![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/06/9cf944a156400c3c3446f6a39c0bf344.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/63/ef15acdb932bc8a6b102931267f83f47.jpg)
wrzeszcz(ぶじぇしち)の通りに3件のウエディングドレスやさんと宝石やさんがあります。
我々はこの写真のお店で結婚指輪を購入しました。
同居人は”ゴールド”を少しばかり持っていたので、この宝石やさんで持参したゴールドと足りない分のゴールドはお金を出して指輪を2つ作りました。
指輪はこの店の職人さんの手作りです。
日本では結婚指輪はプラチナが主流のような気がしますが、ポー国ではゴールドです。
色んなデザインのものがあって、個人店でオーダーメイドも出来ますしフランチャイズ店で買うこともできます。
価格は日本と比べると安いかと思います。
結婚指輪は日本では左薬指にしますが、ポー国では右薬指です。
大方の男性は指輪をつけていると思います。
ちなみに同居人は指輪をしていません。と、いうか出来なくなりました。
入らないんですね、もう、、、。悲しい、、。
かくいう私も普段はつけていませんけど。
ドレスやさんは、なぜか近くに3件もあって、通るたびにウインドーを眺めてしまいます。
きれいですねぇ~。ドレスたち。
どんな花嫁さんがこれを着るのかなぁ~、なんて思いながら眺めています。
ドレスは買う人が多いのか借りる人が多いのか同居人に聞いたら、買う人が多いんじゃないの?とのこと。
同居人の友人、知人はみんな購入派だったそうで。
ここでは、日本のように”お色直し”で何度も着替えるわけではなく、ドレス着っぱなしでお祝いのパーティで踊ったり歌ったりしていますからね。
しかも祝宴パーティは家族によって長さは異なりますが、夜通しは普通で長いときは2~3日続くらしいですので、出席者も体力が要りますよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eto_ne.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eto_ne.gif)
obra,czka (結婚指輪、指輪)
”おぶろんちゅか”
今日、ポーランドのピアニスト、zimerman(つぃめるまん)さんの
ピアノ演奏を観ました。
演奏している指にきらりと光る指輪。
やはり彼も右薬指に指輪をしていました、ゴールドでした。
それを見たら、やはり彼もポーランド人だって思いました。
そうそう、みなさん購入されるらしいですね、ドレス。
借りる人がほとんどいないので余計レンタル料金が高くなるのでしょうかね?
指輪の”握手説”、面白いですね。
初めて聞きました。
日本人はファッションリングとして右にする人が多いですよね。
ポー国の人が、日本人は結婚指輪を左指にするのを知らずに
行ったら、ほとんどの女性が結婚しているって勘違いしたりしてね(笑)。
もう一度着たいです。(白無垢も)
そういえば友達に結婚式の写真を見せた時、ドレスは買ったの?って聞かれました。ポーではレンタルするととっても高いそうで、みんな買うそうですよ。買った後邪魔だね、なんて話してましたけど。
指輪は握手をした時に独身かどうかわかるように右手にする、なんて言ってた人がいたのですか本当でしょうか???確かにみんな右手にしてますよね。。。
演奏家の方って本当にステキな指をしてますよね。長くてスラリとしていて。。。指フェチじゃないけど指大好きです。
ダンナは残念ながら長くないですが。。。(笑)
ウエディングドレスを見ると、人それぞれ色んな思ひに駆られますよね。
やはり”女性の憧れ”なんでしょうね。
そうそう、つぃめるまん師匠。
華麗な紳士でございました。
G先生も美形だけど、G先生とは全く違うタイプですね。
お姉様方が多くコンサートにいらっしゃる理由も納得できます。
演奏と本人をみてうっとりしてしまうようなそんな感じがしました。
ホント、お体が早く完治されますように、ですね。
夫婦違う指輪も素敵ですよ。
私も昨日らふぁうさんの演奏聴いていたときに、指が長いなぁ~と思ってみていました。
指輪も映えそうだなって。
芸術家の奥さんって大変でしょうね、サポート。
精神的なことの支えが大きいと思うし。
それにピアノのこと分かっていないといけないでしょうし。
ツアーで家に居ないし、などなど老婆心が出てしまった。(笑)
でも、らふぁうさんは奥さんになる人の候補はポー人限定かなぁ~?
人によっては絶対同じ国の人とっていう方もいらしゃるので、
どうかなぁ~なんて思ってしまった。
あれれ、私も話脱線してる(笑)。
NOELお嬢さんはうら若き女性だから、純白のウエディングドレスに憧れるでしょ。
見ているだけでもこういうキレイモノは、癒されますよ。
代々受け継がれていく指輪や宝石って洋風だよね。
日本だったら着物や帯かな?両方お直しOKだからね。
私も同居人母上から、母上が昔から持っていたルビーの入った指輪とマリア様が描いてあるヘッドのペンダントを頂きました。
両方ゴールドだった。
なんか、頂いた時にこうやってモノは受け継がれていくのねって思った。
日本だと新たに”買って”頂くという感じだったけど、ここでは
古いものを頂くという感じで違いを感じましたよ。
ウエディングドレスかぁ。。。(遠い目)
これからの人は夢に心を馳せ、
既に着た人はいろんなこと思い出しちゃいますよね。^^
ツィメルマンは本当に美紳士ですよね。
演奏もお姿に相応しく、上品な輝きを放っておられます。
一度リサイタルに行きましたが、お姉さま方のファン
(たぶん長年の。。。)もたくさんおられましたです。
手作り職人さんの指輪、素敵ですね。
同居人様の指輪、リフォームできるといいですね。
うちはゴールドとプラチナのミックスだったのですが、
私がどこかで指輪をなくしてしまい(!)、
新たにプラチナのを買ったのですが、
夫はもとの指輪の方が気に入っていて、
私たちは夫婦で、違う指輪をしてます。。。
ポーランドでは右手の薬指なんですね。へーー。
面白いです。
日本でも、弦楽器を弾く人は、左手だと楽器にあたるので、
右にする人、いるようですけど。
ツィメルマンの指輪、気づかれるところ、さすが観察眼がするどいですね。
ラファウさんも結婚したら、あの指の長い、形のよい手に指輪はめるんでしょうか?
くまさんのbeauty freakが、ちょっと伝染してきた私です。
でも、ピアノばかり弾いていて、お嫁さん見つける時間あるのかしら?
なんだか、世話好きオバサン、やりたくなっちゃいます。
先日、ポーの会の影山さんのサイトで、
ラファウさんが日本のファンの女性に結婚申し込まれたと、
インタビューで話してた、という記事が出てました。
これとは別の雑誌の記事で、同様の発言を、この前見つけました。
日本のファンが、3月にポー国を訪問してくれたこと、ファンの方にプロポーズされたこと。。(私はポー語はわからないので、ざっとしかわかりませんが)
よほど印象的だったのかな。
また、脱線してますね、私。お許しあれ。
真っ白ドレスがまぶしいですね~^^
くまちゃんの思い出のお店なんですね・・指輪屋さん。
そうなんですか~♪ポーランドはゴールドなんですね
国によって変わるものですね・・。結婚指輪も!
昔観たアメリカの映画で、祖母か母親の指輪を仕立てなおして
花嫁に贈る・・という花婿の場面を、思い出しました。
そのときも「へええー」と思って。
習慣の違いを感じました。
日本はやはり、プラチナ・・でしょうか。デザイナーズの
ダイヤがたくさん入った結婚指輪もあるみたいで・・・。