森林限界を超えた摩利支天岳の中腹を縫ってエコーラインが走る。ハイマツの緑の中に紅葉したナナカマドと黄色いダケカンバが錦を織りなす。快晴の空に抱かれた最高の乗鞍の朝だ。
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いい時にいい場所に行きましたね
お天気も上々最高の景色ですね。
今回はバスで肩ノ小屋口まで上り、位ヶ原まで下りながらの撮影でした。
歩く距離にも自信が持てたので、次回は終点の畳平まで行ってみたいですね。
カミさんも連れて行きましたので、来年のぐら写真展に出品できればと思ってます。
途中でコンデジの電池が無くなってしまい、サブで持っていた私の50Dを使わせました。
そうしたら、この方がいいと言うので、50Dはカミさん用になりそうです。