三島由紀夫が歩いた(かもしれない)坂道特集第2弾つづきです。
今回歩いた場所は、大田区の馬込の一角。
とにかく、このあたりはアップダウンが激しい・・・
下町地区の平地歩きなら得意なわたしは、この上下動に弱いのです。
そういえば、去年この界隈を「馬込山岳地帯」と命名したのでした。
そんな山岳地帯の高台にある三島邸はきっと
眺望抜群なのではないでしょうか。
三島邸と同じというわけにはいきませんが、
ちかくの高台から眺めた景色です↓
■
適当に歩いていると、こんな階段に出くわしました↓
途中で踊り場があって2段階になっています。
両方合わせると、ずい分高い。そして急な階段です。
降りてから上を見上げると上部階段は視界に入りません↓
■
さらにぶらぶら歩いたら、今度は廃屋がありました↓
もとは何だったのでしょうか。
ドアのガラスがやけにカラフルでした。
■
ふと空を見ると↓
電線がいっぱいでした。
(この項おわり)
今回歩いた場所は、大田区の馬込の一角。
とにかく、このあたりはアップダウンが激しい・・・
下町地区の平地歩きなら得意なわたしは、この上下動に弱いのです。
そういえば、去年この界隈を「馬込山岳地帯」と命名したのでした。
そんな山岳地帯の高台にある三島邸はきっと
眺望抜群なのではないでしょうか。
三島邸と同じというわけにはいきませんが、
ちかくの高台から眺めた景色です↓
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適当に歩いていると、こんな階段に出くわしました↓
途中で踊り場があって2段階になっています。
両方合わせると、ずい分高い。そして急な階段です。
降りてから上を見上げると上部階段は視界に入りません↓
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さらにぶらぶら歩いたら、今度は廃屋がありました↓
もとは何だったのでしょうか。
ドアのガラスがやけにカラフルでした。
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ふと空を見ると↓
電線がいっぱいでした。
(この項おわり)