害物競走。
　
岸くんぐるぐるバットで目が回ってまともに走れなかった。↑のテントの中で着替えて出てくる。
ゴトタケの幼稚園児と大崎くんのガチャピンは順調に出てきたけど、残り２名は異常に時間がかかる着替え。

タイツに手間取ったそうですｗ　福地さんのブルーレンジャー系と平尾ちゃんのバレリーナ白鳥付き。
ネタもマックスかと思ったら甘かったｗ
エキシビジョンマッチで増殖よ。

ホームズがこんな格好でｗ

ビジターズはもっとバージョンアップしたすごい格好ｗ

こぎゃる（星野さん）

メリクリ（星くん）、バット振るときがとってもキュートなスカートひらりっだったけど、たくましいｗ

こんなのもお手のもの、チームキャプテンカラーが出てたよ。

でもやっぱり１番はこっちの笑顔。あくまでも正統派だった。

クロージングセレモニーで整列。

最後は将吾のかっこいい挨拶で。
負けた２チームがハイタッチでお見送りしてくれたよ～。
選手がファンを楽しませようって考えてくれたと感じるファン感だったけど、ちょっと見にくかったのは今後の課題かな。
２箇所で同時にエキシビジョンマッチされると忙しい、でも４チームにすることで多くの選手に出場機会が与えられる、難しいな。
選手によって形は違うけど楽しませよう精神をひしひしと感じました、ありがとう！
寒かったけどとっても楽しかった、幸せだったよ～

　お願いします。

ファン感（報告のみ）

本日の２００７西武ライオンズファン感謝の集いでは、
ステキな浩之とキャッチボールして戯れてきました（笑）
選手の皆さんお疲れさまです、ありがとうございました。
多忙につき行ってきた報告のみで失礼します。
写真もたくさん撮れたのでお楽しみにね。

　お願いします。

パス

今日のＬＥＸはデーブ大久保コーチのインタビュー。
聞くのもどうしようかな・・・と躊躇いがあった。
聞くには聞いたけど文字起こしする気には到底なれずです。
別に悪いことを言ったとかそういうのじゃなく、そういう気になれないだけです。

コーチを引き受ける返事をした朝まで断るつもりでいたと話してました。
そのまま断ってくれれば良かったのに・・・・って思ってしまう。
どうしたって私の中に批判的な思いがあるからね。
だからＬＥＸレポを今日と明日の２回パスしますね

まもなくファン感だっ！
今日聞いた天気予報では明日からとっても寒くなるそうですよ。
自然型ドームだから寒いから覚悟して着膨れして参加します。
ドームで選手たちに会うのは９月２８日のホーム最終戦以来だ、わくわく
美容院でカラー＆カットを今日済ませてきた、よしっ準備万端（ん？）

　お願いします。

ＬＥＸ、黒江ヘッドコーチ

１９９４年以来のライオンズとなります黒江透修ヘッドコーチのインタビューです。
話好きで話し出したら止まらない人なんですけど、今日のインタビューはどうなんでしょうか？（ここまで充四郎さん談）
インタビュアーは菅野アナ

何年ぶりかのライオンズのユニホーム
「一応ね、１４年ぶりですね。
１４年ぶり３度目ですからねー、やっぱりライオンズさんには縁があるんですね。
だからこの歳になってえっと思いましたけど。
とにかく監督も若いけど選手が若いからね。
キャンプやってみましてハタチ過ぎた人と１番年くってて２９ぐらいでしょ、もうほとんど２４・５ですよ、平均年齢が。
これには今までのチームからして１番若いですからね。
だからモノの考え方でもね、前のね、ときとはね、全然違いますよ。
こっちもね、またそれなりに変わったと思いますけど、自分の孫を見るような感じだからね。」

秋季キャンプで皆さん集めて指示されてましたけど、今度のキャンプはどのようなところをお話されたんですか？
「やっぱり取り組む姿勢っていうか。
ちょっと今までのライオンズの伝統がちょっと薄れてきてる、間違いなくありましたからね。
だからまず野球の取り組む姿勢とこの秋季練習でどういうことをテーマにしてやらなくちゃいけないとか、実践のケース打撃みたいのを取り入れたんですよね。
もちろん打ったり走ったりなんかはしてますけど、その中でも特に野手の場合は実践練習をやろうということでケース打撃みたいのをね。
ケースを想定して、その場面このケースはどういうような打ち方をしたらいいかとかね。
いろいろそういったものをミーティングしながらね、そして実際最初からやってますよね。
これはどんどん成果出てますよね。
だから１番大事なのは、ただ実践練習しても意図が選手が理解してくれないことには。
我々がいくら言ってもね、選手が解ってくれなくちゃどうしようもないけど、その選手がどんどんどんどん反応を示してくれてね。
いい形でね、ボクはこの秋季練習終わったと思うんですよ。
もちろん来年のキャンプでもそういうことを当然やりますし。
また来年のキャンプあたりでね、ホントに選手がもう一皮剥けてくると思うから。
だから非常にね、期待が持てると思う。
だからやりがいがありましたね。」

秋季キャンプでも練習終わった後も選手を集めていろいろ話をしてましたけど、そういった面で黒江ヘッドコーチの役割が、来シーズンは非常に大きくなって
「だからボクは、なんていうかな、まあ監督を助けるようなことはもちろんですけど、コーチをフォローしたり、選手をフォローしてやったりね。
また、その親子ですからね、どっちかって言ったら親子みたいなもんだから、孫みたいなもんだから。
やっぱり旨く話してやると解ると思うんですよ。
だから自分の子どもを教えてるような感覚ですよ。
今までの鬼の黒江はね、仏の黒江みたいなｗ　なんかおじいちゃんの感覚になって優しくなりましたよ。」

でも仏ばかりになってもらっちゃ、また困ると
「そういう面じゃ、今までがーっと言ったけどね。
そういうの抜きにして諭してやるっていうか、理解すれば今の子やりますからね。
ペナントレース入ったときでも、いろいろ壁にぶち当たると思うけどね。
そういうときにどういう風な方法でやったらいいかということは長年経験してますから。
そういうものでフォローしていきたいですね。」

お話伺って春のキャンプが待ち遠しいなと
「待ち遠しいですよ、こっちも待ち遠しいですよ。」

さて、どういうチームに、この新生ライオンズをしていきたいとお思いですか
「やっぱりねー、守りの強いチームにね、堅い野球をしていかないと。
戦力的にもどれくらい補強があるかというのもありますね。
今のままだったら抜きん出て勝てる保障はないと思うんですよ。
だから逆に、今与えられた戦力で若い人たちにはそつのない野球をして、少ないチャンスをモノにしていくとか、ディフェンスでもしっかりね。
去年あたりは、まあ今年のシーズンなんかは併殺をとれるところが取れなくて、その後に打たれたとかいうケースもあったでしょ。
そういう反省踏まえて、確実に取るときはとってかないとこういう目に合うよ、ということもミーティングでもしましたから。
そういうものもレベルアップしてますよ。
だから去年の二の舞は絶対ないと思うし。
新しいチームとしてこれから新しい伝統をまた作り直そうっていうね。
ボクもそう思ってます、監督もそう思ってますから。
なんとかそういう面でファンの方に喜んでもらえるような新生ライオンズをなんとか作り上げたいと思いますね。」

どっしりと構えていい参謀としての存在感を示して欲しいと充四郎さん。

最初に紹介があったようにどんどん話すお方です。
今までレポした中で一番書きにくかったような（汗）
「。」って感じに話さないので勝手に「。」をつけて区切ったよ。
とにかく話ながっ！若獅子たちもきっとそう思っただろうなと想像してしまいましたｗｗ
ご自身が言われてるように「おじいちゃん」だ
でも「去年の二の舞はない」とか断言しちゃうところはかっこいい。
よろしくお願いしますね。

明日からデーブ大久保バッティングコーチのインタビューを２回に分けて放送するそうです。
昨日も告知があったけど書かなかったので記載すると、ヤスの盗塁王達成企画。
例のプレゼント企画なんだけど、選ばれた３名がファン感の日にヤスの前でなにかして、ヤスが１名を選んでその場で手渡しだって。
その様子を後日放送するんだって。
なんかややこしいことになってる気がする

　お願いします。

クイズ大会つづき

‹飛び込み問題›帆足投手からのスペシャル問題です
南郷キャンプで投手最年長だった星野投手、尊敬と親しみを込めてあるニックネームで呼ばれてました、そのニックネームは？
（星野投手はナイスなボケを期待しています）（このカッコまでがホアッシーの要望ｗ）
星野さんの髪型からくるニックネーム
星「お坊さん。」　×
Ｇ「ガチャピン。」　×
星「オイオイっ、それお前が言ってるだけじゃねーか。」ｗ
Ｇ「チョー、似てる。」ｗ
赤田さん、似てらっしゃいますかね？
星「似てねーよ、ガチャピンに。」
Ｇ「見て、よく見て。」ｗ
今回は髪だからガチャピンは星野さんとは違った髪形かと（ガチャピンに髪の毛はない！と思うけど・・・）
星「あっそーですかーとか言ってんじゃねーよ、お前。」（その声は聞き取れなかったｗ）
銀仁朗さん、ガチャピンに似てらっしゃいますか？
星「なに笑ってんだよー。」（爆笑）
サイン違いのすごいボールがきそうですよね、今度ね
将「星野さん、ナイスなボケ言って。」
Ｇ「なんて言いましたっけ？」
お坊さん、かなり近い、惜しいみたいな感じですね
Ｇ「修行増。」　×　惜しい　
星「なんて言ってたっけな、あいつら。」
Ｇ「あじゃり。」　×　（このあたりの発言の人間違えの可能性ありますがご容赦を）
Ｇ「モミアゲ。」（笑）　×
星「かんけーねーだろ、モミアゲ。」
Ｇ「のり。」（笑）　×　（モミアゲが海苔みたいだからと説明つき）
Ｇ「和尚。」　○
星「そういえば和尚って言われてるわ。」
モミアゲが海苔の方が個人的には面白かった
将「これ電波で飛んじゃいますからね。」
言われるかもしれませんね
星「カットしといてください。」
そのまま放送します
将「マウンド上がったら、がんばれー海苔ーとか言われそう。」
Ｇ「プラカードでお願いします。」
星「来年テクノでいきます。」

‹第６問›１９９６年６月１１日のオリックス戦でパリーグ史上２４人目のノーヒットノーランを達成したライオンズのピッチャーは？
銀「石井貴さん。」　×
これはちょっとまずいですねー、当時何歳ですか？
銀「まだ小学生ですね。」（９歳？１０歳？とガヤガヤ）
じゃあ仕方ない
星「潮崎コーチ？」　×
星「あれ潮さんやってなかったっけ。」
銀「渡辺監督。」　○
ＧＧさん、まったく？
Ｇ「オレ日本にいた？？」（いた・いないとガヤガヤｗ）
Ｇ「当然わかっていたんですけどここは銀仁朗に譲ろうかなと。」

‹第７問›赤田さんの打席に入るテーマ曲パイレーツ・オブ・カリビアンですが、その映画でキャプテンを演じているのは？
Ｇ「ジョニー・デップ」（かわいい声で）　○
将「かわいいっ、正解ですｗ」
将「きてますねー、でもまだまだわかんないっすよー。」
星「大逆転まだあるでしょ。」
将「ありますよー、次は星野さんのための問題ですね。」
星「きたよー」
時事ネタです

‹第８問›一時辞任を表明した小沢さんが、その当時の心境を表した言葉とは一言で言うとどんな言葉？
銀「絶対わかんないですよ。」
将「これ有名、新聞にもドーンって出てたよ。」
最近聞かなくなった言葉なんですが、一時は流行語に近い形で
将「死語でしょ、これ。」
銀「シゴってなんですか？」
星「最近使われなくなった言葉でナウイとか。」
銀「すっきり。」　×　（それじゃ文章としておかしいなどと突っ込まれ）
銀「問題の意味もわからないし。」（お母さんが泣くよ、銀ちゃんｗ）
将「小沢さんは知ってますよね？」
銀「わかんない。」（お母さん、泣いてるかぼやいてるな・・電話来るねｗ）
将「これ、若さですかね。」
星「疲れた。」　×
それに近いですね
星「プッツンした。」　○
ＧＧさん、どうですか？
Ｇ「昔の言葉をもう１度流行らしたいんで。」（笑）
ＧＧさんが流行らしたい昔の言葉って？
Ｇ「チョベリグ。」（爆笑）
将「流行ったらナウイっすね。」（笑）
Ｇ「マンモスうれしいです。」（笑）　口々に「うれピー」とｗ

‹第９問›交流戦中行われるＰのバッティング練習で西口投手がパワフルなバッティングするなーと感心していた投手は？
銀「ＪＪ。」　×
星「あれだよ、名前忘れた。ＪＪじゃないんだろ、ギッセル・ギッセル・ギッセル。」　○
星「ギッセル・ギッセル・ギッセル。」（段々英語っぽい発音になると共に大声にｗ）
銀仁朗さんこの発音どうですか？
銀「チョベリグですね。」
星「バッチグーだろ、ここはお前。」（笑）
Ｇ「バッチグーもいいね。」
将「バッチグーも使っていきましょう。」
ギッセル投手、赤田さんすごかったらしいですよ
将「すごいですよ。」
ご覧になりました？
将「見たことありますもん。第２でバッティングして柵越えしますもん、あのネット越えたりしますよ、寮いったりします。」（将吾ちゃんが自慢げに語るｗ）

‹第１０問›みんなが勝てるように５ポイントで
１５０勝を達成し今後の活躍にも期待がかかる西口投手ですが、意外にも中学時代のポジションはレフトだったそうです
なぜレフトのポジションを希望したのでしょうか？
将「これ、でも、西口さんぽいですねー。」
学校のグラウンドのつくりっていうか
星「レフトのほうが距離が短くてベンチまで近かったから。」　×
Ｇ「好きな女の子のクラスがレフトから１番近かったから。」　×
将「そんなことたぶん西口さん言わない。」（笑）
銀「校門が近かった。」　×
Ｇ「風が吹くと１番パンチラが見えた。」（笑）　×
それはＧＧさんじゃないですか
ヒント、たぶん暑いのが嫌いなんですね
銀「陰になっていたから。」　×
星「練習時間になると守る位置が陰になる。」　×
何があるから影になったか
星「校舎。」　○

８ポイントを取った星野智樹選手がクイズ王になりました、一言お願いします
星「マンモスうれピーです。」（爆笑）
銀仁朗さん、最後惜しかったですねー
銀「わかってたんですけど星野さんの引退を華々しく飾ろうかなと。」
星「最近の若い奴は上から目線ですから、みんな言葉がね。」（笑）
星「これを機にね、優勝したということで引退します。」
いやでも、これクイズ王決定戦、ホントの決定戦は春のキャンプでまたやります
星「ホントですか、じゃやります。撤回、撤回です。小沢一郎です。」
赤田さん、今日ホントにがんばられたＧＧ佐藤選手でした
将「やっぱ本命だったんですけどねー、最後の最後、勝負弱かったですね。」
ＧＧさん、どうですか？
Ｇ「自分自身、ＧＧ佐藤、一生懸命戦ったんで悔いはないです。星野さんがんばってください。」（号泣声でｗ）
星「ありがとうございました。」
Ｇ「はいっ、ありがとうございます。」（あっさりとｗ）
切り替え早いですね（笑）
今回の大会いかがでしたか、最後に赤田さん
将「今回ちょっと熱かったですねー、星野さん勝ったこと納得いかないですけどねー。」
でも赤田さんが差し伸べた手に見事に乗っかった
将「同期なんで、同期入団なんで、はい。」
今後ライオンズでは、チョベリグ、チョベリバ、マンモスうれピーが流行っていくということで
将「もう１つありましたよね。」
なんでしたっけ？
バッチグー、入りました
そういうことでありがとうございました
皆「ありがとうございましたー。」

時事ネタから死語で膨らむ、愉快な子たちでした（笑）
星野さんは新橋っぽいおっさんキャラでｗ
ハイテンションが集まりすぎると言葉のやり取りが書きにくいし、言葉が重なって聞き取りにくいんだけど、ＧＧの落着きと間合いが全体を聞き取りやすくしていたように思った。
そしてヒロイン時のようなニュアンスで面白いことを言うｗ　心得てるなぁ。
でもガチャピンに似てるかなぁ、目元がトロンとしてるところかなぁ。

楽しかった、選手の４人はキャンプでお疲れのところありがとう

　お願いします。

チキチキライオンズクイズ王決定戦（第４回）

こちスポのスペシャルバージョンとして行われました、進行は飯塚アナ。
クイズの解説者はこちらの方です
「こんばんはー、最近暑さにバテてる赤田将吾です。」（季節感に欠けた挨拶ですｗ）
バテ気味ですか？
「めちゃくちゃ暑いですねー。」（キャンプ中の録音だから仕方ないけどねｗ）
隣で星野投手がカンニングするように台本を覗き見してるんですけど
「クイズは見せませんｗ　大丈夫です。」
赤田さんはこのクイズ大会には回答者としても解説者としてもなくてはならない存在ということで
「全大会見てますからね、はい、歴史を知ってますからね。」
年数でいうと４年目
「そうですね、長いですね。」
数々の伝説がありましたけど、福地選手の昨年の暴走はｗ　記憶に新しいんですけど
「あれはすごかったですねー、飛び入りで参加して優勝しちゃいましたからねー。」
どちらかというと酷かったですよね
「まあ、ありですね、全然ありですね。」
名前を言って答えてくださいっていうのに最後までヒロミ・ゴーで通しましたから
「ファンの方にも浸透したんじゃないかと思います。」
今回福地さんは残念ながら参加されないということで、春のキャンプで今日の予選で勝ちぬいた方と福地さん・小野寺さんを交えて決勝戦を
「いいですねー。」

♪第４回チキチキライオンズクイズ王決定戦♪
回答者の皆さんに自己紹介をお願いします
「こんにちは、４連覇を狙う星野智樹です。」
「一生懸命頑張ります、銀仁朗です、お願いします。」
「はじめまして、初出場　愛の伝道師ことＧＧ佐藤。」（笑）
将「きましたねー。」
きましたね、赤田さんどうですか？
将「今回のメンバーもいいっすねー、星野さんも性懲りもなくきてますしｗ」
星「４連覇だよ、４連覇狙いますよー。」
赤田さん、星野さんちょっと勘違いしてますよね、４連覇っていうの
星「あっ４連敗？パイね、パイね、ＯＫ、パイね、ここは間違えちゃったね、みたいね。」
赤田さん、Ｖ４ではないですよね
将「Ｖ４ではないですね。」
星「去年邪魔入りましたからねー、さっき口出したかったんですけど、福地さんに完全にやられましたからねー。」
どっちかっていうと星野さん連敗街道まっしぐら
将「そうですね。そこにも期待したいんですけど、ボク的には初出場のＧＧさんですねっ。」
きましたねー
将「やっときましたね。」
ＧＧさんいかがですか？
Ｇ「４年間呼ばれなかった悔しさをｗ　ここで。」
今回赤田さんの推薦で出場が
Ｇ「将吾、ありがとう。」（大爆笑）
将「なんか素直にうれしいですね、そう言われると、アハハハハ、そこ、そんなに出たかったのかと。」（爆笑）
そして１番若手の銀仁朗選手
将「今年も珍回答がね、期待したいですねー。」
回答間違えた人がいたのに、間違えた答えをまた言ったというｗ
将「地鶏モモ炭火焼」（将吾のお約束！噛んでますｗ）
ありましたね
将「あれ伝説ですから。」
衝撃的でしたよね、一回ブーっていったのに
Ｇ「新しいですね。」（笑）
将「間違いを被せてきましたからね。」
実家の京都のお母さんがちょっと心配されたらしいですね
銀「電話かかってきました。」
なんて言ってですか？
銀「あんた大丈夫かーって。」（爆笑）
星野さんいかがですか？
星「もう集中してますんで。」
口々に「すいません。」とｗｗ
もういきますか？
星「いきましょうよ。」
今日予想としては赤田さんどうですか？
将「はっきりいえるのは星野さんはないです。」
でも裏テーマでそろそろ星野さんに勝っていただきたい
星「そろそろいきましょうよー。」
将「そろそろ勝って卒業でいいですかねー、はい。」
なるほど、でもＧＧさんも銀仁朗さんもそうはさせじと
Ｇ「引退させます。」（爆笑）
ルール説明、問題は１０問・早押しクイズでわかったら自分の名前を言ってから答える・微妙な判定は赤田さんに任せる・最後の問題は大逆転アリの成り行き得点制

‹第１問›今年、ライオンズの片岡選手が見事盗塁王のタイトルを獲得しました。今シーズンチームで１番最初に盗塁を決めたのは？
Ｇ「まじめに答えていいですか？中島。」　×（将吾「違います」と）
星「福地さん。」　×
ヒント：将「意外ですねー、でも今年７個ぐらい。」
Ｇ「和田さん。」　○（将吾「正解です」と）
開幕２戦目３月２５日楽天戦７回に盗塁を決めた
ちなみに片岡選手は意外と遅くて開幕８試合目
銀仁朗選手はプロ入り通算盗塁はまだないということで
将「ないの？」（ＧＧかな・・小さな「うふっ」が聞こえたｗ）
銀「ゼロっすねぇ。」
星「じゃあ僕と一緒ですねえ。」（笑）
走ったことは、企画は？
銀「１回成功しかけたんですよ、ソフトバンクの的場さんが投げるときに水田さんの頭に当てたっていうので。」
星「戻されたの？」
銀「ボクの盗塁消えたんですよ。」
将「あれはセーフだった？」
銀「あれは絶対セーフだった。」（笑）
星「じゃ、僕と一緒ということで。」
将「一緒ですね。」

‹第２問›ライオンズが春秋ともにキャンプを張る南郷町は宮崎県南部に位置してますが、その宮崎県知事の本名は？
星「東国原　英夫。」　○
星「エイジー。」
なんです？今の？
星「エイジー。」
なんですか？エイジーは？（みんなであーだこーだｗ）
星「イージー。」
あっイージー
将「発音良すぎたっす。」
エイジって聞こえました、エイジさんてｗ
将「ＧＧさんが脅威感じてるじゃないですか。」
Ｇ「ちょっとムカついた。」（大爆笑）
皆さんもちろんお解かりになってましたよね
Ｇ「はい。」
銀「イージー。」（爆笑）
将「被せてくるよー、こいつは。」
さすがですね、京都のお母さんも喜んでますね

‹第３問›
細川選手の故郷青森は海の幸も大変美味しいそうです、その海の幸の中で細川選手の１番のおススメはなに？
銀「ほっけ。」　×
Ｇ「ホタテ。」　○
銀仁朗さん、好きな海の幸は？
銀「ほっけ。」
星「この前も食ってましたよ、ほっけｗ　一人でガツ食い。」
銀「好きっすね、魚で１番好きですね。」

‹第４問›東北出身岸投手は４月６日オリックス戦でうれしいプロ入り初勝利をあげました、ヒーローインタビューで次の目標を聞かれなんと答えたでしょうか？
銀「完封。」　×
将「これノーヒントだと難しいです。素直な答え、人格的に。」
Ｇ「２勝目。」　○
将「あいつのおっとりした口調から。」
星「あーなるほどね、そのままね、面白みないっすねー、全然ねー。」（笑）
インタビューの受け応えを星野さんが指導したら？
星「ボクあんまりしたことないんでね、ヒーローインタビュー。」
将「したことあるんですか？」
星「２回。」
銀「ボクと一緒っすね。」
星「おいっ。」（大爆笑）
星「そこも一緒かよー。」
銀仁朗さんはプロ２年目、星野さんは？
星「オレ、９年、９年終わり。」
ＧＧさんといえばヒーローインタビューですよね
Ｇ「ありがとうございます。」
銀仁朗さんの決め台詞もどうですか？
Ｇ「ちょっと銀ちゃんのフレーズが欲しいですねー、ギンギラギン的な欲しいですね、なんか。」
じゃ、ギンギラギンというのを来年
銀「はい。」

‹第５問›星選手は群馬県前橋工業出身ですが同じ前橋
（問題の途中で元気に銀ちゃんが答えます）
銀「渡辺監督。」　○
これは星野さんとＧＧさん、答えられなかったらまずいですよね
将「今のは早かったですよ。」
Ｇ「すぐ答えちゃうところがヤダナ。」（爆笑）
将「空気読めてなかったですかー。」
星「空気読めてないねー、今のは。まあ全然わかってました。フトゥに。」

今日はここまで。
将吾がライオンズ仲間とわいわいやってる雰囲気が１年ぶりって感じだ。
昨年はこれを毎週やってたんだもんね、改めてお疲れさま。
たぶん将吾さんが出なければブログの記事的には簡単に済ませたであろうこのクイズ大会。
今までで１番落ち着いてた気がする、楽しさは健在だけどね。

　お願いします。

ＬＥＸ、大社ドラフト

今日のＬＥＸは大社ドラフト報告です。
渡辺監督にとっては初ドラフト、秋キャンプに続いての大仕事。
慶応の加藤投手を指名すると思われていたが、愛知学院大の長谷部投手を指名した。
ライオンズを含め５球団の競合になった。
くじ順はライオンズが１番目、渡辺監督の右手で引いたもののハズレてしまいました。
そしてハズレの１位の抽選で服部投手を指名、これも右手で引いたけど、バレンタイン監督が持っていってしまいました。
渡辺監督はつくづく運がないと苦笑いしてたそうです。
右手で引いたことに関しては右手は運を使い果たしたんで左にしようかなと思ったが右手でいった、やっぱり運が残ってなかったなと話していた。

‹渡辺監督のコメント›
はじめてのドラフトの印象は？
「緊張感もあったし、はじめてドラフト会議の席に就かせていただいて、ホントに見るものが新しくてすごく新鮮に感じました。」
１巡指名、２度ほど抽選でハズレまして、その感想
「まあ、運がないとか考えていたんですけど、こればっかりはしょうがないんで、平野くんが取れたんでホントに良かったと思います。」
今回のドラフトの補強ポイントは？
「平野くん、彼の場合は短いイニングだったら角度のいいまっすぐ抛りますし、すごく気持ちがボールに伝わってくるタイプだと聞いてるんで、フォークボールも持ってますしまずは短いイニングからやってって欲しいなと思ってます。」
２４歳社会人、即戦力とみていい？
「そうですね。経験もしてますしボクも見た感じはＰらしいタイプのＰかなと思いますんで、あとはうちにきてより成長してね、どんどん１軍のマウンドで投げて欲しいＰではあります。」
平野投手に今言いたいこと
「もうホント思い切って飛び込んできて自分の力をプロの世界で試して欲しい。」

平野投手（ＪＲ東日本東北）は、浦和学院(訂正：浦和実業）から平成国際大と埼玉出身、１８６センチ右投げの本格派ピッチャー、気持ちを前面に出すＰでプロ向きとの説明。
３巡目指名は藤原投手、１８１センチ第１工業大学出身、将来性豊かで伸び代もあると説明。

渡辺監督は右手でノーヒット・ノーランやっちゃってるもんね～
最近その映像見たんだ。
不運になりがちなボテボテのあたりを稼頭央のいいプレーで捌いたところとか東尾監督がニタニタベンチから出てきて祝福してたり、大喜びのスリムな久信さんをｗ
確かに使い切ってるなっとｗ
ビッグには縁がなかったけど、この２人がそれ以上に頑張ってくれればよしっ！

　お願いします。

本日２本立て構成でｗ
こちスポのクイズ大会に将吾ちゃんが解説者として出てたのでこのあと書きますねー。

ＬＥＸ、栗山巧

今日で特設スタジオからの放送は最後。
明日ライオンズは日本代表と試合、ダルビッシュが先発らしい。
それもあって今日の最後の個人練習が短めで軽めに終了。
シートバッティングでは潮崎・小野Ｐコーチが投げて、潮崎コーチに野手陣がきりきり舞いされてた。

そんな中、最後のほうまで残って練習していたのは、今日のゲスト
「こんばんは、西武ライオンズの栗山巧です。」
試合前で軽めの中、最後まで打ち込んでましたね
「あんな最後までね、やるつもりなかったんですけどねー。そんなきついことはしてないですけど、内容的にはチェックを含めて、はい、やってました。」
今日チェックしたところは？
「まあとにかくヘッドが入らないことなんですよね、はい。それを重点的にやってしっかりセンター方向にかえしていけるようにっていう練習。」
いかにバットを出しやすくするか
「そうですね、バットの出す角度もそうですし、もういろいろ含めて、はい。」
それにしても潮崎Ｐコーチの球
「（笑）やばいっすよアレ、もうおかしくなりそうバッティングがｗ　めちゃいいコース投げてくるんですよ、打たせてくれへんかなと思いながら。」（周囲笑い）
しかもスライダーお持ちでキレまくってるし（笑いながら質問してる）
「もうあれで伝家の宝刀シンカーですよ、最悪ですよ、ホントに、はい。」（クリの言葉のほうが聞き取りやすいよ、上野さん）
ＣＭ中に現役時代は“逆球の潮崎”って言われてた話をしたら栗山さんがびっくりした顔して「うそー」って言ってました
それぐらいコントロール良かったですよね
「それぐらい良かったですねー。」
昨日のゲスト岩崎からのメッセージを聞いて
「もう止めて欲しいんですよね、こういうのね、なんか。もう嫌がらせですよね、嫌がらせですよ、こういうの。」
腰低く付いてきてないんですか？
「付いてきてない。岩崎さんがおっきいんで、いつも朝会ったら岩崎さん今日もおっきいですねーってボクが見上げながら言うんですよ、いつも。岩崎さんおっきいんでね。いやいやおっきくないですよーとか言ってきてね。変わってるんですよ、ホントにー。」（笑）
松永からのメッセージを聞いて
「そうですね、ホントに切磋琢磨しながらね、お互い高め合えたらいいなと思うんで、なんとかねアイツが投げてるときにボクが援護できるようにね。ボクも来年１軍でバリバリやってアイツもバリバリやって、そういうのがいいですね。」
同級生とか歳の近い選手がお互い頑張り合うのはチームにとってもいいし、栗山さんにとっても張り合いになる？
「そりゃもちろんそうでしょう。彼は社会人経由で入ってきた選手だし、ボクたちはやっぱ高卒でやってきたせんしゅだから、大学社会人には負けたくないって思いはもちろんありますし、はい、いいと思いますけど。」
松永さんが２桁近く勝って、栗山さん中村さん同級生コンビで３０発以上
「１００発ぐらい、おお、でかいなぁｗ」（後方で誰かが言った言ったとはしゃいでたｗ）
そしたら層厚くなりますもんね
「そうですね、はい。」
レギュラー間違いなくなってるでしょうし
「間違いないですよ、それだけ打てば、はい。」
そのためにも明日、日本代表でダルビッシュがくるみたいですが
「そうですね、まあダルビッシュ、シーズン中もやったことあるんですけどいいＰなんで、いろいろこのキャンプでやってきたことを試したいんですけど、試していたらやられちゃうんで、もうヒット狙いで、もうつまっても先っちょでもなんでもいいからヒット打っていきたいと思いますけど、はい。」
キャンプで試してきたことやってきたこと１番意識してやってきたことは？
「もうとにかく今までやってきたバッティングをもう全部なしにして１から、例えば左足に体重のせてたのを五分五分に体重のせる。ちょっとヘッド入れてたのをヘッド入れないようにする。とにかく全部をまっすぐ平行にするっていう。スタンスもちょっと広げてたのをスクエアにしたっていうような、それからやってるんで、はい。もう癖を矯正してるみたいなかんじで、なかなか直んないんですよ、はい。」
まだ完全に見えてきてない？
「やっ、段々ねー、あーこういうのかなっていうのは見えつつあるんですけど、なっかなか難しいですよね、はい。」
ここから聞き手が充四郎さん
栗山さん、先週ね
「はいっ。」
ボク文化放送出番あるんですかって（上野アナ爆笑）聞いてきてねー
「ホントですよ、心配しましたよー、はい。」
ちゃんとオオトリですよ、オオトリ
「最高ですねー。」
文句ないでしょ、これで
「文句ないです、ありがとうございます。」
もしかして出番なかったらって心配だったですか？
「出番なかったらー、もう無理やり、なんとか行って入れてもらおうかなって、それぐらいボクやる気満々やったんで、けっこう、楽しみにしてたんで。」
良かったですね、こういう場ができて、それも１人で
「はい、幸せです。」
フェニックスリーグから１ヶ月半になりました、やっとあさって帰れます
「そうなんですよねー。」
充実した南郷生活でした？
「いやもうかなり充実してましたよ。もう野球にどっぷり浸かって、もう朝から晩まで、はい。」
フェニックスリーグって志願したんですか？
「いや志願じゃないです。あのー行って来いっていうことで、はい。」
指名参加ですか
「指名参加ですね。」
なるほどね、それにしても外野のポジション争いすごいですね
「まあ、うんうんうん、もう例年通りわかってることなんで、なんともいえないとこですけど、はい。なんとか頭１つでも２つでも抜けられるように、はい。」
１人抜けるか抜けないか、レギュラーが抜けるか抜けないかっていうのも非常にね、大事なとこですねー（上野アナ抑えた笑い）
「大事なとこですねー、それホントに。」
大きいですね
「大きいですよー。」
あと残り３日充実した南郷生活を送ってください
「はい、ありがとうございました、がんばりまーす。」
オオトリを飾ってもらうべく栗山選手はこのキャンプ最後のクールに入ってヒゲもきれいに剃って
「あっそうなんですよ、ハハハ。」
来シーズンの抱負も含めてファンの皆さんにメッセージを
「とにかくあのー、熱い野球を見せられるように一戦一戦、ファンの方も一緒になって熱くなれるようなそんな野球をしていきたいと思います。だからこのキャンプ自分の力をしっかり蓄えてじゃないよｗまあそんなかんじで来年にむけて頑張っていきたいなと思います。」
ホントに来シーズン、中村選手と１００発打線ｗ
「まあ夢のような。」
そういう豪快な野球もね
「そうですね。」
見たいですよね
「見たいですけど豪快な打撃は中村くんに任せて、ボクはとにかくヒットを打ってチャンスでしっかりランナーを還す、で、ランナーがいないときにはチャンスメイクするって、まあ今までどおりのボクのスタイルでいきたいなと思いますけど。」
楽しみにしてます

日南海岸南郷プリンスホテル特設・・・でフェードアウト
クリの熱い語りに時間配分がやられちゃった結果、ちゃんと〆ることができなかったｗ
クリらしくていいけどｗ
１フルと１０返すからインタビューがブツ切れにならないし、いろいろな野球の話が聞けて濃いわ。
熱い野球で熱くなりたい、今日は寒かったのでホットになるにはもってこいの人選！
それと、さすが充四郎さん、デリケートなことをさらっと質問して・・・ドキドキしたよ。
クリの答えも嫌な感じはまったくなくさらっとしっかり（笑）
文化放送出演を喜んでる顔が目に浮かんでニヤニヤしちゃったよー。
岩崎くんに毎朝「今日もおっきい」って声かけるクリはかなりイタイけどね

　お願いします。

ＬＥＸ、岩崎哲也・松永浩典

今日は非常のいい天気、練習はお休みだったので選手は相当楽しめたのでは。
今日のゲストは
「こんばんはー、おしピノ（？）の岩崎哲也です。」
「こんばんはー、キス釣り名人の松永浩典です。」（笑）
松永さんのキス釣り名人はこちらで有名になっているからわかるんですけど、岩崎さんおしピノってなんですか？
岩「練習終わった後に食べるピノのアイス、１７個目に突入、買い占めてる男です。」
毎日？
岩「毎日１個、たまに２個。」
これは説明聞かないとわかんないですね（アハハハと大爆笑）
昨日のゲスト細川からのメッセージを聞いて
松永が褒められたメッセージに対して
岩「鼻伸びてる、鼻伸びてるｗ」
変な投げ方はないですよね
岩「いい投げ方っていって欲しいですよね、あの投げ方。」
ますます迫力増したんじゃないですか？
岩「変わんないです。」
でもかなり調子良さそうなかんじ
岩「そうっすね、なんもいわれないっす。」
松永さん、調子かなりいいんじゃないですか？
松「そーですね、今のところ順調に仕上がってきて、また来年このままいけるようにがんばりたいですね。」
このキャンプで１番意識していることは？
松「細川さんにも言われたように、低めのまっすぐを意識して毎日投げてます。」
それができたんで鼻が伸びてるんですねｗ
松「そんなことないっすよー。」ｗ
岩「伸びてるよ、ピッチングの松永です（？）」
（周りの笑い声とちょっとマイクから離れて岩崎くんが言ってるので聞き取れない）
調子がいいのはピッチングだけじゃなく釣りの調子がいいってきいたんですけど
松「休みのときはずっと釣りやって、はい。」
このプリンスホテルの前の砂浜でキス釣りまくってるって話ですけど、そんなに釣れるんですか？
松「そうですね、東さんと一緒に釣ってるんですけど１日２人で４０匹ぐらい釣れてますね。」
今日は？
松「ゴルフに行ってきました。」
岩崎さんはこのキャンプ、どんなこと意識してやってるんですか？
岩「あの、外低めのまっすぐとインコースのツーシーム。」
新しいボール、かなりものになりそうなかんじですか？
岩「そうですねー、まだコツをつかんだぐらいなんですけど、まだ実践で試してみてないんでわかんないですけど。」
いつ、次は？
岩「日本代表。」
で、リリーフ登板
岩「はい。」
誰とあたってみたい？
岩「そうですね、もーみんな名を知られてるんで、まあー誰でもいいです。」（元気よくｗ）
シーズンの最後の試合のときに聞いたら野球から離れるときが欲しいって話してましたよね。今、計画練ってます？
岩「ぜんぜん練ってないです。とりあえず寝ることです、とりあえず常に寝たい、なにもしたくないんで。」
キャンプ終わったら
岩「ゆっくりして、家に帰って寝たいなっていうのはあります。」
ここから充四郎さん
岩崎さん
岩「はーいっ。」（普通の返事じゃなく野球中みたいな体育会系返事）
プロ１年目でね
岩「はーいっ。」
ずっと１軍皆勤賞だったですよね
岩「オッケー。」ｗ
はっきりいって疲れは？
岩「疲れはありましたよね、はい。」
疲れをとりながらのこの練習っていうのも大変だと思うんですよね
岩「はい。」（普通のテンションになった）
ブルペンで潮崎コーチがね、岩崎って意外にコントロールいいんだよなって言ってたんです
岩「まあ、意外ですからね。まあ実際はどうかわかんない」ｗ
ずっと１軍にいたってことは潮崎コーチはほとんど見てないってことですもんね
岩「そうですね、はい。ちょっと話するぐらいで。」
どんどんアピールしてますか？
岩「なんもしてません。立たして、潮崎さんを立たして投げてます。」
なるほどね、実際バッターボックス立つと投げるほうも怖いんじゃないですか？
岩「いや、もう、当てたら練習楽になるんじゃないかなっていう（周り大爆笑）気持ちは常に持ってます、はい。」
それで潮崎コーチはちょっと腰が引けてるんですね
岩「はい。」
松永さん、練習試合で５回予定のところ６回抛りました、納得いくボール抛れました？
松「えーそうですね、まあ今までこのキャンプで練習してきたことがけっこう出せたんで良かったかなと思います。」
右足への体重移動も今スムーズにいってますもんね
松「そうすねー。」
やっぱりアレが低めのまっすぐってことですよね
松「つながってると思います。」
リードした銀も良かったと監督が言ってましたけど
松「はい、もうそこはまかせっきりで、銀仁朗に。」
岩「鼻が伸びてまーす、松永の鼻が。」
松「そんなことない。」
このキャンプ終わって１２月１月が大切ですからね
松「はい。」
もっと技を磨いてね
松「そうですね。」
来シーズンは勝ち星を必ずあげてくださいね
松「はい、ありがとうございます。」
２人から明日のゲスト、クリへメッセージ
岩「えー、イケメンの栗山さんになんですけど、えーいつも頭が上がらないので、来年も腰低く、ボクが栗山さんの後ろにいきたいと思います。よろしくお願いします。」
松「えーと、同級生の栗山に。えーと来年も切磋琢磨しながらお互いがんばっていきたいと思います。」
岩崎さん、なんで頭が上がらないんですか？
岩「栗山さんのバッティング見てるとボクは頭が上がらないようになって、代打とかも。」
松「神様ですもんね。」
松永さん、同級生からみても頼もしい？
松「そうすねー、自分から見ててもすごい奴だなと思いますね。」
どういうところが特に
松「なんすかねー、どっしりしているというか。」

トーク・ザ・ベースボールの告知の上野アナがびっくりするぐらいグダグダなしゃべり。
終わるとすかさず岩崎くんが「カミカミです、カミカミです。」とｗ

岩崎くんのキャラはルーキーとは思えないほど出来上がってる、堂々としたお茶目だ（笑）
松永は岩崎くんに引っ張られる形だったかな。
充四郎さんも進行のために岩崎くんにかまわずにいくって様子がかんじられたもんｗ
それにしても、松永の足がぶれるから力が入らないっていう改善点は解説の西本さんに指摘されてたんだけど、それまで身内は気づかなかったのかな。
その指摘以降、この話が出てきて改善に取り組んだっていうのがなんともね。
そのとき自宅で見ていたんだけど、ホント足が動いちゃってアレじゃコントロールにしろ勢いにしろ、ボールにいくはずがないもんね。
意外と盲点だったのかしら・・・。
これで松永が生きてきたらうれしいな～
岩崎くんは見た目からして良く寝そうｗだから、１年の疲れをとる分しっかり寝てねｗ
実に素敵なルーキーでしたからね！お疲れ様。

　お願いします。

ＬＥＸ、細川亨

南郷から上野アナ、浜松町で充四郎さんのパターン。
東京の動きとして、オーナー会議が行われ球団名「埼玉西武ライオンズ」が満場一致で承認された。
南郷は昨日に続いてケースバッティング、渡辺監督と潮崎ピッチングコーチの投球だった。
渡辺監督がバッピをやるのは最後だって。
そんな監督は、シュートが抜けてヤスにデッドボールｗ剛ちゃんには抜けたスライダーをレフトポール際にＨＲ打たれた。
潮崎Ｐコーチは、９回２点差１アウト満塁というケースで投げて細川を三振、銀をショート併殺打。

今日のゲストは
「こんばんは、えー、釣りの大好きな西武ライオンズ細川亨です。」
潮崎コーチに三振に取られてしまいましたがいかがでした？（笑いながら質問してる）
「いや、もう、現役のときよりちょっとあのキレがあったんじゃないかな。」
まっすぐですか、最後の三振って（充四郎さんが突然割り込み質問ｗ）
「はい、真ん中高めまっすぐです。」（笑）
速かった？
「はい、速かったです。」
潮崎コーチの投球、シンカーも良かったんですって？
「シンカーも抜けてましたね、もうホント良かったですよ今日は、はい。」
ヤですね、そういう人がコーチっていうのはｗ
「ホントまだ現役いけるでしょって感じの。」
細川捕手といえば釣りが大好き、明日休みですね
「はい、もちろん行ってきます。」
相当２・３日前から天気、気にしてましたけど
「ウフフフそうですね。まあ３時ぐらいからたぶん、はい行ってきます、朝の。」
この時期この辺では何が？
「そーですね、石鯛とか。石鯛がメインですかね。」
大体釣れる時間って明け方ぐらいですかね
「そーですね。あとはよわじめ（？）ですね。」（音が悪いのと訛りで聞き取れないｗ）
で、３時ぐらいから行くってことは朝狙い？
「そーです、いや、場所取りもあるんですけど、早く行かないと取られちゃう。」
そんな相当激しいんですか？
「そうですねー、はい。」
このキャンプ中の釣果ってどんな感じ？
「いやもう波高くてあんまり乗れてなかったんで、まあホント今回だけっすね、あのいい岩場に乗れるのは。」
明日は天気は最高みたいですからね
「がんがん釣ってきます。」
そして野球のほうなんですけども今シーズン振り返ってバスター打法で非常にいいときと、ぱたっと止まっちゃうとき、繰り返しだった感じがするんですけど
「そうなんすよねー、なんか、うーん、ホント精神的にやられたかなっていうのが１番あったかなっていうのがありますね。」
精神的に？
「やっぱ１０連敗とか。チームがどうしても波に乗れないっていうのでどうしてもバッテリーでね、流れを作っていかなきゃいけないってのも１番あったんで、それがバッティングにも影響しちゃったかなっていう。ホントは別々でしっかりいかないといかなきゃいけないですけどもね。」
キャッチャーとしてはあの１０連敗のときのリードっていうのは相当苦労しました？
「そーーーですね。もうＰにいくらいってもダメな、ダメっていうか調子悪いっていうのもあったし、でまあそれは何試合かだけでやっぱりねえ打線とのかみ合い、そういうのもあったんで、それはホント仕方ないっていうかチームでどうにかしていくしかないかなっていうのはありましたね。」
そしてこのキャンプでバスターしてないんですよね
「そうですねｗもうまあ普通に構えてるんですけども、ただもうなんていうんですかね、タイミングとるのはバスターの感覚では取れているんで、この２年間バスターやってて良かったなっていうのはあります、はい。」
ここから充四郎さん
昨日のゲスト将吾からのメッセージを聞いて
よく行ってますよね、バーベキューとかもね
「そうですねー、将吾と家族でもう家族ぐるみで、ご飯食べに行ったりとかしてるんで、誕生日会とかもして仲いいんで。」
契約更改で頑張ってとか意味が深いですね
「ハハハ」
早打ちティー、あれ細川さん１番安定してますね、体が
「（笑）そうですか？なんかあれは結構得意分野かもしれないですね。」
そんなかんじですね、しんどそうですけどね
「顔はちょっと作りながらやってる。」ｗ
楽しそうにやってるからいいことですよね
「そうですね。」
明日のゲスト岩崎投手と松永投手へメッセージを
「そーですね、今、松永からなんですけど、今すごい調子よくて低めのまっすぐがすごい伸びがあって、そのまっすぐで三振取れるようなかんじもあるんで、そこをほんとに頑張って欲しいということと
岩崎はね、あの変な、なんていうんですかね、投げ方でまた来年もびゅんびゅんいって欲しいと思います。」
若いＰが元気だと楽しみですよね
「そうですよね、来年こうなんていうんですかね、計算できるようなかんじが見えるっていうか、かんじはあるので自分もブルペン行ってすごい楽しいです。」
すごくいい話を聞いた気がします
残り少なくなりました、そして最後の釣りのチャンスということもありますんで十分にこの南郷を心置きなくｗｗｗ

「そうですね」が多いのはほとんどの選手で細川も例外じゃなくｗｗ
ずんちゃんで気になったのは「なんていうんですかね」が多い。
それから上野アナが笑いながら聞くのはアナウンサー失格？それとも楽しい様子が伝わっていい？聞き取れる範囲でお願いします、微妙だった（笑）
昨日の将吾と今日のずんちゃんを比べて、活躍できた選手はトークの寄り道もあって楽しい雰囲気が倍増するな。
１年を振り返ったって思い出がいっぱいあっていいな。
細川の場合、釣りに始まり釣りで終わるってかんじが満載だけどね（笑）
バスターはタイミングのとれないずんがタイミングをとるための対策だったから、もう卒業ってことかな？
とにかく大きいのを打つのが課題のこのキャンプにおいてバスター打法はいらないってことだよね。
開幕に向かってどうなるかはわからないし、シーズン始まってからだってどうなるかはわからないけど、秋のキャンプだから思い切り振る！だね。
バスターでドカンって騒ぎたい気もするけどｗ
そして明日は大漁だといいね

　お願いします。