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備忘録

「高知白バイ事件」の日本史的な意味2010年03月19日法律・裁判講演・講座

2010-03-19 18:46:55 | 雑記録
janjan news

「高知白バイ事件」の日本史的な意味2010年03月19日法律・裁判講演・講座小倉文三

3月13日、高知市で『ポチの告白』の2回目の上映が終わったとき、壇上には、監督の高橋玄さん、原案協力者の寺澤有さん、警察の不正を許さない仙波敏郎さん、片岡晴彦さん、彼の民事裁判弁護士の生田暉雄さんの5人が並んでいた。今回は、生田弁護士の裁判批判を記録しておきたい。

生田暉雄さんの話

弁護士の生田といいます。22年間大阪高裁等で裁判官をしておりました。その後、香川県高松で弁護士事務所を開いて、18年になります。

http://www.janjannews.jp/archives/2909309.html

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