朝から今日もお天気がよい+気温も10度ちょっと、気持ちがいい。
しばらく窓を開けていなかったので、窓全開で掃除をして一汗かいた午前中。
どれ、せっかくのいい天気だから散歩にでも行ってくるか、と街の方に歩き出しました。
歩きながら、空はキレイだし、風もさほど冷たくない、道端の花も咲いてきたと春近しを気分よく感じていたら、、、、。
バス停辺りに10代の若者達がバスを待っていた、その脇を通り過ぎようとした時、聞こえてきた声、「ヒンスカ、ヒンスカ」「チン、チャン、チャン」。
どうやら私に向かって言っているようでした。
「あ~、またからかわれている。いやだな~。」と思いながらもいつものこと、と思い無視して歩き続けた。
せっかく気分よく歩いていたのに、気分1段階ダウン。
気を取り直して、しばらく歩いていった。
またバス停、今度は17、18歳くらいの女の子がベンチでバス待ち。
通り過ぎた時は何もなし、しかし、しばらくしてから、聞こえてきた声。
「チン、チャン、チョン」
またしてもか、気分2段階ダウン。
そして街に近づいてきて信号待ちしていたら、隣の20代前半の男の人が私をジロジロみて、またしても小声で「ヒンスカ」。
あ~、最悪の気分。気分3段階ダウン。
1日に3度立て続けにこのようなことがあったのは初めて。
なるべくこういうことがあったらすぐ気を取り直して忘れるようにしているのですが、さすがに今日はめちゃめちゃ不機嫌になりました。
そんな気持ちで、街中のモールに入ったらなんと”盆栽”が売られていた。
しばし、盆栽を眺めて気分を晴らしました。
この写真のサイズで60zl~から70zl~(3000円前後)、この向かい側にでかいのが置かれていてそれが700zl~でした。
不愉快な思いをした後だったので、思わず盆栽いじりでもして引きこもろうかな?って思っちゃいました(冗談ですけど)。
今日のポ語
chin'ski (中国の、中国人の)
”ひんすき”
これは形容詞です。
中国はChiny(ひぬぃ)
中華人民共和国はChins'ka Republika Ludowaです。
”chi”の発音が”ひ”なので、”ひんすき”がChineseの意味と同じと
いうのがピンときませんでした。
しばらく窓を開けていなかったので、窓全開で掃除をして一汗かいた午前中。
どれ、せっかくのいい天気だから散歩にでも行ってくるか、と街の方に歩き出しました。
歩きながら、空はキレイだし、風もさほど冷たくない、道端の花も咲いてきたと春近しを気分よく感じていたら、、、、。
バス停辺りに10代の若者達がバスを待っていた、その脇を通り過ぎようとした時、聞こえてきた声、「ヒンスカ、ヒンスカ」「チン、チャン、チャン」。
どうやら私に向かって言っているようでした。
「あ~、またからかわれている。いやだな~。」と思いながらもいつものこと、と思い無視して歩き続けた。
せっかく気分よく歩いていたのに、気分1段階ダウン。
気を取り直して、しばらく歩いていった。
またバス停、今度は17、18歳くらいの女の子がベンチでバス待ち。
通り過ぎた時は何もなし、しかし、しばらくしてから、聞こえてきた声。
「チン、チャン、チョン」
またしてもか、気分2段階ダウン。
そして街に近づいてきて信号待ちしていたら、隣の20代前半の男の人が私をジロジロみて、またしても小声で「ヒンスカ」。
あ~、最悪の気分。気分3段階ダウン。
1日に3度立て続けにこのようなことがあったのは初めて。
なるべくこういうことがあったらすぐ気を取り直して忘れるようにしているのですが、さすがに今日はめちゃめちゃ不機嫌になりました。
そんな気持ちで、街中のモールに入ったらなんと”盆栽”が売られていた。
しばし、盆栽を眺めて気分を晴らしました。
この写真のサイズで60zl~から70zl~(3000円前後)、この向かい側にでかいのが置かれていてそれが700zl~でした。
不愉快な思いをした後だったので、思わず盆栽いじりでもして引きこもろうかな?って思っちゃいました(冗談ですけど)。
今日のポ語
chin'ski (中国の、中国人の)
”ひんすき”
これは形容詞です。
中国はChiny(ひぬぃ)
中華人民共和国はChins'ka Republika Ludowaです。
”chi”の発音が”ひ”なので、”ひんすき”がChineseの意味と同じと
いうのがピンときませんでした。
ははは、、演技、ユーモアで返すっていうのも面白いアイディアですね。
でも、こんなことしたら”発音をコレクトするアジア人(彼らにとっては中国人)”などと言われ有名になりそうだ(笑)。
これも困るしなぁ~。
そうそう、道を聞かれるで思い出しましたけど、
今週はおじさんに聞かれることが連続してありました。
周りにはポー人がいるにも拘わらず私に聞いてくるんですよね。これが面白い。
1つはバス停でバスが行ったばかりだったので、そのバスが何番のバスだったか聞かれ、
もうひとつは電車がなにかの事情で遅れていたらしくアナウンスがあったんだけど、(当然私は事情分からず、遅れていることは分かったけど)そのアナウンスが何だったのか?って聞かれました。
私がポ語を理解できるようになればたやすく答えられるのですが、今は答えられず。
でも、明らかに外国人で喋れるかどうか定かじゃないのに聞かれるのもなんでだろ?と不思議に思います。
いやはや色々ありますわ。
今頃の反応でゴメンなさい。
ヨーロッパ諸国で、旅行中などワタシも子供からバカにされた経験はあります。
こう言うことに遭遇すると、どう対応してよいのやら困りますよね。
そこで「ワタシは日本人である!」とムキになって主張しても、なら中国人だったらバカにして良いのか?と言う疑問が残るし。
相手は別に日本人であろうと中国人であろうと、一切を含めてバカにしたいという低レベルなワケで。
無視、と言うのが一番賢い対処法なのでしょう。
でも、ワタシは心の余裕があったら、「チッチッチッ」と舌打ちしながら人差し指を横にフリフリし
「発音がちがーう!チィ~ン、チャァ~ン、チョ~~ンよ!」と教えてあげたい。(モチロン発音は適当に言う)
あるいは、マヂ顔になって相手に近づき
「だからナニよ?」って一言聞きたい。
どちらの場合もあくまで演技・ユーモアという気持ちでやるんです。
でもそうやってマトモに迫られて問われると、誰も言い返せないと思う。
いつか試してみたくてウズウズしてるんですが(←アホ)、ドイツでは長年住んでいてもこんなことが殆んどないです。
それどころか、良く道を聞かれて・・・
この人はこのアジアンなワタシがここに住んでいるということを前提に聞いてくるのね?と不思議に思います。(笑)
(旧東ドイツは違うかもしれないですが)
ホント、ムッとしちゃいますが、ユーモアで切り替えしてみませう。^^
このような経験はあるでしょうね、想像つきます。
私がアメリカにいたときに、1人の韓国人から面と向かって日本人だからきらいって言われたことがあります。
ビックリしましたが、歴史を紐解くといろいろあるんですよね、隣国同士。
幸い他の韓国人からはそういうことは言われたことがなく、仲良く暮らしていました。
倭という漢字、久しぶりに見ました。
歴史の本にでていたなぁ~と思っちゃいましたよ。
まあ、世の中いろんな人がいるっつ~ことで、こにえつ!(終わり)。
そういう時は親しい人にぱあっと文句言ってすっきりさせて、よく食べて寝て。リフレッシュさせましょう(私はB型です)なるべくいいものだけを見て、いい人だけに会うようにする。こうして長くソウルにおります
MOにいた時も、田舎だったのでほんのちょっとだけ不快な思いをしたことがありましたけど、上には上があるものですとここにきて思いました。
ははは、、ですよ。笑うしかありません。
若い子は感情表現がストレートなので、なんだかなぁ~と思うことしばしば。
まあ、そういうところに住んでいると思って割り切るしかないですね。
まぁ~ず、世界にはいろんな人がいるもんだと思います。
いやはや、こんなにコメントが多いのでビックリしております。
恐縮です。
もうすぐchibiさんがこちらにくるのにあまりいい話題じゃなかったですね。
私は人からジロジロ見られることにどちらかというと鈍感な方だったらしく、今までこういうことがあったのかもしれないのですが、気がつかなかったのです。
でも、最近になってからかいの言葉や視線が気になるようになりました。(からかいの言葉が分かるようになってから)
でも、毎日あるわけではないので、安心してください。
たまにですから。
昨日はたまたま3連続だっただけです。
(でも、なかなか3連続はないことだけど)
こういうこともあるんだよということを知っているのと知らないのでは対応も変わってくると思うので、これからのここでの暮らしに役立ってくださいな。
私はもうすっかり昨日のことは忘れましたので大丈夫ですよ。
フランスでも良く似た事がある、というのを聞いた事があります。
アジア人が珍しい、というには物凄過ぎますな・・・。
外出るたびに珍獣扱いされてはたまらない・・・。
凹む気持ち、無理もないです。
私もたまぁに、一部の大人の意地悪な目つき(隠しきれてないんですよ)
に遭遇しますが、ここまで凄いのは無いです。
一回きりの接触などではこちらが話すまで言葉が通じないと
思われてる場合もあります。ラッキーなことに、大陸の中でも
かなり人種的にリバレートされているであろう地域に巣を張ったので
あくまで表向きに見る分でいう人種による中傷や差別には
ドカンと遭ったことがありません。
なので、今回この記事を読ませていただいて自分が感覚的に
ボケボケになっていたことが恥ずかしいです。
最近あわただしく過ごしていたため、コメントを残さず
読み逃げをしておりました、ゴメンナサイ。
でも、今回は書きます!!
実は、私は今までいつもグダンスクで ”一人外出” を
彼から禁止されておりまして
(いや、禁止と言うのはちょっと語弊がありますが...
実は初めてグダンスクへ行った時にオールドタウンの
スーパーマーケットで釣銭を誤魔化されそうになったので)
とにかく彼がコワオモテでガードしているため
直接面と向かってこのようなことを言われたことは
かろうじて未だありません。
ですが、そういうイヂワルな人々は心の中で私に
「ヒンスカ~!」と叫んでいたに違いない!(決め付け・笑)
どちらかというと、時々道で会うおばあちゃん世代の方々が
宇宙人にでも会ったように驚いて足を止め私を凝視する、
というパターンが今の所多いです。
彼等が心臓発作でも起こして、私との遭遇が冥土の土産話に
なるのではないかと心配です。
私も以前、別の国に住んでいた時や旅行をしていた時に
時々わけのわからないアジア系創作語を言い放たれて
その度に落ち込んだので、くまさんの心中お察し致します。
本当に何処の国にも困った人々は居るものです。
しかし、何でそんな教養の無い、レベルの低いからかいを
そんな年齢にもなって言うのか...まったく情けない!(怒)
しかも、そういう人々はきっと いい歳をした大人になっても
そういうことをやるんでしょうね。
もうすぐグダンスクへ行きますが、今度は流石に一人歩きを
すると思うので、私も早晩「ヒンスカ」デビューすることでしょう。
くまさん、一緒に戦いましょう!(笑)
しかし。。。言い返したら相手はどういう反応をするのかしら?
しかも日本語でまくしたてる!
ははは、私はチビなので武道好きで大きいポーランド人相手に
怖くてそんなことをする勇気は無いと思いますけど。
とにかく、くまさん、元気を出して下さいね!!
怒りに任せた乱文、お許しを...。
日本人13人とな、、多い!
企業関係でこちらに来ている人たちでしょうけど。
こちらはその半分もいないですよ。
かといって中国人やベトナム人っぽい人も私は見かけたことが
ないのですよ。
多分住んでいらっしゃるとは思うのだけど。
ポー国にも日本企業進出が増えてきたので、日本人の数も場所によって増えてきているらしいですね。
企業は主に南の地方に多いようで、この辺りでは、まだまだアジア人は珍しいのでしょう。
所変われば、いろいろ違いますね。
まあ、なにはともあれ気にしない&忘れることが一番かと思っています。
小さい子供が興味しんしんの目をしながら見つめる、
でも親から見ちゃいけないみたいなことを言われながら、
でも何語を喋るんだろう?話しかけたい、という気もちをもっている行動を見かけるときがあります。
これはからかい目的じゃないので、不快は感じませんね。
からかわれた日は、こんな日もありかな、程度でやり過ごしていくしかないですね。
(でも、昨日は3連続だったので、ちょっと愚痴ってしまいましたが。)
みなさん似たような経験おありで。
ポー国の他のところは定かではないですが、こういうことは大なり小なりどこでもあるのでしょうね。
でも、3連ちゃんはないでしょう。(笑)
今まで、小さな子供が私の顔を覗き込んで、みつめていたときはありました。
こっちから、「じんだぶれ~」って言ったら、驚いて、はにかみながら小さい声で「じんだぶれ」って返してくれました。
かわいかったですね。
アジア人を見たことがなかったのでしょう、好奇心ですよね。
明らかにからかっている様子でないならば、「じんだぶれ」で返してもいいのかな?と思います。
からかい目的だったら、単純に相手にしないことがいいのでしょうね。
十数年前の日本も外国人が珍しくてジロジロ見ていたということはあったけど、ポー国は今もそうです。
地理的にもアジアは遠い国なのでしょう。
荒町で中国人を多く見かけるとは、なんでしょうね?
あの辺りに、住んでいるのかな?働いているのかな?
私がアメリカから帰ってきたときにびっくりしたのは、公共のサインに英語や中国語表示が増えたことでした。
やはり多くの外国人が住むようになったから必要になたんだなぁ~と思ってみていました。
今回の日記は私にとってはすごく意外でした。
コメントを寄せているみなさんもそういう嫌な経験があるのにも
驚きでしたし。
私は今のところ言われた事がないので「チン、チャン、チャン」
の意味もわからなくて。。。多分私の住んでいる場所は
日本人13人、韓国人2人、ベトナム人1人しかアジア人は
いないので反対にアジア人を見ると日本人と思うのかな。
ジッと見られるのは当たり前ですが。。。
ただ他の地域で中国人、韓国人が多くなってきている分
問題も増えてきた、って聞いた事があります。
私もくまさんのように言われたら、ひきこもりたくなるかも。。。
でもこれから緑の季節がやってきますし元気を取り戻し
やすくなるかもしれませんよ。盆栽もいいかも!
ジッと見られるのも時々イヤになりますが、お互いに
頑張って行きましょうね!!
kimmieさんも同じような経験ありですか(そうですよね)。
私はまだ家までついてこられたことはないですけど、
それは不快というよりちょっとこわいかも。
新しいバージョンは私も言われたことあります。
わか~い男の子が使っていました。
すっかり忘れていたけど、思い出しました。
不快なことやunhappyなことはさっさと忘れるようにしていますが、たまに尾をひきます。
修行が足らんな。
明るい感じで「こんにちは~」のあいさつっぽく言ってくれると
助かるのですが、昨日のはちょっと違ったですね。(笑)
まあ、この国でアジア人は珍しいのでしょうけど、毎回おんなじようにからかわれるとがっくり&あきれます。
もう、1日に連続3度はないと思うので、そういう日もあるさと思って忘れます。
そっかぁ~、仕事で来ている方々、選手も同じような経験があるのですか。
こういう出来事は慣れるってことはないですね。
ところで、盆栽。
なんでこんなところに?って思いましたよ。
盆栽の本も見かけたことありますが、ポー国でも盆栽に興味がある人いるのかな、だからお手ごろ価格盆栽が売られていたのかしら?
グリーンは目にも心にも優しいですね。
好意をもって小さい子が、「ジンドブリ」と挨拶してくれるのはすごくうれしいんですけどね。ポーランドは親日家が多いと聞いていたので、この現実にはがっくりです。
こんなことにめげず、お互いどうどうとポーランドで暮らしていきましょう!!
気温が上ってきたので、冬の間の運動不足解消のため
歩きはじめたら、こんな感じの出来事でした。
毎度のことながら、がっくりきます。
トルコでも同じようなことがあるのですね。
アジア人は珍しいのかもしれませんが、やはり不快ですよね。
「チンチャンチョン」と言われ、頭のなかでは その言った人の襟元をつかみ、「それどういう意味?」と言ってやりたい…と思ってしまいますが、当然そんな勇気もなく…
ただ耐えるのみの私です。
若者数人の塊を発見すると さりげなく近づきすぎないようにしてみたり、目があわないようにしてしまいます。(小心者?)
学生の現れる時間を避けてみたり…
唯一、いつまで経っても慣れないことです。
田舎だからとか、もうそんな事は関係なく ポー国内はどこも
こんな感じなのかしら?
便乗して、愚痴っちゃってごめんなさい。
でも、クマさんも(ほかにもたくさんの方が)同じような思いをされてるのを知れて良かったです。
ところで、時々「ニイハオ~」と言われるのですが 何と返したらいいか いつも困ります。
この場合は、バカにしてるというより 好意的に言ってくれる人が多い気がします(+笑顔なので)
「ニイハオ~」で返すのは変だし…
「ジンダブレ~」で返しちゃってますが。
クマさんなら、何て答えますか?
外国行くと必ずチャイニーズ?って聞かれたけど
なんでそんな風にからかったりするんですかねー!失礼ですよね!
日本が昔、外国の人が珍しい頃に
外人、外人っていってたようなものなのでしょうか。。。
最近特に中国が問題になってたりするので更にブルーですよね
せっかくの春なのに!
そうそう、荒町商店街では自転車に乗ってる中国の人に
すれ違う確立すごく高くて
最近では中国語の貼り紙がされていましたよ!
グダンスクでも大きな街でもやはり言われるんですね、ヒンスカ...
私のいた小さい町だと冬の間は帽子やコートで顔が分からなかったのですが露出が多くなる季節にはもう危険です。
一度一人で外出して帰りのこと
団体様がアパートまでついてきて恐怖でした、常にヒンスカ、ヒンスカ。
あんまりなことばかりでとうとう人と目を合わせないように下向き生活になっちゃいました。
でもまさか町中の学校に行って「私は日本人だ」と説明するのもうっとおしいので我慢の子です。
新しいバージョンでは「あちょーぉ」ていうのもありました、
ほんとあほらしくって聞いてられません。
日本人が殆どいないような地域を旅行したとき私も言われましたよ、「チノ、チノ(chino)」って。
でも本当に珍しくて言ってる感じでした。
都市部でも子連れだと「オラ、チニート!」とかよく言われたけど、友好的なニュアンスで、差別的な感じはなかった。
ポー国は親日的と聞く一方でこういうことがあるのは残念ですね・・・
せっかくの散歩も曇り空になってしまいますね・・。
欧州のスポーツ(フットボールやサイクルロードレース)に
携わるカメラマンや実際、選手の人々も
理解されるまで、たいへんみたい・・・。
3度も同じことがあったんですね~、
元気だしてね(><)
盆栽、たくさん売られているんですね
グリーンは和みますね~。
今日はこちら、気温が上がって4月中旬の気温に
なるんだそうな…。
くまさんはよく歩いておられますね。
ワタシもお散歩に行ってみたくなりました。
でも、、歩いていて何か言われるのって、
イヤですよね。
以前、トルコに行った方のエッセイを読んだことが
ありますが、トルコでも日本人(東アジア人?)は
「チン、チョン、チャン」って言われるのだそうです。
(あら?チャンチンチョンだったかな?)
国が違うのに同じでびっくりしました。
中国人も日本人もあちらの方から見たら
同じに見えるのでしょうね。
「日本人よ、間違えないでよね」
と思えば少しは気が紛れるかな。
でみ~さんが住んでいたところも、こういう場面にあうのが多かったよね。
グダンスクは3都市の中ではこういう場面は少ないかなと思っていたんだけど、おんなじだったね。
さすがに3連発はぐぐっときますね。
歩くのが怖くなる。まあ、気にしなければいいといえばそうなのですがね。
でも、不快よね。
それにしてもあの「チン、チョン、チャン」っぽいフレーズ、言う人はみんな違う人なのにフレーズは一緒なのってなんなんだろう?
彼らには中国語のイントネーションがそう聞こえるのだろうか?
いつも同じフレーズで言われるから、小さい声でも聞こえちゃうな、聞こえなくてもいいのにな、、。
そうなのよ、せっかくお天気よくていい日かな?と思ったのに。
中学か高校生のバス停でのかたまりを見た時に、いやな予感はしていたんです。
こういうこと言うの、その年代が多いので、、。
なので、散歩の時間ずらせばよかったと思ったのよ。
でも、その後の2つは予想外だった。
ポー国に住んでいてあまりネガティブなことは書きたくないけど、事実は事実なので、今日はさすがにがっくりだったから、書いてしまいました。
今日は、家路に着く間、若者を見るとドキドキしちゃって臆病になっちゃってました。ふ~。
ぽー国には、ときどきただ素朴で温かい人々というイメージからははるかにほど遠い差別と閉鎖的な社会がたしかに存在しますよね、、。
すごくお気持ちが分かるので、、、。
ただ外人がいないとか、なれてないだけだとかいう言い訳は通用しないと思います。なぜなら観光客がはるかにすくないウクライナではこういったことは全くないですから。