転勤爛漫

全国転勤族「転妻」です!
転勤族は行動次第で楽しめる♪
神奈川出身。7回目の引越で現在兵庫県在住(2019.10~)

いちごジャムと子なし転妻の孤独

2020-04-30 09:26:28 | 料理
先日作ったいちごジャム
お手頃価格で売っていたので、冷蔵庫にあるにも関わらず
購入したので・・ジャムに!

ごろごろした実のままで作りました


GW中は、また小豆を煮る予定です
熱々の餡で何かできるかな~

タイトルにある通り・・
時間があるというのは恐ろしいことで、
脳が勝手に「何か考えなきゃ!!」となるのですよね。
自分の意思とは別に・・

自分が一体今までどうやって知り合いを作っていたのか、
忘れかけており。
この先、
ここで知り合いってできるのかな~とマイナスモードに。

忘れたといっても、過去してきたことは、
習い事、仕事、しか行動ってしていないのですが・・
こちらで行動したどちらも、うまく稼働せず。

子供がいないということは共通の場を与えられることがないから
自分でどうにか活動するしかないということ・・
それはそうなのだけど
動いても、何かうまくいかない流れなのか・・と、思うしかない。

そうこうしている内にコロナ騒動になってしまって
さらに何もできなくなっている状態に。

同じ様な転妻さん、いらっしゃるかな・・


マイナスモードになるのは、
今この時期だからという環境もあり。
あまり考えこまないようにしよう

止まない雨はないって言うもの、
いつか晴れる日も来るでしょう。


自宅時間を充実させるため、
何かおすすめ映画があったら教えてください


それでは、みなさま
今日もよい一日をお過ごしくださいませ

私も自宅にて過ごします~




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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ともも さま☆ (きくりん)
2020-05-02 20:49:20
とももさん、はじめまして。
コメントありがとうございます!

そして、共感していただいて・・とても嬉しいです。
ステイホーム、本当にずっとですよね(苦笑)
ご主人、お仕事お忙しいのですね・・お休みで出勤となるととももさん、寂しいですよね・・
どうしても転勤先では配偶者頼りになりますし。

子なしの立場って、どうやって知り合いを作るのか、いつも悩みます。
年齢を重ねる度に、どうやって過ごしたらいいのだろうと・・

家にいるって楽しているはずなのに、
辛い、イライラ・・一緒です・・
時間と共に変化するのだろうか、と思うこともあるのですが
このままだったらと思うとしんみりしたり。
(現に過去、今の近所に住んだ時も悩んでばかりでした・・)

とももさんは今の場所はどのくらいなのでしょうか??

こうやって同じ立場でお話できて、すごく励みになります。
ブログ通じて会話できて嬉しいです。
返信する
かすた さま☆ (きくりん)
2020-05-02 20:39:08
かすたさん、こんにちは。
本当に・・この状況でなければ、お会いしてゆっくりお話したいです。
かすたさんご自身、転勤族でいらっしゃったのですね。
多くのことをご経験されたと思います。

帯同する立場とはまた違うということ、
居場所(職場)が用意されているのといないのとでは、全然違いますよね・・
仰る通り、転勤してもオットは職場があるのでいいのだけど
こちらはある日突然、すべてがなくなり、すべてを自分で作らなければいけない・・何年経っても、精神的に厳しいなと思います。
これは、いくら説明しても、経験しないと理解は絶対してもらえないことだと・・。

思わず、涙がでました。

私もアップダウンが激しく、頑張ろうと思う日と、なぜこうなのか、と思う日と、自分の心がなかなか、安定しません。
どこも最初はこうだったかなとは思うのですが・・割り切るまで、難しいですね。

コメントいただくと、とても嬉しいです!
一人ではないんだ、と、安心しました。
救われます、ありがとうございます。
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Unknown (ともも)
2020-05-02 10:55:03
こんにちは!まさに!です。
私も子なし転勤妻で、ずっとひとりなんですー。今はスティホーム、いや、ずっとスティホームで、知人のいない土地で毎日毎日ひとり、しんどいです。
夫も職種的に毎日出社、今日も休みなのに急きょ行きました。私の気持ちの持っていきようもなく、イライラ、楽をしているのに我慢したらいいのですが、ツライですー
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Unknown (かすた)
2020-05-01 14:22:02
きくりんさんのお気持ち、よくわかります。
コロナがなければ、お会いしていっぱいお話したい気分です^^

勝手に私のことを話すと・・。
私自身、結婚するまで一人で全国転勤していました。
だから、転勤族の妻になってもうまくやっていけると楽観していたんです。
でもすぐに、自分が転勤するのと、転勤する配偶者に同伴するのでは、まったく状況が異なることがわかりました。

主人は、引っ越した日から新しい職場に居場所がある。
でも私は、自分で居場所を見つけなければならない。
これって、本当にきついことです。

結婚してから何度も転勤したけれど、いつも試行錯誤、いつも手探り、いつも気持ちのUP-DOUNが忙しいです。
主人は理解しようとしてくれるけれど、この気持ちは当該者しかわかりませんよね。

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