木戸池初秋 2023年09月28日 20時17分01秒 | 志賀高原 日の出前の木戸池は3°まで冷え込んでいた。明るくなりだすと湖面には水蒸気が漂い、朝日が差し込むと激しく舞い上がって消えてゆく。風の無い明け方に繰り返されているこの時期のドラマだ。 #志賀高原 #木戸池 #朝霧 « 渋峠の夜明け2023-5 | トップ | 栂池高原の散策1 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 K様へ (Tジョーギ) 2023-10-03 21:52:57 この時期、無風の朝は湖面を水蒸気が静かに覆ってます。僅かに朝日が差し込んだ瞬間から水蒸気は暴れだし、消えて行きます。田ノ原湿原から平床は標高の高い渋峠よりも冷え込みます。窪地だからでしょうか。まだ黄葉には早い様でしたが、ここもタイミングが問題ですね。いつもここの🅿が朝食の場所になってます。 返信する 黄葉 (k) 2023-10-02 08:45:15 ここも毎年(数回)行きますナナカマドの紅葉は今年期待できないならばダテカンバの黄葉はどうなんでしょうね木戸池に行く前に田ノ原湿原へウルシは真っ赤に紅葉していました9/30 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
僅かに朝日が差し込んだ瞬間から水蒸気は暴れだし、消えて行きます。
田ノ原湿原から平床は標高の高い渋峠よりも冷え込みます。
窪地だからでしょうか。
まだ黄葉には早い様でしたが、ここもタイミングが問題ですね。
いつもここの🅿が朝食の場所になってます。
ナナカマドの紅葉は今年期待できない
ならばダテカンバの黄葉はどうなんでしょうね
木戸池に行く前に田ノ原湿原へ
ウルシは真っ赤に紅葉していました9/30